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2023年12月25日のブックマーク (7件)

  • 日本発のReact UIコンポーネントライブラリ 『Yamada UI』

    初めまして、プログラマーを始めて3年目の山田です。今回、日発のReact UIコンポーネントライブラリYamada UIをリリースしたので、その素晴らしい機能の数々を紹介していこうと思います。 ちなみに、Yamada UIのYamadaは山田が名付けたわけではありません。気になる方は、山田に聞いてください。 Yamada UIとは 一言で言うならば、『すべてのUIコンポーネントライブラリを超えた(つもり)』のUIコンポーネントライブラリです。 現在のUIコンポーネントライブラリで代表的なものと言えば、Material UIやChakra UIであり、フロントエンドエンジニアであれば、誰でも知っている知名度だと思います。 しかし、現在主流となっているUIコンポーネントライブラリは数年前に開発されたものであり、色々な面(カラーモード・アニメーション・CSSプロパティ・型安全など)において首が

    日本発のReact UIコンポーネントライブラリ 『Yamada UI』
    murasuke
    murasuke 2023/12/25
  • 毎日始業直後25分の技術キャッチアップがよくワークしている話|helloyuki

    子どもが生まれたのでそちらに時間をとられて、なかなか技術のキャッチアップが難しいことが増えた。こう書くと、隙間時間を使えばよいではないかと思われるかもしれない。実際うちの子はかなり昼も夜も寝る(寝た)し、お世話がかなり楽な方で隙間時間はある。しかし子育てしている方はわかると思うが、子が寝ている間は親も寝ないと体力が持たない。加えて、子はいつまで機嫌良くいるかわからない。いつ中断されるかそわそわしている状態で、まとまった論考を腰を据えて読む気力などない。というわけで、隙間時間を使っている気力はない。 数ヶ月前に仕事に復帰して以降、どうも最新技術の動向やトレンドを追えなくなっているのが悩みだった。ちなみに、「最新の話題を常日頃から追うべきか」という議論は時折見かけるが、私は今より高い給与得たい、かつ(たとえば組織全体を見るような)難しい仕事をしたいのであれば追い続けるべきという立場だ。というわ

    毎日始業直後25分の技術キャッチアップがよくワークしている話|helloyuki
    murasuke
    murasuke 2023/12/25
    20年くらい続けている(という習慣なだけ)。半分は始業前だけど。継続は力だと思う。
  • Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル) - Qiita

    Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル)oracleWeb この記事は、 JPOUG Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 23日目は multilayer さんの記事『OCIのLanding Zoneについて調べてみた!』でした。 想定読者 ファントムファイルについてよく知らない、帳票の扱い方をあまり考えたことがない人 イントロダクション 皆さん、世の中のWebシステムで利用される画像や帳票ファイルがどこに保存されているかご存知でしょうか? 帳票や大きな画像ファイルなどを扱う際、大きく分けて2つの設計方針があります。 ・DBに直接保存する ・DB外部に保存し、パスなどをDBに保存する オライリーのSQLアンチパターンの、”ファントムファイル”という章にはこのあたりのことが書いています。 [Amaz

    Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル) - Qiita
    murasuke
    murasuke 2023/12/25
    (どうでもいいファイルで)バックアップとリカバリに時間がかかりすぎるのは困る。ファイルはRAIDで冗長化すれば十分では?
  • 【2024年】業務効率を上げるChromeの拡張機能 - Qiita

    はじめに 今回は、クリエイターの業務効率を上げるGoogleChromeのおすすめ拡張機能をまとめていきます。 OctoTree - GitHub code tree GitHubでのレビューや検索を効率化させる拡張機能になっています。 コードナビゲーションによって、GitHub上の大量のコードの検索が簡単にできるようになります。 ColorZilla ColorZillaは、スポイトやカラーピッカーグラデーションの生成など簡単にできるツールになっています。 WhatFont Web ページで使用されているフォントを識別する際に使えるツールになっています。 OneTab 開いているページをリスト化しまとめることができる。メモリの消費量を削減できる。 JSON Formatter JSONデータを整形し、可読性を上げてくれるツールになっている。 エンジニア向けにJSONの解析やデバックをする

    【2024年】業務効率を上げるChromeの拡張機能 - Qiita
  • 「Rust」言語向けの“ビジュアルタイムトラベルデバッガー”「FireDBG」が公開/関数の呼び出しを「コールツリー」として可視化、自由に時間を移動してエラーを特定

    「Rust」言語向けの“ビジュアルタイムトラベルデバッガー”「FireDBG」が公開/関数の呼び出しを「コールツリー」として可視化、自由に時間を移動してエラーを特定
    murasuke
    murasuke 2023/12/25
    CodeCompleteに理想のデバッガとして書いてあった、タイムトラベルデバッガが遂に(各ステップ毎コンテキストを保存すれば論理的にはできるんだろうけど、それを実装できることがすごい)
  • ちゃんと知ってる?JavaScriptのイベントバブリングを学ぼう

    イベントが発生したとき、親やさらに先の要素にも同じイベントが発生する「イベントバブリング」。バグをなくし、思い通りに制御できるようになるために、しっかり理解しましょう。 JavaScriptを使っている人なら、「イベントバブリング」を聞いたことがあると思います。ある要素が別の要素にネストされて、両方の要素がクリックなど同じ「イベント」のリスナーを登録しているときにイベントハンドラーが呼ばれる順番のコンセプトです。 イベントバブリングはパズルの1片にすぎず「イベントキャプチャリング」や「イベント伝搬(プロパゲーション)」と一緒に話題になります。JavaScriptでイベントを扱うには、この3つを理解しなければなりません。たとえば、the event delegation patternを身に付けたいときです。 この記事では、用語を説明し、それらがどう関連するかを解説します。JavaScrip

    ちゃんと知ってる?JavaScriptのイベントバブリングを学ぼう
    murasuke
    murasuke 2023/12/25
  • バブリング と キャプチャリング

    例から始めましょう。 このハンドラは <div> へ割り当てられますが、<em> や <code> のような任意のネストされたタグをクリックしたときにも実行されます: <div onclick="alert('The handler!')"> <em>If you click on <code>EM</code>, the handler on <code>DIV</code> runs.</em> </div> 不思議ですよね?実際にクリックしたのは <em> でしたが、 <div> のハンドラが実行されるのはなぜでしょう? バブリング(Bubbling)バブリングの原理はシンプルです。 要素上でイベントが発生すると、最初にその要素上のハンドラが実行され、次にその親要素のハンドラが実行され、さらに他の祖先を実行します。 たとえば、3つのネストされた要素 FORM > DIV > P があ

    バブリング と キャプチャリング
    murasuke
    murasuke 2023/12/25