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2007年6月4日のブックマーク (24件)

  • いすゞとKDDI、車両運行管理システムの新バージョンを共同開発

    車内に搭載された「みまもりくんコントローラー」(一番上) いすゞ自動車とKDDIは、商用車向けの運行管理システム「みまもりくんオンラインサービス」の新バージョンを共同開発した。同製品は、全国のいすゞ系販売店において、5月31日より販売される。 みまもりくんオンラインサービスは、車両の速度や位置情報などをサーバーに送信できる車載通信ユニット「みまもりくんコントローラー」を使った、業務向けの車両運行管理システム。オンラインサービスとセットで提供される。みまもりくんコントローラーは1DINサイズになっていて、ほぼすべての車種に搭載できるという。 みまもりくんコントローラーは、gpsOneによる位置情報、エンジン回転数などの運転情報を測定し、サーバーに自動送信する。これにより、たとえばオペレーターがインターネットで各車両の位置や運行状況をリアルタイムで確認したり、国交省が定める運転日報などのレポー

  • http://www.nmscommunications.co.jp/NewsEvent/newsletter/TIN/TIN.html

  • 「NGN」で変わる日本の高速ブロードバンドサービス:日経ビジネスオンライン

    光ファイバー回線が急増している理由としては、NTTをはじめとした通信事業者の営業が活性化していることや、既存の固定電話とほぼ同じ機能を利用できるIP電話(「光IP電話」と呼ばれる)が光ファイバー上で提供され、インターネットのヘビーユーザー以外にも裾野が広がっていること、新築のマンション等の集合住宅への導入が進んでいることなどが挙げられる。また、野村総合研究所(NRI)が行ったアンケートにおいても、既存のADSLユーザーの半分以上が将来的には光ファイバーを利用したいと回答している(図1)。 このような傾向が今後も続くことで、光ファイバー回線の契約数の増加は進み、NRIでは2011年には現状のほぼ倍の1800万(コンシューマ向け)に達すると予測している(図2)。 この予測では、ブロードバンドの利用形態として、現状のインターネット接続を主な用途として想定している。ブロードバンドを利用した映像サー

    「NGN」で変わる日本の高速ブロードバンドサービス:日経ビジネスオンライン
  • ACCESS、沖電気、OKI ACCESSテクノロジーズが次世代ホームネットワーク時代に向けDLNA分野で協業|プレスリリース|OKI

    現在位置:Home > プレスリリース2006 > ACCESS、沖電気、OKI ACCESSテクノロジーズが次世代ホームネットワーク時代に向けDLNA分野で協業 株式会社ACCESS(社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下 ACCESS)、沖電気工業株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:篠塚 勝正、以下 沖電気)および両社の合弁会社である株式会社OKI ACCESSテクノロジーズ(社:東京都千代田区、代表取締役社長:中澤 修、以下 OKI ACCESSテクノロジーズ)の3社は、このたび次世代ホームネットワークサービス実現の促進に向けて、ホームネットワーク標準規格であるDLNA(注1)ガイドラインに準拠する商品分野において協業することに合意しました。同分野で3社がそれぞれ開発してきた商品を連携させることにより、ホームネットワークとモバイル端末の融合を促進し、より快適な

  • ノキア・シーメンスが日本に本格参入,モバイルWiMAXの基地局をデモ

    ノキア・シーメンス・ネットワークスは5月29日,日国内のビジネスを格的に開始すると発表した。 日韓国市場の責任者を務めるマイケル・キューナー氏は「日は世界の中で通信事業者の投資額が高い市場。現状では全世界の売上高に占める日の比率は低いが,これから伸ばしていきたい」と抱負を語る。 今後,同社が特に注力していく分野は,(1)モバイルWiMAX,(2)DWDM(dense wavelength division multiplexing),(3)GE-PON(gigabit Ethernet-passive optical network),(4)第3世代携帯電話(3G)のネットワークを高度化した「LTE」(long term evolution)──の4種類。 説明会では,モバイルWiMAXの基地局やLTEの端末を使った簡単なデモを披露した。 モバイルWiMAXは,wave1準拠の

