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  • JADMA、8月度の通信販売売上高を発表~健康食品は前年比6%増:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース

    (社)日通信販売協会(東京都中央区、会長:宮島和美)は10月12日、2010年8月度の通信販売による売上高を発表した。 同協会の理事・監事会社を中心に会員企業133社を対象とした調査によると、8月度の総売上高は、前年比0.4%減の1039億200万円となった。商品別でみると、「衣料品」は前年同月比0.1%増、家庭用品は同6.2%減、「通信教育・サービス」も同8.1%減と厳しい業況だった。一方、「雑貨」(同2.5%増)、「料品」(同6.8%増)で先月度に引き続き好調を維持。特に「健康品」については同6.0%増と高い伸び率を見せた。 なお、8月度の1社あたりの平均受注件数は、68,624件(回答107社)だった。 詳細は以下のとおり。 ◆健康情報サイトはこちら >> 健康情報サイトでは健康・に関する情報を一括閲覧できるようにしております。 *記事へのご意見はこちら

    muratamika
    muratamika 2010/10/20
    2010年8月度の通信販売による売上高は、前年比0.4%減の1039億200万円。衣料品、家庭用品、通信教育・サービスは厳しい。雑貨、食料品は先月度に引き続き好調を維持。特に「健康食品」については同6.0%増と高い伸び率。
  • 梁山泊グループによる相場操縦事件(下) | 東京レポート|Net-IB|九州企業特報

    錬金術に利用された16件のM&A アイ・シー・エフには、梁山泊グループの1社であるビタミン愛が翼システムが筆頭株主として乗り込んできた。その直後から社長の佐藤克容疑者(32)は、証券市場での資金調達が可能な上場企業という立場を生かし、2年間で16社のM&A(合併・買収)を繰り返したが、M&Aは株価を刺激するための錬金術だった。 梁山泊グループは、2度果実を口にした。自らが関与する企業をアイ社に高値で売りつける一方、アイ社の売上に協力して高株価を演出、その間にアイ社株を売り抜けた。彼らは40億円荒稼ぎした。 い物にした面々 アイ社をい物にした重要な人物が少なくとも3人はいる。 梁山泊グループのオーナーの豊臣春国容疑者(57)=ビーマップ事件で公判中=は、元山口組系暴力団幹部。裏社会での通り名は松山春国で、日常は松山や近藤など複数の名前を使い分けていた。 豊臣容疑者の株の指南役である川上八

  • 梁山泊グループによる相場操縦事件(上) | 東京レポート|Net-IB|九州企業特報

    アイ・シー・エフを錬金術の道具にしたベンチャーたち 大阪府警は、パチンコ情報会社・梁山泊(大阪市)グループによる相場操縦事件の核心に切り込んだ。2月13日、東証マザーズ上場のIT関連企業アイ・シー・エフ(現・オーベン、東京都)が不正な買収をしていたとして、金融商品取引法違反(偽計)容疑で、梁山泊グループ代表の豊臣春国容疑者(57)=ビーマップ事件で公判中=と、アイ社元社長の佐藤克容疑者(32)ら計4人を逮捕した。 1年前の2007年3月。大阪府警は大証ヘラクレス上場の情報通信サービス会社・ビーマップ(東京都)株の仮装売買を繰り返した株価操縦の容疑で、梁山泊グループの経営者である豊臣春国容疑者と、その指南役の川上八巳容疑者などを逮捕した。 梁山泊の事件化は、ビーマップの株価操作だけで終わると見る向きはいなかった。梁山泊グループがもっと、大掛かりな株価操縦をやっていた銘柄があったからだ。それが

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