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2010年10月6日のブックマーク (16件)

  • 「Androidの可能性は限りない」──「GALAXY」発売のドコモ、ラインアップ拡充でiPhoneに対抗

    Androidの可能性は限りない」──「GALAXY」発売のドコモ、ラインアップ拡充でiPhoneに対抗 NTTドコモが10月5日、Android搭載スマートフォン「GALAXY」2機種の年内発売を発表し、「今年度にスマートフォン100万台販売」の目標達成に向けて拍車をかけた。さらにおサイフケータイ対応モデルなど5機種の発表を控えており、多様なニーズに合わせてラインアップを拡充。山田隆持社長は「iPhoneに十分対抗できる」と自信を見せる。 韓国Samsung Electronics製の「GALAXY S」(10月下旬発売)と「GALAXY Tab」(11月下旬発売)は、それぞれAndroid 2.2とFlash Player 10.1を搭載したスマートフォンとタブレット型端末の日版。GALAXY Sは4インチ(480×800ピクセル)のマルチタッチ対応スーパー有機ELディスプレイ(S

    「Androidの可能性は限りない」──「GALAXY」発売のドコモ、ラインアップ拡充でiPhoneに対抗
  • 写真で解説する「GALAXY S」(外観編)

    NTTドコモが発表したSamsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」は、薄型軽量ボディとディスプレイの美しさにこだわったモデル。GALAXY Sの「S」には「Smart Life」「Superior」「Synchronized」「Stylish」「Sexy」「Simple」といった意味が込められており、これらのコンセプトはデザインにも反映されている。グローバル端末との比較も交え、外観の主な特徴を見ていこう。 →Android 2.2、スーパー有機EL搭載――ドコモ、「GALAXY S」を発表 →サイズはどう? スーパー有機ELはキレイ?――写真で見る「Galaxy S」(外観編) ボディサイズは約64(幅)×122(高さ)×9.9(厚さ、最厚部約12)ミリで、海外版とほぼ同じ。重さは海外版から1グラム増した約119グラムだが、iPhone 4(約137グラム)やXp

    写真で解説する「GALAXY S」(外観編)
  • Android 2.2、スーパー有機EL搭載――ドコモ、「GALAXY S」を発表

    NTTドコモは10月5日、Samsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」を投入することを発表した。 GALAXY Sは、欧州、米国、東南アジアなど、2010年5月から世界21カ国で発売されたモデル。日ではドコモブランドのスマートフォンとして発売されることになった。発売時期は2010年10月下旬の予定。発売に先立ち、10月15日から事前予約を受け付ける。 ドコモの型番はSC-02Bで、OSはAndroid 2.2を搭載している。CPUは1GHzのSamsung製S5PC110を採用。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信には対応していない。 →写真で解説する「GALAXY S」(外観編) →7インチ液晶に大容量バッテリーを装備――Androidタブレット「GALAXY Tab」日上陸 Galaxy S最大の特徴といえるのが、4.0インチ、ワイドVGA表示(480×

    Android 2.2、スーパー有機EL搭載――ドコモ、「GALAXY S」を発表
  • 「頭のない騎馬男」と「事業開発の職人」と「優秀な人をたくさん働かせること」 - michikaifu’s diary

    怪談の季節は日では夏だが、アメリカでは10月終わりのハロウィーンなので、今はちょうど「怪談、おばけ話」のシーズンである。このシーズン向けの古典怪談として、「スリーピー・ホロウ」というのがある。ジョニー・デップ主演の映画にもなっていて、ジョニデ映画の中で私の好きなものの一つ。田舎のとある村に、夜な夜なマントを着た男が馬に乗って現れ、次々と村人を殺していくのだが、その男には「頭がない」というのである。ジョニデはその謎を解決するために出かける人の役なので、「頭のないジョニデでは意味ない」とのご心配は無用のこと。 さて、最近大手日企業の話を聞いていると、この「headless horseman(頭のない騎馬男)」がふと思い浮かんでしまうことがよくある。いや、バカだという意味ではない。会社の機能の中で「頭脳」というか、「前頭葉」にあたる、将来の企業戦略を考えたり、具体的に新事業をはじめたりする、

