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2011年6月1日のブックマーク (3件)

  • wise9 › JavaとJavaScriptの20年戦争

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • IT業界の給与格差を探る!元請と下請でいくら違う?/Tech総研

    元請け─多重下請け構造として形成されてきたIT業界。発注側、受注側、下請け側と、それぞれの階層にいるエンジニアの給与格差はどの程度あるのか。アンケートを通して、浮かび上がったその現実とは……。 どのような仕事でも、ビジネスではつねに発注側と受注側という関係が生じる。その両方に同職種のエンジニアが存在することが多いが、その立場が構造化されるにしたがって、同じエンジニアでも仕事の性格や仕事の満足度、そして給与も違ってくるのが通例だ。いわゆる下請け構造に伴う仕事の質の変化と給与格差の存在だ。 まず、仕事のフローの出発点は、発注側と受注側にわかれることから始まる。受注側企業群のとりまとめとして元請け企業が果たす役割は大きい。元請け企業は受注案件やプロジェクトを個々のタスクに細分化し、それぞれを下請け企業に再発注する。さらに下請け企業が孫請け企業に、さらにその孫請け企業がその下に……というような多重

  • (15日目)採用面接をうまく乗り切るための秘訣 - ワクワク人生のススメ!

    最近、採用面接の仕事をやっていて、新卒者、経験者をたくさん面接しているんだけど、「ああ、もったいないな、面接で力を発揮してないな」 と思うことが結構あるので、その思いについて色々とまとめてみました。 たくさん色々と書いてみたけど、面接で大事なのは 「自分のことを把握し、相手の会社のことを把握して望むこと」*1 「短い時間で的確に自分の良さを伝え、相手の会社の良さをつかむこと」 だと思う。 今現在、就職活動をしていて面接を受ける人の少しでも参考になれば幸いです。 自分の武器を明確化しておく 自分の得意分野について絞っておき、その得意分野について2.3分話せるくらいの準備が必要。可能ならその得意分野が3つくらいあるとベター。 質問には自分の言葉で一つ一つ丁寧に答える。 自己アピールをするために、質問以外の事を必要以上に話したりしがちだけれども、一つの質問には一つの答えをするのが良い。与えられた

    (15日目)採用面接をうまく乗り切るための秘訣 - ワクワク人生のススメ!