ソフトバンクの“ガンプラケータイ”「945SH G Ver.GP30th」が、5月19日から5月26日まで、ソフトバンクショップ表参道(東京都渋谷区神宮前1-13-9 アルテカプラザ1F)に展示されている。 945SH G Ver.GP30thは、ガンプラ誕生30周年を記念した1/100スケールのRX-78-2ガンダムを同梱する数量限定モデル。RX-78-2ガンダムのシールドをイメージしたバッテリーカバーや、プレミアムデカール(シール)が採用されている。 表参道店では、同梱のガンプラを含むガンプラケータイ一式が展示されている。同モデルの発売は4カ月後ということもあり、今見られるのは滅多にないチャンス。予約をした人も、そうでない人も、足を運んでみてはいかがだろうか。ソフトバンク表参道の営業時間は10時~21時(年中無休)。
Captcha security check sohaya.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
本日ソフトバンクモバイルが行った2010年夏モデル発表会で、ひときわ存在感を放っていた、ガンダムのプラモデルが付属した「ガンプラケータイ」こと「945SH G」のフォトレビューをお届けします。 初代ガンダムの特製プラモデルが付属し、本体のデザインもデカールでカスタマイズできるほか、ガンダムのオリジナルコンテンツが収録されるなど、ファン垂涎(すいぜん)のモデルとなっていますが、ステレオマイクを搭載し、ハイビジョン動画の撮影に対応するなど、スペック面でも充実しています。 詳細は以下から。 これが「ガンプラケータイ」こと「945SH G」です。 連邦軍の制服を着た女性に持ってもらったところ 初代ガンダム(RX-78-2)の特製プラモデルが付属しています。 パッケージ パッケージを開けたところ。 ガンプラケータイの本体。残念ながら調整中のため、触ることができませんでしたが、ベースモデルは同じく本日
ソフトバンクモバイルは2010年5月18日、10年夏商戦向けの新機種20機種・54色を発表した。そのうち14機種が、ツイッター用のソフトが事前にインストールされ、待ち受け画面からツイッターに簡単にアクセスできる「ツイッター対応ケータイ」で、孫正義社長は、ツイッターについて「今回の発表会の唯一・最大のテーマ」と断言した。 18歳未満はフィルタリングされて原則ツイッターが使えないことについては、「そんな決まり間違っている!」と声を荒げる一幕もあった。 ツイッターついていないとケータイじゃない 都内のホテルで行われた発表会では、冒頭10分間以上にわたって、 「朝起きて真っ先に触るのがツイッター。新聞読んだり歯を磨いたりするよりも、まずはツイッター」 と、ツイッターに熱中している様子を熱弁した。その上で、アイフォーン(iPhone)利用者の28%がツイッターを利用しているのに対して、アイフォーン以
ソフトバンクモバイルのZTE製みまもりカメラ「Z001」「Z002」は、3G通信に対応する宅内用カメラ。ペットの見守りや防犯用途で利用できる。 カメラ用の電話番号にテレビ電話をかけると、宅内の様子を音声付きの映像で確認でき、ペットがいる場合は声で呼びかけることも可能。ほかにも、携帯電話からの遠隔操作でカメラの画像を送信できるほか、監視対象に設定したものが移動した場合に、メールで通知する機能も備えている。 サイズはZ001が104×101×101ミリ、Z002が105×85×112ミリ。販売は9月以降を予定しており、料金プランは決まり次第発表される。 「Z001」「Z002」の主な仕様 機種名 Z001/Z002 サイズ(幅×高さ×厚さ)
(C)創通・サンライズ 製品にはシールドを模したバッテリーカバーやディテールアップ用のデカールも同梱。ガンプラ30周年記念の1/100スケールRX-78-2ガンダムも付属。カタパルトが充電台になっており、端末をセットすると専用の映像が流れるなど、凝った作りになっている ※写真は開発中のイメージ画像であり、予告なく変更される場合がある 回転2軸ボディに3.4インチ フルワイドVGA対応のタッチパネルディスプレイを搭載し、HD動画の撮影も可能な手ブレ補正/オートフォーカス付き12メガCCDカメラ、HSDPA/HSPUAとケータイWi-Fiによる高速通信、GPS、国際ローミング、おサイフケータイやワンセグなど、大気圏内最強と言えるスペックは、コラボ端末とは思えない充実ぶり。さらに防水・防塵性能も持ち、ジャブローなどの水回りや砂塵舞うテキサスコロニーでも安心して使うことができる。 ボディはRX-7
ソフトバンクは5月18日、米UstreamとUSTREAM Asiaを設立することで合意した。アジア各国での事業展開を目的に設立するもので、ソフトバンクは子会社のTVバンクを通じて新会社に出資する予定だ。 USTREAM Asiaは、日本での事業展開を本格化させ、その後、アジア各国での事業拡大を目指す。日本では4月にUstreamの日本語版サイトがオープンしており、今後はiPhoneアプリの「USTREAM Viewer(ユーストリーム ビューアー)」と「USTREAM Broadcaster(ユーストリームブロードキャスター)」について、日本語版を提供する予定。日本語環境でiPhoneでUstreamのライブ中継を視聴したり、コンテンツを配信したりできるようにする方針だ。 ※初出時に、USTREAM ViewerとUSTREAM Broadcasterの提供を予定していると記載されていま
