ReactでjQuery使うと出る「ESLint:’$’ is not defined. (no-undef)」エラーの直し方 ESLint:'$' is not defined. (no-undef)エラーが出たReactでjQueryって使っていいの? Reactで構築していたシステムに、ふとjQueryを入れないと実現できないような要件が発生しました。 そもそもReactとjQueryを共用してもいいのか・・...
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はじめに 初めての投稿。 これから仕事とか、暇な時にコード書いて覚えたこと、些細なことでも時間ができればメモしておこうと思います。 connected-react-routerとは? リポ:https://github.com/supasate/connected-react-router A Redux binding for React Router v4(公式より) ほうほう、ということは何ができる? 今のpath, hashなど、今の状態を簡単に取得できる import { connect } from 'react-redux' const Child = ({ pathname, search, hash }) => ( <div> Child receives <div> pathname: {pathname} </div> <div> search: {search} <
マンガワンのサーバー 実は過去にプレスリリースの下の方にしれっとスペックを書いたことがあります。 ベアメタルなサーバー大好きクラスタとかの人が話題にしてくれないかなーと思っていたのですが、 私が観測可能な反響は無でした。 もうこの記事の需要の無さが推測されるようではありますが、意図を解説しましょう。 Xeon Gold 6244というCPUはコア数が少なく、クロックが高く、 最近Apple M1で話題のシングルスレッドの能力が高いモデルです。 マンガワンのサーバーではCPUを4つ搭載することで、コア数の少なさをゴリ押しで解決しており、 会社のフラッグシッププロダクトらしい予算の潤沢さが伺いしれます。 また、マンガアプリなのでSSDは搭載量が多いのですが、Optaneの1.5TBを2本搭載しており、 1本を/tmpやアクセスログ、DBのトランザクション一時ファイルの置き場所に、 もう1本をマ
さっきTwitterでとある学習塾の記事をみた。前にバイトをしたいた塾だった。記事を開くと生徒の集め方や合格者数の出し方に対する苦情を同業他社が出していて、内部告発もあるぞとかいう内容だった。 ふーん。 守秘義務とかなんとかあるけど内部告発ならええんか。 ………… …………してやるか。 でもやっぱり後で怒られるのは怖いから校舎名だけでなく予備校の名前も念の為伏せさせてもらう。 気になった人は適当にggれば出てくるかもしれない。 ということで以下その塾をXと呼ぶ。 それからバイトをやめた時期は明言しないがざっくり言うとコロナ前。 若干今と違うことがあるかもしれないが、当時はそうだった。 生徒の集め方学習塾の収入源は生徒からの授業料である。よって生徒がいないと商売にならない。 校門前に出張して資料配布などは可愛い方である。やってる職員はしんどいかもしれないが生徒にとってほぼ害はない。 しかしX
Introduction TypeScriptは直近1年で最も使われているプログラミング言語第4位で、 いまとても勢いのある開発言語です。 ご存知のとおり、TypeScriptはMicrosoftが開発した言語で、JavaScriptのスーパーセットです。 先ごろv4.1がリリースされ、今後さらに使われていくと思われます。 本稿では、TypeScriptに興味をもった人が簡単に動かしてみるための方法をいくつか紹介します。 Use Playground とにかくすぐTypeScriptを動かしたい場合、ブラウザでPlaygroundにアクセスすれば そのまま動かすことができます。 ブラウザ上で補完もきくし、ts configを細かく設定したり TypeScriptのバージョンも細かく指定できて便利です。 ※むかし自分で書いてた ちなみに、ここもPlaygroundとして使えます。(バージョン
主にLinuxなどのUnix機でファイルを検索するためのfindコマンドですが、検索する場所や条件によっては大量にヒットしてしまい困る時があります。 そんな時は不要なファイルやディレクトリを!否定演算子で指定したり、-pathオプションを使用したりすればいいのですが、Solarisや古いバージョンのLinuxでは使えないことがあるようです。 そこで登場するのが-pruneオプションで、これはその前に指定された条件に合致するディレクトリを降りずに検索しないようになります。 $ find . . ./aaa ./aaa/bbb ./aaa/bbb/111.txt ./nnn ./nnn/mmm ./nnn/mmm/222.txt ./xxx ./xxx/yyy ./xxx/yyy/333.txt