    ノキア・シーメンスが日本に本格参入,モバイルWiMAXの基地局をデモ
  • NECが体感施設を設けた「NGN」、そのサービスは? - @IT

    2007/05/29 NECは5月29日、NTTなど国内キャリアが進める次世代ネットワーク(NGN)の利用例を紹介する施設を、5月31日に東京・品川の同社「NECブロードバンドソリューションセンター」内に開設すると発表した。 NGNは、インターネット、固定網、携帯電話網のそれぞれの特徴を併せ持つネットワーク。IPネットワーク、サービスプラットフォーム、アプリケーションの3つのレイヤに分かれていて、通信品質保証(QoS)や、認証などのセキュリティ機能があらかじめ組み込まれている。ユーザー企業は認証などの機能を提供するサービスプラットフォームにオープンインターフェイスを使ってアクセスし、サービスを柔軟に構築できるとされている。 NECの執行役員常務 谷岸一善氏は「NECが考えるサービスプラットフォームはアプリケーションを含む」と語り、サービスプラットフォームとアプリケーションを一体で開発するシ

  • いかにして本丸のテレビ局に切り込むか--打倒YouTube目指す「Brightcove×トランスコスモス」

    市場への参入を決めた米動画配信支援企業のBrightcove。民放キー局のサイト制作業務なども手がけるテレマーケティング国内大手のトランスコスモスから出資も受け、その準備も整った。 YouTubeに沸く日を含む世界市場、その一方で問題視される著作権侵害、さらにはいかにして収益モデルを構築すればいいのかという問題──。 依然として混沌した市場の中で、同社はどのような狙いと戦略で、日攻略を進めるのか。創業者で最高経営責任者(CEO)のJeremy Allaire氏に聞いた。 ――「Cold Fusion」の開発やMacromediaのCTOを務めてきた経歴を見ると、動画配信支援のBrightcoveを設立したのは必然だったように思えます。 インターネットが普及する以前の1990年代にこの世界の存在を知り、非常に興奮したことを覚えています。その時に、「メディアやコミュニケーションに関して

    いかにして本丸のテレビ局に切り込むか--打倒YouTube目指す「Brightcove×トランスコスモス」
  • アルファシステムズ、NGN向け好調で株価反転上昇の兆し

    情報システム開発大手のアルファシステムズの株価が底打ちの兆しを見せ始めている。同社が5月11日に発表した2007年3月期の単独決算と2008年3月期の業績見通しが好調と好感されたことが背景にある。今後の同社の業績動向と、最近4カ月間で25%もの下落を強いられた同社の株価の行方を検証した。 同社が5月11日に発表した単独決算は、売上高237億1000万円(前々期比6.8%増)、営業利益29億7400万円(同39.5%増)、経常利益31億200万円(同37.3%増)、純利益18億2300万円(同51.9%増)と大幅増益の好調な結果となった。 主力事業の基幹系通信システムの受託開発分野でNGN(次世代ネットワーク)に対応するシステム開発の需要が順調な伸びを継続したことに加え、携帯電話端末向けソフト開発においては、既存顧客からの受注拡大を図ってきた。また、セキュリティ関連製品を中心に販売品目を拡充

    アルファシステムズ、NGN向け好調で株価反転上昇の兆し
  • 英会話がなかなか上達しないのなら…

    英会話を学びたいけど,時間がない」という声をよく聞く。英文の読み書きはそこそこできても,しゃべれないという人は多い。かといって,日々仕事をしていると,決まった時間に英会話教室に通うのはなかなか難しい。 だから,2001年にオンライン英会話学校の「イングリッシュタウン」がサービスを開始したときは,なるほどと思った。イングリッシュタウンは,パソコンにインストールした音声会議ソフト利用して,インターネット経由で外国人講師や他の生徒と会話をする。 パソコンと音声会議ソフト以外に必要なのはヘッドセットのみ。海外在住の講師との時差を利用することで,深夜でも好きな時間に受講できる。英会話教室に通う時間がないという悩みを解決するにはピッタリだ。その後もさまざまな企業がオンライン英会話学校に参入し,利用者は増えていくと思われた。 ところが,実際はなかなか利用者が増えなかった。サービスの質が疑問視されていた

    英会話がなかなか上達しないのなら…
  • IP電話の大規模障害を食い止めよ(1)信頼できる電話への険しい道のり

    「ひかり電話がつながりにくくなり,大変ご迷惑をおかけした。改めてお詫びしたい」。NTTが2006年11月に開いた中間決算発表会は,持ち株会社,NTT東日NTT西日の各社首脳が冒頭で陳謝する異例の会見となった。 それも無理ない。9月にNTT東日,10月にNTT西日と立て続けに障害を起こした。全面的な不通こそ免れたものの,東西NTTともにひかり電話がつながりにくい状態が3日間続き,合計で約164万人のユーザーに影響を及ぼした。固定電話では考えられない大障害である。 NTT西日にいたっては,2006年の3月と4月にも障害を起こしたばかり。10月23~25日の障害が続いている間は約15万件の苦情や問い合わせが殺到した。度重なる障害に耐え切れなくなったユーザーからは「固定電話に戻してほしい」とする要望が相次いだ。約5000件の要望のうち,3000件は障害中にNTT西日の負担で固定電話に