    「頭のない騎馬男」と「事業開発の職人」と「優秀な人をたくさん働かせること」 - michikaifu’s diary
    mure
    mure 2010/10/06
  • 「auの本気度を見てほしい」――Androidスマートフォン「IS03」に賭けるKDDI

    「待ちに待ったKDDIの新しいスマートフォン『IS03』が発表できる。今回はAndroid auというキーワードも掲げ、KDDIがAndroidに対して気であることを示した。秋冬商戦はこれで頑張って行くぞ、というメッセージ。auの気度を見てほしい」――。IS03発表会の冒頭であいさつに立ったKDDI 代表取締役執行役員常務の田中孝司氏はIS03によるauの反転攻勢を高らかに宣言した。 これまでKDDIは、スマートフォン市場の立ち上がりに対して懐疑的な見方を示すことも多く、iPhoneで契約数を伸ばすソフトバンクモバイルやAndroidスマートフォンで追い上げを図るNTTドコモと比べて、スマートフォンへの取り組みは遅れていた。田中氏はこの点について「反省しなくてはならない」と話し、オープン化の波が押し寄せていること、数年後にはスマートフォンの市場シェアがかなり大きくなっていることなどを見

    「auの本気度を見てほしい」――Androidスマートフォン「IS03」に賭けるKDDI
  • au期待のAndroid端末「IS03」と「iPhone 3GS」のデザインを比較する

    KDDIが10月4日に発表したシャープ製Android端末「IS03」は、同社が満を持して放つ“1台目として利用することを想定したAndroid端末”だ。しばしばスマートフォンに対する取り組みが遅れたと指摘される同社だが、IS03はスマートフォンとして初めておサイフケータイに対応するなど、魅力的な機能をそなえた端末に仕上がっている。OSのバージョンはAndroid 2.1を採用し、時期は未定だがAndroid 2.2へのバージョンアップにも対応予定という。 スペックや機能の詳細は別記事にゆずり、稿ではIS03のデザインにフォーカスを当てる。シャープの説明員によれば、同端末は“先進性”“高級感”“大人らしさ”のあるデザインを目指しているという。

    au期待のAndroid端末「IS03」と「iPhone 3GS」のデザインを比較する
  • FeliCa、ワンセグに対応、メインで使えるAndroid携帯――auの「IS03」

    KDDIは10月4日、「IS01」に続く2台目のAndroid端末「IS03」を11月下旬以降、リリースすると発表した。 →写真で解説する「IS03」(外観編) →写真で解説する「IS03」(ソフトウェア編) 端末のフロント面に3.5インチ(960×640ピクセル)のタッチパネルを搭載した端末で、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信、キャリアのEメール(@ezweb.ne.jp)などの日の定番機能に対応。“メインで使えるスマートフォン”として市場に投入する。 端末前面に搭載したタッチパネルで主な操作を行うスタイルで、文字入力用の物理キーボードは非搭載。ディスプレイには、メインディスプレイの表示が消えても時計や電池残量を確認できるメモリ液晶を組み合わせた「コンビネーション液晶」を採用した。 OSにはAndroid 2.1を採用しており、マルチタッチやライブ壁紙に対応。Flash Lite

    FeliCa、ワンセグに対応、メインで使えるAndroid携帯――auの「IS03」
    mure
    mure 2010/10/06
    流れ、変わるかもな。
  • 写真で解説する「IS03」(外観編)

    auのシャープ製Androidスマートフォン「IS03」は、2台目用途を想定した「IS01」とは異なり、メイン端末として使ってもらうことを目指したモデルだ。赤外線通信やワンセグ、Eメール(~@ezweb.ne.jp)など、従来のケータイでお馴染みの機能はもちろん、Android端末として初めて「おサイフケータイ」に対応した。歩行者ナビ「au one ナビウォーク」や音楽サービス「LISMO」も利用できる。そんな“渾身の1台”ともいえるIS03。まずは外観からチェックした。 →FeliCa、ワンセグに対応、メインで使えるAndroid携帯――auの「IS03」 →写真で解説する「IS03」(ソフトウェア編) シャープ製の「IS03」。ボディカラーはブラック、オレンジ、ホワイト。auのブランドカラーでもあるオレンジをメイン色として訴求する。裏面はブラックがマットな質感で、ほかの2色は光沢がある

    写真で解説する「IS03」(外観編)
  • iPad Wi-Fi版をモバイルWi-Fiルーターで外に持ち出す――「BF-01B」編

    今年のモバイル業界におけるヒット商品の1つが「モバイルWi-Fiルーター」である。これは3Gの通信機能とバッテリーを内蔵し、いつでもどこでも、複数のPCやデジタル機器をWi-Fi経由でインターネットにつなげるというもの。イー・モバイルの「Pocket Wi-Fi」の登場以降、その汎用性と手軽さ、そして“PC以外のWi-Fi通信対応機器”が増えたことで需要が増加。従来のUSB接続型データモデルに代わり、新市場を作りながら成長している。それに伴い、モバイルWi-Fiルーターの新製品が各社から矢継ぎ早に発売されたのも記憶に新しいところだ。 かくいう筆者も、モバイルWi-Fiルーターのヘビーユーザー。今はドコモの「BF-01B」(※)を愛用し、ノートPCからスマートフォン、タブレット端末、ゲーム機まで、いろいろなものをつないで利用している。 モバイルWi-FiルーターPC以外のデジタル機器の組み

    iPad Wi-Fi版をモバイルWi-Fiルーターで外に持ち出す――「BF-01B」編
  • Twitterの旬の話題が分かる「ツイちぇき!」がスマートフォンに対応

    NTTコミュニケーションズが10月4日、Twitterの旬な話題をリアルタイムに分析して表示するサイト「ツイちぇき!」のスマートフォン対応ページを公開した。 ツイちぇき!スマートフォン版では、毎分更新される「最新の注目ワードTOP30」や、過去1カ月までさかのぼって話題をチェックする機能など、PC向けに提供している機能がそのままスマートフォンの小さな画面でも使いやすい構成で提供されている。スマートフォン版独自の機能として、ツイちぇき!トップ画面からのTwitterログイン機能が用意された。 スマートフォン版の画面は、スマートフォンからツイちぇき!のURL(http://tweet.ocn.ne.jp/)にアクセスすると自動的に表示される。 関連記事 ケータイでTwitterをもっと楽しむ! おすすめ無料サービス5+1選 「iPhoneじゃないからTwitterが楽しめない」?――いやいや、

    Twitterの旬の話題が分かる「ツイちぇき!」がスマートフォンに対応
    mure
    mure 2010/10/06
  • クライマックスシリーズと日本シリーズを総力特集するiPhone/iPadアプリ「デジタルニュースフラッシュ」

    日刊スポーツ新聞社と朝日広告社は10月4日、10月9日から始まるプロ野球クライマックスシリーズと日シリーズのニュースを配信するiPhoneiPadアプリ「デジタルニュースフラッシュ」の配信を開始した。価格は無料。 デジタルニュースフラッシュは、日刊スポーツが提供する試合のニュースや写真、当日の試合情報、日刊スポーツ記者が語る日シリーズコラムなど、毎号約40ページのボリュームが予定されている情報誌。日刊スポーツ誌に掲載されなかった記事や写真も掲載する。 10月4日の創刊特別号から配信を開始し、10月9日のクライマックスシリーズ開始日から日シリーズ終了までの間は試合翌日に配信を行う。さらに、シリーズ中・後の特別号も予定しており、11月15日の配信終了まで最小で16号、最大で25号配信する。

    クライマックスシリーズと日本シリーズを総力特集するiPhone/iPadアプリ「デジタルニュースフラッシュ」
  • 放送中のTV番組の感想をリアルタイムに共有――ドコモ向けミニアプリ「みんなのきもち」

    ディーツーコミュニケーションズとインタラクティブ・プログラム・ガイドが10月4日、ドコモケータイ向けiアプリ「Gガイド番組表リモコン」の追加機能として、ユーザー参加型ミニアプリ「みんなのきもち」の提供を開始した。利用料は無料。 みんなのきもちは、放送中のテレビ番組ごとに作られた「部屋」にアクセスして、その番組がどのぐらい盛り上がっているのか、他のユーザーが番組についてどう思っているのか、といった情報を画面上のキャラクターの数や表情からリアルタイムに共有できるミニアプリ。感情は「笑い」「怒り」「泣き」「驚き」の4種類があり、表情アイコンを連打することで感情の強弱もつけられる。

