12月初めから開始した、ビットコイン採掘の結果報告とおまけです。 結果発表 収入 0.1767041 BTC 9,871円 12/31 13:54現在 消費電力合計 172kWh 4,998円 29円/kwh 所得合計 +4873円 - - 基本的に効率のいいLitecoin派生のマイナー通貨を採掘して、取引所で交換してました。 消費電力は300W×24h×30日×80%(稼働率)として計算しています。実際はもう少し少ないでしょう。所得は約4800円となり、現在のビットコインレートでは黒字となりました。 他にも確定させていないマイナー通貨が少しあるので、トータルの所得は5000円をやや超える程度になってると思います。 黒字化のポイント パソコンによるビットコイン採掘の黒字化は、いくつかの条件を守れば意外と簡単にできました。 1.Bitcoinを直接採掘しない。 基本です。 Bitcoinは
北海道函館市が6千万円投じた観光情報端末 道順案内に市民「変だ」 土地勘ない東京の業者開発 (01/21 21:30) 函館市が約6千万円を投じ、JR函館駅などに設置した観光案内情報端末「函館インフォメーション」の情報が「おかしい」との声が市民から上がっている。目的地までの交通機関を調べると「市民が普通は使わないルートを紹介される」からだ。市から開発を委託された東京のIT企業は「市民の意見を聞いて改善したい」としている。 大型のタブレットのようなデザインの端末は、市の中心市街地活性化基本計画の一環として昨年12月下旬、函館駅構内と五稜郭タワー1階に1台ずつ設置された。操作もタブレットさながらに画面をタッチする方式で、交通機関や主要観光施設の情報を検索できる。 観光客向けの設備だが、設置直後から試しに使ってみたという市民の間で「表示される情報が変だ」との声が上がり始めた。 実際に函館駅の端末
データサイエンティストブームが去りつつある一方で、データ分析ブームそのものはじわじわと広がり続けている感じのする昨今ですが。最近また、色々なところで「本当にビジネスやるのに統計学って必要なの?」みたいな話題を聞くことが増えてきたので、何となくざっくりまとめて書いてみました。 ちなみに今回の話題の参考図書を挙げようと思ったら、この辺ですかね。 とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた― 作者: 石田基広,りんと出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2013/09/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (13件) を見る 統計学入門 (基礎統計学) 作者: 東京大学教養学部統計学教室出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1991/07/09メディア: 単行本購入: 158人 クリック: 3,604回この商品を含むブログ (78件) を見る 本当は赤
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