ソフトバンクモバイルは、6月中旬以降発売の一部機種から、モバイルブラウザの機能を拡張すると発表した。 Webページの読み込みサイズを、従来の300Kバイトから500Kバイトに拡大し、Webページ内でのFlash動画の再生に対応。タブブラウザにも対応し、複数ページを切り替えながらサイトを閲覧できるようになる。 対応機種は「944SH」「945SH」「945SH G」の3モデル。同社は今後、順次対応機種を拡大するとしている。 関連記事 全機種Twitter対応、13Mカメラ、ガンプラケータイも――ソフトバンクモバイル 2010年夏モデル発表 ソフトバンクモバイルの2010年夏モデルは、音声端末全モデルにTwitterウィジェットを搭載。ケータイからでもTwitterが楽しめる仕組みを用意した。またガンプラ30周年を記念したコラボモデルも登場する。 好評の大型サブディスプレイがタッチ操作に対応―
ソフトバンクモバイルは、夏モデルの音声端末全機種をTwitterに対応させ、Twitterを楽しむためのモバイルウィジェットやS!アプリを提供すると発表した。“ツイケー(Twitterケータイ)を普及させたい”という、同社社長の孫正義氏の思いを反映させた格好だ。 モバイルウィジェットとしてTwitterの「Twitterウィジェット」、S!アプリとしてフライトシステムコンサルティングの「TweetMe for S!アプリ」を提供。有名人のつぶやきなどを容易に検索できる、CGMマーケティングのモバイルウィジェット「twinavi」も用意した。 対応機種は、Twitterウィジェットがモバイルウィジェット対応機種、TweetMe for S!アプリが「944SH」「945SH」「945SH G」「942P」「941SC」「841SH」「841SH s」「842SH」「843SH」「842P」「
ソフトバンクモバイルが5月18日、2010年夏商戦に向けた新製品ラインアップを発表した。音声端末13機種、データ通信端末1機種、フォトフレーム1機種、ネットワークカメラ2機種の17モデルと、すでに発表済みのエルダー層向け端末「GENT 841SH s」、ソフトバンク版モバイルルーター「Pocket WiFi C01HW」、ディズニー・モバイルの「DM006SH」の3モデルを加えた20機種をラインアップする。 →ソフトバンク、USTREAM Asia設立――iPhone向けアプリも提供 →ソフトバンクモバイル、モバイルブラウザの機能を拡張 →TwitterのモバイルウィジェットやS!アプリを提供――ソフトバンクモバイル (C)創通・サンライズ 上段左からmirumo2 944SH、AQUOS SHOT 945SH、945SH G、THE PREMIUM6 WATERPROOF 841SH、S
「ソフトバンクWi-Fiスポット」が使えるスターバックス コーヒー店舗は、このステッカーが貼られている スターバックス コーヒー ジャパンとソフトバンクモバイルは、全国のスターバックスコーヒー店舗内で、ソフトバンクモバイルの公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を6月1日から開始する。対応店舗で、iPhoneやiPad、ケータイWi-Fi対応機種を使って無線LAN経由のインターネットを利用できるようになる。 スターバックスでのソフトバンクWi-Fiスポットは、首都圏を中心に開設準備の整った店舗から開始し、2010年8月末までに約500店舗に拡大する予定。ソフトバンクWi-Fiスポットの導入店舗は、サービス開始にあわせ、6月1日にオープンするWebサイト(外部リンク)で確認できる。5月17日時点の対応店舗は以下のとおり。 関連記事 スターバックスで公衆無線LANが利用
2010年04月24日14:55 カテゴリIT ソフトバンクの「光の道」は第二の地デジになる ブロードバンド整備をめぐる議論がツイッターで沸騰している。個別に答えているときりがないので、ここでまとめて問題点を指摘しておく。 大きな話題を呼んだのは、ソフトバンクのアクセス回線会社構想である。これは4年前にも彼らが提唱して否定された議論の焼き直しで、アクセス系(光+メタル)をNTTから「構造分離」して特殊会社にしようという話である。これについては、電力系FTTH業者の批判が的確だ:全国の9割(人口比)のエリアではFTTHの整備が進んでおり、あとは各家庭への引き込み工事を行うだけ。残り1割の不採算エリアは、面積比では全国の半分。これを民間企業がすべて整備することは不可能だし、必要でもない インフラ会社が政府直轄の1社に集約されるような状況では、余剰設備を減らす施策のみが重要視され、新規顧客獲得の
2010年05月15日14:04 カテゴリIT経済 ソフトバンクの「アクセス回線会社」案への疑問 先日の孫正義×佐々木俊尚対談は5時間半もあって見る気がしないので、孫氏のプレゼンテーションを読んでみた。 お断りしておくが、私は彼を事業家としては尊敬しているし、日本で数少ないベンチャーの成功例として、起業家の希望になっていると思う。しかし通信業界での彼の評判はよくない。NTTや電力系だけではなく、ISPでもソフトバンクを批判する人は多い。その一つの原因は「自社の利益を国益と称して規制強化を求める」性癖だ。残念ながら、今回の案もその一例に見える。 まずわからないのは、孫氏がFTTHの根拠として「無線通信量の劇的増加」をあげている点だ(p.12)。無線の帯域が足りないのなら、電波の開放を求めるのが普通だと思うが、p.13では「帯域試算」として、ホワイトスペースが開放されても3倍、LTEで速度が上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く