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2012年1月31日のブックマーク (12件)

  • かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!

    ヒトは「頭の使い方」を覚えると賢くなる生き物だ。 かけ算九九しかり、元素記号の語呂合わせしかり、丸暗記してしまうことで思考をスピードアップできる。理系大学生のサイフは平均的に文系大学生のサイフよりも軽い。なぜなら彼らは数字に強く、「おつりのコインを最小にする計算方法」を身につけているからだ。それに加えて実験とレポートに追われてバイトができないという涙ぐましい事情がある。 私は学生時代に、ちょっとだけ英語ディベートをやっていた。その時に先輩に教えてもらった「ニュースの読み方」が今でも役に立っている。ニュースを読むにはトレーニングが必要で、読み慣れないうちは、「なにが問題なのか分からない」のが最大の問題となる。逆に「読み方のテンプレート」を覚えてしまえば、そのニュースの論点を即座に見抜けるようになる。かしこい人はこうやってニュースを読むのか! と当時は感心した。 今回のエントリーでは、その一部

    かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!
  • 努力家が知っておくべき10の考え方―知らないと無駄な努力に…―

    努力家が知っておくべき10の考え方―知らないと無駄な努力に…― 秘訣は「S.M.A.R.T」 2012-01-24T18:08:30+0900 @yukkuri0616をフォロー ゆっくりしていってね!!-ゆっくりライフハック、しませんか?- ライフハック 努力家が知っておくべき10の考え方―知らないと無駄な努力に…― Tweet 世の中には2種類の成功者が存在します。『成功するために生まれてきた人』と、『やるべきことを「成功の教科書」通りに実行したら成功した人』。 前者はアルベルト・アインシュタイン。 後者はイチローやシュワルツネッガー、マリリン・モンロー。 世間では前者のことは「天才」、後者のことは「努力家」と呼びます。 前者の特長は「その分野でしか成功できない可能性が非常に高い」こと。 アインシュタインは物理学という分野だからこそ成功をおさめることができました。 もし彼が

  • 20代の真面目な人ほど損をしている!『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    前書き 学校でも職場でも、『自称”忙しい人”』ってたくさんいらっしゃいますよね。「忙しい」が口癖の彼らのことです。 あなたからみて、彼ら『自称”忙しい人”』たちはどのように映っているのでしょうか。 当に忙しく見えますか? 彼らは忙しいのではなく、要領が悪いだけではありませんか? あなたから他人をみても「要領が悪いだけ」とわかるのですから、あなたも他人からみれば『自称:忙しい人』や『要領の悪い人』のレッテルが貼られているかもしれません。 私たちのほとんどが、雇い主から給料をもらう側の人間です。 支払者である雇い主が、あなたに対して『自称:忙しい人』や『要領の悪い人』などのマイナスなイメージを持ってしまっては、あなたの昇進や昇給は絶望的です。 悲しいことに、あなたがどんなに成果をあげていて当に忙しくても絶望的です。 では、『忙しい人』と『仕事ができる人』ではどのような違いが

  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

  • Amazon.co.jp: 東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員 ―会社が捨てるのは、利益を出せない人 (リュウ・ブックスアステ新書 96): 香川晋平: 本

    Amazon.co.jp: 東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員 ―会社が捨てるのは、利益を出せない人 (リュウ・ブックスアステ新書 96): 香川晋平: 本
  • SIer社員はいくら稼げばよいか - あしのあしあと

    次の2つのエントリを読み、香川晋平氏の書籍も読んでみたいと思い、購入。 「デキるつもり」の自称・黒字社員に身につけさせたい「絶対黒字感覚」 (1/2) - ITmedia エグゼクティブ 黒字社員、赤字社員を見抜く方法 | ブクペ 「デキるつもり」が会社を潰す - 「絶対黒字感覚」のある人、ない人 (中公新書ラクレ) 作者: 香川晋平出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/10/07メディア: 新書購入: 12人 クリック: 107回この商品を含むブログ (5件) を見る 1番目のエントリの内容は、この書籍の“導入”というよりも“骨格”(かなり荒っぽくまとめてある)。で、前々から、自分はいくら稼げばよいのかを数値で知りたかったので、この機会に算出しておく。 1. 準委任の場合 システムを(準)委任契約(いわゆる期間売り)で開発していて、年収が600万円の社員の場合を考える。書籍