    放送中のTV番組の感想をリアルタイムに共有――ドコモ向けミニアプリ「みんなのきもち」
    mure
    mure 2010/10/06
    アイコンだけの共有。コメントは共有できない。面白いのだろうか?
  • パナソニック モバイルが「LUMIX Phone」を発表

    パナソニック モバイルコミュニケーションズが10月1日、パナソニックのデジタルカメラブランド「LUMIX」を製品名に関した携帯電話「LUMIX Phone」(ルミックスフォン)を開発したと発表した。 LUMIX Phoneは、デジタルカメラLUMIXの高画質技術やユーザーインタフェースを継承したカメラ機能を持つ携帯電話だという。どのキャリアから発売されるかについての言及はないが、2010年度中の商品化を予定しており、10月5日から9日まで幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2010に参考出品する。 主な特長としては、1320万画素のCMOSカメラにLUMIX譲りの高画質技術「Mobile VenusEngine」を搭載し、肌色や風景を色鮮やかに表現するほか、超解像技術を採用したデジタルズームなども備える(デジタルズームは1536×2048ピクセルの3Mモードまで)。またレンズに

    パナソニック モバイルが「LUMIX Phone」を発表
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    mure 2010/10/06
  • 再びiPhoneが1位&2位に

    キャリア総合ランキングでは、NTTドコモのAndroid端末「Xperia」が3位にランクダウンし、「iPhone 4」の2モデルが1位、2位を獲得する格好となった。iPhone 4の32Gバイトモデルは、今回で連続首位獲得記録を14に延ばしている。また、4週連続で総合ランキングのトップ3がスマートフォンとなった。 ケータイの最上位はドコモのSTYLEシリーズ新モデル「P-07B」だ。シンプル端末として着実に順位を上げてきている同端末だが、Xperiaの人気を抜くことはできるだろうか? また、今回は全体的にドコモ端末の順位変動が目立ち、前回9位の「F-07B」は7位に、前回トップ10圏外の「N-04B」が9位に入っている。 キャリア総合ランキングの結果 NTTドコモの結果 auの結果 ソフトバンクモバイルの結果 イー・モバイルの結果

    再びiPhoneが1位&2位に
    mure
    mure 2010/10/06
    iPhone 4の32Gバイトモデルは、今回で連続首位獲得記録を14に延ばしている。
  • 「Google モバイル」でPCサイトの全体表示が可能に

    9月30日から、「Google モバイル」で検索したサイトの全体表示が可能になった。 Google モバイルの検索結果からアクセス後、ページの先頭にある「全体を見る」を選ぶと、PCと同様のレイアウトで全体が表示される。ページには1、2、3といった数字が割り当てられているので、任意の数字キーを押すと、その個所にジャンプし、ケータイ用のレイアウトで読める。表示範囲の広いWebサイトを閲覧する際に役立つ機能といえる。 Google モバイルのアクセスは http://google.co.jp/m から。 関連記事 グーグル、“Googleモバ子”でモバイル検索をアピール 携帯電話の高機能化が進むにつれ、PCなみの機能を利用できるようになったきたモバイル検索。グーグルが新キャラ“Googleモバ子”(開発コードネーム)の日常を通じてその便利さをアピールする。 Google モバイル、ユニバーサル検

    「Google モバイル」でPCサイトの全体表示が可能に
    mure
    mure 2010/10/06
  • 富士通、東芝の携帯事業を統合――新会社は「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」

    富士通は10月1日、東芝との携帯電話事業の統合が完了し、新会社を設立したことを発表した。新会社の社名は「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」。資金は4億5000万円で、出資比率は富士通が80.1%、東芝が19.9%。社長には富士通 執行役員常務の大谷信雄氏が就任する。 両社は携帯電話事業の統合について、7月29日に最終契約を締結し、事業統合の準備を進めてきた。このほど、東芝が携帯電話事業を譲渡した新会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」の株式を富士通が取得し、富士通傘下の統合会社となったことで事業統合が完了した。 新会社では、両社のノウハウや技術を統合た新製品やサービスを開発。主にKDDIやソフトバンクモバイル向けの端末を開発し、当面は東芝ブランドでリリースする予定としている。なお、これまでNTTドコモ向けに端末を提供してきた富士通の携帯電話事業は、富士通が継続する。 関連記

    富士通、東芝の携帯事業を統合――新会社は「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」
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    mure 2010/10/06