    IP電話の大規模障害を食い止めよ(1)信頼できる電話への険しい道のり
  • u-Japanベストプラクティス2007事例集

  • 総務省|掲載期間終了につき転送します。

  • ネットワークサービス基盤ソフト「NC7000シリーズ」を強化(2007年 5月31日): プレスリリース | NEC

    NGN対応のネットワークサービス基盤ソフト「NC7000シリーズ」の強化 -WebサービスゲートウェイとFMCハンドオーバを実現する製品を提供- 2007年 5月31日 日電気株式会社 NECは、次世代ネットワーク(NGN)に対応したネットワークサービス基盤ソフトウェア「NC7000シリーズ」の新製品として、通信事業者が様々なネットワークサービスをWebサービスとして公開することのできるゲートウェイ「NC7000-WS」、およびFMCハンドオーバ(※1)を実現する「NC7000-VC」の2製品を追加し、日から販売活動を開始いたしました。 「NC7000-WS」は、通信事業者が提供するコールコントロールやプレゼンスなどの各種ネットワークサービスを、SOAP/XML言語を用いたWebサービスAPIとして公開することのできるゲートウェイ製品であります。製品をネットワークサービス基盤(Ser

  • XMLコンソーシアム、VoiceXML部会の活動成果をもとにした書籍を出版

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます XMLコンソーシアムはこのほど、同グループのVoiceXML部会における活動成果をもとに、音声データを処理するためのXML標準仕様である「VoiceXML」に関する書籍「VoiceXML〜入門からアプリ開発、応用まで〜」(リックテレコム刊)を出版したと発表した。XMLコンソーシアムとしては、2005年の「リアルWebサービス」(秀和システム刊)に続く、2冊目の書籍出版となる。 XMLコンソーシアムVoiceXML部会は、日国内におけるVoiceXMLの普及促進と日語独自の要求仕様の検討を目的として、2001年6月に活動を開始し、各企業における取り組みや導入事例紹介などを行っている。 今回出版された書籍は、VoiceXML部会活動メン

    XMLコンソーシアム、VoiceXML部会の活動成果をもとにした書籍を出版
  • TVバンク、PtoP技術ベースのストリーミング型VOD配信システムを開発

    TVバンクはこのほど、PtoP技術をベースとしたストリーミング型ビデオオンデマンド(VOD)配信システム「gridvod」(仮称、ベータ版)を開発した。 このシステムでは、動画コンテンツを暗号化および断片化されたデータとしてセンターサーバから送信される。各ユーザーが動画コンテンツを視聴する際、そのデータは暗号化・断片化されたままハードディスクにキャッシュ保存され、センターサーバのコントロールに従って、各ユーザーのPC間で相互に転送される。 このため、ネットワークへの負荷を分散しつつ、多人数がそれぞれ都合のよい時間に高画質の動画コンテンツを視聴することができる。なお、TVバンクでは、同じくPtoP技術をベースとした多人数動画配信システム「BBブロードキャスト」をすでに実用化している。 TVバンクではすでに、トライアルサイトにおいて、同システムを利用してアニメ、グラビア、ドラマなど約50の高

    TVバンク、PtoP技術ベースのストリーミング型VOD配信システムを開発
  • IP電話の大規模障害を食い止めよ(3)中継系,加入者系で異なる「広げない」対策

    IP電話の障害は,復旧までに時間がかかるだけでなく,影響が広範囲に及びやすい(図5)。その理由は,(1)呼の規制や制限が難しい,(2)従来の交換機よりもサーバー数が少なく1台のサーバーが収容する加入者数が多い,からだ。そのため,障害が広範囲に及ばないようにする極小化の技術を取り込むことがこれからのIP電話サービスの課題となってくる。 図5●IP電話のトラブルが広範囲に影響を与える理由 IPのネットワークでは,呼の規制や制限が難しいため障害が広がりやすい。また,従来の交換機よりもIP電話のサーバーは1台に収容する加入者数が圧倒的に多いため,障害の影響は広範囲にわたる。 [画像のクリックで拡大表示] 現状では難しいきめ細かいふくそう制御 東西NTTのひかり電話だけでなく,ソフトバンクBBのBBフォンやケイ・オプティコムのeo光電話の障害は,いずれもふくそうが発生し,それが波及することでサーバー