    SIer社員はいくら稼げばよいか - あしのあしあと
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • Amazon.co.jp: アイデアのつくり方: 本

    Amazon.co.jp: アイデアのつくり方: 本
  • 残業を要求する心理 - がるの健忘録

    毒危険。 さて、早速w まぁあちこちで散見されることではあるのですが。いわゆる「残業」に対して、とても強い関心をお持ちな現場とか個人(マネージャもどきさん)とか、がいらっさいます。 一言で迎撃するのは比較的たやすいのですが、少しそこに考察をいれて「丁寧に」迎撃してみよう、というのがこの文章の趣旨です。 「結局迎撃するんぢゃん」とか言わないように B-p とはいえ。先に「要約」しておきますと。 とどのつまり ・管理者が、現場を認識する能力に対して致命的な欠落があり ・故に、現場管理が根的に出来ていない上で ・そもそもとして、ソフトウェア開発って物を理解しておらず ・故に、「負の生産性」とか「生産性の逆噴射」( http://d.hatena.ne.jp/gallu/20090315/p2 )とか「マイナスの要員」とか、その結果発生する「技術的負債」とかって単語に対して無知に過ぎる のが根

    残業を要求する心理 - がるの健忘録
  • 「特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://it.slashdot.jp/story/12/01/23/0551224/ http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120120/379019/ メモ 庁は業務の全てをシステム化したいけど、手運用や例外が多く、全ての職員は自分に関わる運用しか知らないから欲しいシステムを誰も説明できない。 TSOLは庁の業務を知らない上に、この規模の案件をこなした経験がない。 アクセンチュアは飾り。何の訳にもたたず、無駄な作業を増やして、責任を負わずに30億稼いだのだから、良い商売だなぁと。 入札時の賄賂騒ぎでNTTDは絡めないし、TSOLざまぁと思ってる。 現行システムは、出来ることしか出来ないので、褒めるところはないし

    「特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • ビジネスロジック部品 第4章

    ビジネスロジック部品 (体) 第4章 ソフトウェア開発の生産性 一般に、ソフトウェアを開発した経験のない方々は、ソフトウェアの開発を物の製造と同じだと考えたがるが、これは大いなる誤解を発生させる。また、ソフトウェア開発の生産性は簡単に数値化可能であると考えるのも誤りである。そして、ソフトウェア開発の実態に立ち入らずにその生産性を議論するようでは、有効な成果は期待できない。意味をなさない議論が展開されて、生産性の数値が一人歩きをするだけである。これでは、何の実りもない。 この章では、まずソフトウェア開発とは何なのかをある程度深く認識してから、その生産性の正しい計り方について考察してみる。その後で、これまでのソフトウェア開発の歴史を振り返って生産性が向上しているかどうかを調べ、最終的には、生産性を向上させる方法を探ることにする。 この章は、プログラムの中のバブル、すなわち冗長な部分を取りあげ

  • マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo ソフトウェアのテストに関わるエンジニアが集まる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」が1月25日、26日の2日間、都内で開催されました。 10周年を迎えた今回のイベントの基調講演を行ったのが、開発しているソフトウェアの規模、分野、種類において世界最大の企業、マイクロソフトのプリンシパル テストリードのBj Rollison氏。 「How We Test At Microsoft(マイクロソフトでどのようにテストをしているのか?)」という題で、同社がどのようなソフトウェアテストを行っているのかを中心に講演を行いました。講演の内容をダイジェストで紹介しましょう。 開発者とテスターはほぼ同数 マイクロソフト プリンシパル テストリードのB

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo