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Googleとappleに関するmureのブックマーク (6)

  • GoogleとApple、モバイルAR市場でも激突へ

    モバイルAR(拡張現実)はまだ新興企業が手がけるニッチな市場だが、いずれはGoogleAppleが競争し合う大きな市場になりそうだ。 米GoogleAppleは既にモバイルコンピューティング戦争の幾つかの戦場で角を突き合わせているが、この戦いには、まだ両社が自らの武器を見せずにいる大きな戦場が1つ残されている。それはモバイルAR(拡張現実)だ。 モバイルARとは、携帯端末のカメラのファインダーをのぞくと現実世界の風景の上に情報がオーバーレイ表示されるというもので、「現実世界のあらゆる物事が情報を持ち、インターネットによってつながれる」というInternet of Things(モノのインターネット)の実現への突破口になるとみられている。 モバイルARでは、例えば、ユーザーが自分の携帯端末のカメラをある建物にかざし、その建物に関連付けられた情報ラベルをクリックすれば、その建物の歴史に関す

    GoogleとApple、モバイルAR市場でも激突へ
  • Google、iPadとiPhoneの検索エンジンに関する提携をAppleと更新

    モバイル広告やうわさの音楽ストアなどで何かと火花を散らす両社だが、iPadiPhoneのデフォルト検索ツールとして、引き続きGoogleのエンジンが採用された。 米Googleは、米Appleとの検索提携を更新したことを認めた。iPhoneおよびiPadのデフォルトの検索エンジンは、従来通りGoogleになる。 Googleのエリック・シュミットCEOは、インタビュー番組でジャーナリストのチャーリー・ローズ氏に対し、その契約についてほのめかした。しかし価格や期間などの詳細については明かさなかった。 だが、こうした取引の条件は2年以上の期間で数億ドルと相場が決まっている。例えば、米Microsoftは米大手キャリアのVerizonに5億ドル払い、Verizonが扱う携帯電話にMicrosoftの検索エンジンと地図ソフトを搭載してもらうことで合意している。 Googleの広報担当者はeWEE

    Google、iPadとiPhoneの検索エンジンに関する提携をAppleと更新
  • Apple TV対Google TV、勝つのはどちらか

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOが9月1日に、恒例の「One more thing」として新しい「Apple TV」を発表したとき、アナリストはすぐに、このデジタルテレビサービスを近く鳴り物入りで登場する「Google TV」と比較した。 新型Apple TVは、小さくなってストレージがなくなったものの、旧バージョンと似ている。 Appleは以前、この製品を229ドル――これもまた高価なハードだった――で販売していたが、今はこの変わったホッケーパックを99ドルで提供している。 新型Apple TVはHDMIコネクタ、イーサネットポート、Wi-Fi、光音声出力、USBポートを備える。ローカルストレージはない。 このデバイスはストリーミングマシンのように、HD映画を4.99ドル、テレビ番組を99セントでレンタル配信する。人気の動画ストリーミングサービスNetflix、YouTube、Fl

    Apple TV対Google TV、勝つのはどちらか
  • Apple、Google排除の方針を転換か iPhoneでAdMob広告を許可

    iPhoneデベロッパー規約でGoogle傘下のAdMobを締め出したはずのAppleだが、実際はAdMob広告を配信するiPhoneアプリを承認している。当局の追及をかわすためだろうか。 デベロッパー規約の新たな条項とは逆に、AppleGoogleやそのAdMob部門などが配信するiPhoneiPadアプリ内ターゲット広告を許していると、Wall Street Journal(WSJ)が伝えている。 Appleは6月に、iPhone 4に搭載されているiOS 4のデベロッパー規約を変更し、AdMobなど非独立系の広告技術プロバイダーがアプリからデータを収集することを禁止した。これにより、iPhoneアプリ内でターゲット広告を配信するのが困難になる。 この新たな規約は、AppleのiAdプラットフォームを有利にするためのものだった。iAdは7月1日から稼働しており、開発者はこのシステム

    Apple、Google排除の方針を転換か iPhoneでAdMob広告を許可
  • アップル、アマゾン、グーグル三つ巴の「メディア作り」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン スマートフォン「iPhone 4(アイフォーン4)」の発売日を迎え国内でも盛り上がる米アップル陣営だが、iPhoneとパッド型端末「iPad(アイパッド)」向けのオペレーティングシステム「iOS」の最新バージョン発表など、新製品の投入が続いている。一方の米グーグルによるAndroid(アンドロイド)陣営も、スマートフォンのみならずパッド型端末やGoogleTVなど、より多角的な展開で勢いを増している。 こうしたアップルとグーグルのプラットフォームを巡る競争について、連載では過去2回に渡り分析を続けてきた。ただ前回の文末でも触れた通り、筆者はこの2社の対立の構図だけでは状況を読み解くのに不十分だと感じている。まとめとなる今回は、もう一方の雄で

    アップル、アマゾン、グーグル三つ巴の「メディア作り」:日経ビジネスオンライン
  • AppleのiPhone SDK規約変更、モバイル広告に「人工的な障壁」とGoogleが批判

    Appleはモバイル広告ビジネスに人工的な競争障壁を作り出している――Google傘下のモバイル広告企業AdMobが、このような懸念を示している。 Appleは新型iPhoneを発表した6月7日に、iPhone SDKの規約を変更したと報じられている。新たな規約は、アプリ開発者がiPhoneユーザーのデータ(デバイスIDや位置情報など)を収集して広告配信に利用することを認めているが、「モバイル広告サービスを主たる業とする独立した広告サービスプロバイダー」にデータを提供する場合に限られるという。さらにAppleによると、「例えば、Apple以外のモバイル機器、モバイルOS、開発環境を開発・配布する企業の所有下にある、あるいは関連会社である広告サービスプロバイダーは独立しているとは認められない」。つまり、Googleの子会社であるAdMobは「独立した広告サービスプロバイダー」とは認められず、

    AppleのiPhone SDK規約変更、モバイル広告に「人工的な障壁」とGoogleが批判
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