    IP電話の大規模障害を食い止めよ(3)中継系,加入者系で異なる「広げない」対策
  • 総務省調査、パソコンと移動端末を併用したインターネット利用が進む

    総務省は、2006年末時点での情報通信サービスの利用状況などを調査した「通信利用動向調査」の結果を公表した。インターネットの利用でパソコンと移動端末の併用割合は、前年から25.4%増加した。 通信利用動向調査は、1990年から毎年実施されているもの。今回公表された調査は、2007年2月に実施されたもので、無作為抽出した7,488世帯(有効回答率66.6%)と3,000企業(同61.2%)、5,500事業所(同67.1%)が対象になった。 ■ パソコンからの利用が移動端末を再逆転。両方の併用割合も高まる 過去1年間にインターネットを利用した人の割合は、前年比2.6%増の推計8,754万人。人口普及率も1.7ポイント増の推計68.5%へと上昇した。インターネット接続に個人が利用する端末はパソコンが22.0%増の8,055万人だった一方、携帯電話などの移動端末利用者は2.4%増の7,086万人に

  • 「NGN上で高品質なテレビ電話サービスを」,NTTが総合品質評価モデルを独自開発

    NTT持ち株会社は5月24日,NTTサービスインテグレーション基礎研究所がテレビ電話サービスの総合品質評価モデルを独自に開発し,「ITU-T勧告G.1070」として国際標準規格に採用されたと発表した。 同モデルは,テレビ電話の映像や音声をユーザーが体感する品質を推定し,サービス品質の設計や管理を支援するための仕組みである。符号化方式や符号化ビットレート,パケット損失率,遅延時間,音量,映像解像度などの「パラメータ」を入力することによって,音声品質と映像品質の推定値を算出する。これらの値と,テレビ電話使用時の音声と映像の遅延時間から,ユーザーが体感する総合的なサービス品質の推定値を5段階評価で出力する。 これまで,テレビ電話サービスの品質を評価するには,人間が実際にテレビ電話を使ってチェックする必要があった。評価モデルを使えば,机上で客観的に評価することができるようになる。 評価モデルは,メ

    「NGN上で高品質なテレビ電話サービスを」,NTTが総合品質評価モデルを独自開発
    muratotti
    muratotti 2007/06/04
    ITU-T勧告G.1070
  • IP電話の大規模障害を食い止めよ(2)IP電話障害長期化の三つの理由

    東西NTTのひかり電話の障害だけでなく,IP電話サービスはこれまで数々の障害を起こしてきた。そしてその障害は長時間,広範囲に及びやすい傾向がある。 長期間に及びやすい理由は次の三つ。(1)機器の性能評価の難しさ,(2)他の機器に障害が波及しやすいこと,(3)サーバー再起動が安易にできないこと,である(図3)。これらを克服しないと,IP電話が固定電話並みの信頼性を勝ち取ることはできない。 図3●IP電話のトラブルが長期化する要因 ノウハウの不足や汎用的なサーバー機を組み合わせたシステム構成ならではの障害切り分けの難しさ,さらに緊急通報を担う「ライフライン」として安易なサーバー再起動が難しいことなどがトラブルを長期化している。 性能評価の「考えが甘かった」 2002年4月に商用IP電話サービス「BBフォン」を開始したソフトバンクBBは,サービスを開始した矢先の同年6月,サービス停止にまで至る障

    IP電話の大規模障害を食い止めよ(2)IP電話障害長期化の三つの理由
  • ITmedia D モバイル:石川・神尾の「モバイル業界の向かう先」:第1回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」に込めた本当の意味

    第1回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」に込めた当の意味:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」(1/2 ページ) “半年先のことすらどうなるか分からない”といわれるほどトレンドが激しく移り変わるモバイル業界。はたしてこの業界はどこへ向かって進んでいくのか。その答えを探るため、業界のキーパーソンを迎え、通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」。第1回はNTTドコモ 取締役常務執行役員 プロダクト&サービス部長の辻村清行氏に「ドコモ2.0」に込めた当の意味を聞いた。 →第2回 端末にはさらなる革新的な進化が必要 →第3回 ドコモ2.0に合わせてiモードもバージョンアップしたい →第4回 「ドコモ2.0」はWeb3.0のドコモ版 「ドコモ2.0」の真意とは? ITmedia 4月23日に開催した「904i」シリーズの発表

    ITmedia D モバイル:石川・神尾の「モバイル業界の向かう先」:第1回 NTTドコモ 辻村清行氏──「ドコモ2.0」に込めた本当の意味
    muratotti
    muratotti 2007/06/04
    今後は上りトラフィックがキー
  • 最大40Gbpsの超高速学術ネットワーク「SINET3」運用開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • http://www.biglobe.co.jp/ntt-ngn/

  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

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