なんかCLIマジック:使って役立つワンライナー入門なんてのがあって気分が盛り上がってきたので、僕もワンライナーっぽいのを書いてみるよ。 困ったこと 例えば、カレントディレクトリ以下にあるファイルの名前を全部見たいとき、素直にfindコマンドを使うとこうなるね。 find . -type fでも出力はこうなる。 ./locale/.svn/entries ./locale/.svn/format ./locale/ja/switch_page_locale.dtd ./locale/ja/.svn/entries ./locale/ja/.svn/format ./locale/ja/.svn/text-base/switch_page_locale.dtd.svn-base ./locale/en-US/switch_page_locale.dtd ./locale/en-US/.svn/
CSSを10年以上書いてきた人にとって、この2020年は今までとは全く違ったCSSになったと感じた人も多いと思います。 レスポンシブはブレークポイントの代わりにCSS Gridでより簡単に実装できるようになり、グローバルなスタイルシートに頼るのではなく、CSS-in-JSでスタイルをコンポーネントに配置してテーマ性のあるデザインシステムを構築できます。 フレームワークではTailwind CSSが浸透し、ユーティリティ・ファーストのCSSが使用されるようになりました。2020年現在、CSSの使用状況を調査した「The State of CSS 2020」を紹介します。 The State of CSS 2020 The State of CSS 2020は、The State of CSS Surveyでアンケートを行った調査結果をまとめたものです。私も1票分参加しました。 ちなみに、代表
新規に作るReact.jsプロジェクトの、新しい始め方について書きます。スターターキットの代わりにどうぞ。 React.jsのひな形を簡単に作れるcreate-react-appが公開されました (2016/07/22) Launching create-react-app, a no config getting started experience, #nomorejsfatigue https://t.co/fqVWgn7w5t — React (@reactjs) July 22, 2016 Facebook(React.js開発元)がきょう、React.jsアプリを素早く作成するコマンドラインツール、create-react-appを公開しました。 公式ブログ記事: "Create Apps with No Configuration" GitHub: facebookincub
はじめに Web開発といえばUNIXターミナルが使えるMacが便利だったが、ついに今年WSL2が正式リリースされた。これでようやくWindowsでまともなWeb開発環境を構築することが可能になって喜びもひとしお。 それどころか、WSL2, Windows Terminal, VS Codeと便利なツールがどんどんリリースされていてMacよりも便利といえる環境になってきたため、本格的にWindowsに乗り換えることにした。 環境構築をメモしていく。 WSL2とUbuntuのインストール 公式ドキュメント通り。 ディストリはUbuntuを選んだ。 Windows Terminal マイクロソフト純正。とても使いやすく、アップデートも精力的で今後も楽しみ。 Microsoft StoreからWindows Terminalをインストール 設定ファイルがJSONなのはエモいですね。 この辺で好きな
概要 Reactでルーティングをするためのライブラリであるreact-routerのv4の基本的な使い方を覚えるために、簡単なwebページを作ってみます。 react-routerのv4というと、v2やv3から破壊的な変更があり、かなり使いやすくなったとの評判なのですが、私はv4以前のreact-routerを使ったことはなかったので、この記事には過去のversionとの比較という観点はありません。初めて使う人が、ルーティングの概念やreact-routerの使い方がわかるチュートリアルになれば良いなと思いながら書きました。 方針としては、とにかくシンプルに小さなwebページを作ることにします。複雑な動作やサーバーとの通信はしませんし、cssもほぼ書きません。この記事はreact-routerを勉強し始めた当日に書いているので、間違っている内容があるかもしれません。ご指摘ください。 なぜr
最新の JavaScript では、2つの数値型があります: JavaScript での通常の数値は “倍精度” として知られる64ビットフォーマットIEEE-754 で格納されます。ほとんどの場合で使用する数値はこちらであり、本チャプターでもこちらについて説明します。 BigInt は任意の長さの整数を表現するためのものです。通常の数値では 253 を超えることや、 -253 よりも小さい値を扱うことができないため、場合によって必要になります。BigInt は限られた特別な領域で使用されます。BigInt は BigInt で取り上げます。 したがって、このチャプターでは、通常の数値について説明します。では、知識を広げていきましょう。 数値を書く多くの方法10億を書くことを想像してください。明白な方法は次の通りです:
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