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2012年4月19日のブックマーク (12件)

  • 大井川鐵道、新金谷駅構内の鉄道車両整備工場に見学コースを新設

    大井川鐵道はこのほど、従来は関係者以外立ち入り禁止としてきた新金谷駅構内の鉄道車両整備工場に、見学コースを新設したと発表した。28日より受け入れを開始する。 見学できるのはSLに乗車した15名以上の団体で、料金は大人・子供ともに1名500円(見学記念缶バッジ付き)。所定の位置から車両整備工場内や作業の様子、SLの運転準備などを見ることができ、さらに点検橋からSL運転台の見学もできる。所要時間は15分から45分。見学には大井川鐵道営業部への事前申込みが必要。同社では、「鉄道車両の整備風景を見ることで、鉄道を身近なものとして感じていただければ」としている。 なお、28日より5月5日まで、オープン記念として午前8時30分から11時まで14名以下でも見学を受け入れる。同社では今後、個人客でも参加できる募集型ツアー形式の見学会をスポット的に開催していきたいとのこと。

    大井川鐵道、新金谷駅構内の鉄道車両整備工場に見学コースを新設
  • 朝日新聞デジタル:SLの旅 復活四半世紀-マイタウン埼玉

    ◇秩父鉄道の客車 昭和風に改装 秩父鉄道を走るSL「C58 363」の復活から今年で25年を迎える。四半世紀を記念し、昭和レトロ風に改装した客車が21日に初めて運行される。この日は福島県双葉町から加須市の旧騎西高校に避難している町民約80人を招待し、春の秩父路をSLで旅する。 ◇21日に初の運行 このSLは1944年に建造され、東北地方を中心に活躍してきた。72年の引退後は旧吹上町立吹上小学校に保存されていたが、88年に熊谷市で開かれた「さいたま博覧会」に合わせて復活。秩父地方で発見された約2千万年前の海獣パレオパラドキシアの化石にちなみ、「パレオエクスプレス」と名づけられた。 毎年春先から12月、週末を中心に熊谷―三峰口間を1往復し、これまでに延べ約124万人が利用した。 改装された客車4両は、外観は従来の深緑色から紅褐色に塗り直され、座席もワインレッドに張り替えた。皇室で使わ

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/04/19
    秩父鉄道の客車 昭和風に改装
  • このページは削除されました|四国新聞社

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  • 報道発表資料:「地域鉄道の再生・活性化等研究会」の開催について - 国土交通省

    平成24年4月9日 沿線における人口の減少や少子高齢化の進展、高速道路の延伸等社会経済情勢の変化に伴い、地域鉄道の経営を取り巻く環境が厳しさを増すなかで、鉄道事業者においては地域コミュニティとの結び付きの強化・観光への取組等の利用促進策や合理化などさまざまな努力を続けています。昨年3月の東日大震災は、鉄道に甚大な被害をもたらし、震災後も風評被害や自粛ムード等によって、東北地方の鉄道事業者は特に厳しい経営を余儀なくされています。 こうした状況を踏まえ、鉄道事業者によっては観光との連携など地域に根ざしたさまざまな活動を模索していますが、こうした地域鉄道の再生・活性化に向けた取組を大きな動きとしていくために、今後の講ずるべき施策などを検討することとしましたので、お知らせします。

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/04/19
    地域鉄道の再生・活性化に向けた施策などを検討。出席者:山形鉄道、上田電鉄、いすみ鉄道、明知鉄道、錦川鉄道、JR北海道、JR四国、JR九州 他
  • 朝日新聞デジタル:北海道新幹線、建設費が大幅増 新青森―新函館間 - 政治

    2015年度開業予定の北海道新幹線新青森―新函館間(148キロ)の建設費が4670億円から5548億円に増える見通しであることがわかった。17日の青森県議会で、建設を担う鉄道建設・運輸施設整備支援機構が明らかにした。  新幹線が青函トンネルを通る際、従来想定していなかった電気設備の増設に280億円、雪害対策に76億円などが新たにかかるうえ、材料費の高騰も響くという。同区間は事業費の3分の2を国、残りを青森県と北海道が負担する。

  • 夢の機関車走る居酒屋、窓からJR根岸線の列車も見える/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    店をビルの5階にしたのは、窓から列車が見えるからだ。ビールは入り口で「切符」を買って注文する。6畳はある鉄道模型(Nゲージ)のレールが敷かれ、スクリーンには全国の路線が映される。部品や制服、駅名板…。趣旨を聞かなくてもどんな店か分かる。 鉄道居酒屋「新横浜機関区」は、関内駅(横浜市中区)近くを走るJR根岸線を見下ろす、吉田町のビルにある。「鉄道好きが酒を飲みながら自分のNゲージを走らせたり、グッズを見ながらうんちくを語れる場所をつくりたいと思って」と花島信之さん(60)。開店はことし2月だ。 機関車が何より好きだった。22歳で国鉄に入った。新鶴見の操車場に配属された。隣には機関車の整備や管理を行う「機関区」があった。「いつでも触りに行けたし、寮にいる運転士に“お願い”も聞いてもらった」。内緒で乗せてもらったり、少し運転させてもらったり。「当時はそういう緩さがあったんですよ」 休みには

  • Web東奥

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  • 朝日新聞デジタル:新幹線との思い出写真、ありませんか JR東日本が募集 - 社会

    新幹線の思い出写真ありませんか――。JR東日が家族や友人と撮った新幹線の写真を募集している。今年は東北・上越新幹線で開業30年、山形新幹線で20年、秋田・長野新幹線で15年の節目の年。同社担当者は「人生の節目に新幹線が登場するような写真をお待ちしています」とし、応募作の一部は同社がポスターなどに使うという。  専用のホームページ(http://www.jreast.co.jp/shinkansen-omoide)の応募票に必要事項を記入し、申し込む。締め切りは4月20日。問い合わせは事務局(0180・993・106)へ。 関連リンクJR東日ホームページ内の専用ページ秋田新幹線、13年に新型車両 「こまち」の名は襲名?(4/13)長野以北の信越線、しなの鉄道引き受けへ 新幹線延伸で(4/7)新潟観光「大阪に発信拠点を」 北陸新幹線開業に向け(4/7)鉄博「快走」、4年半で500万人突破 

  • 沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/04/19
    『高松―松山間の直線化などを検討、所要時間の短縮を目指すとみられる。国の計画として残る四国の新幹線網の整備についても実現を模索』
  • リニア中央新幹線:中間駅、美乃坂本駅に併設を 建設促進県期成同盟、JR東海に要望書 /岐阜- 毎日jp(毎日新聞)

    JR東海が2027年開業を目指すリニア中央新幹線に関し、県などで構成する建設促進県期成同盟会(会長、古田肇知事)は18日、中間駅をJR中央線美乃坂駅(中津川市)に併設、または近接地に設置することなど7項目を求める要望書をJR東海に提出した。 古田知事が東濃5市長と名古屋市のJR東海社を訪れ、山田佳臣社長に要望書を手渡した。古田知事は提出後、「プロジェクトが在来線の有効活用や地域振興につながっていくようにお願いした」と話した。山田社長は「具体的なルート、駅位置については地元のご意見も踏まえつつ絞り込みたい」とコメントした。 JR東海は沿線などの環境影響評価を進めており、来年秋ごろに具体的な駅の場所を決める。【三上剛輝】

  • 江ノ電開業110周年で続々イベント 昭和のヘッドマークなど展示+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)は、今年で鉄道開業110周年、バス開業85周年となるのを記念して今月下旬から来年3月にかけ、歴史的価値のある資料の展示やイメージキャラクターをデザインした電車を走らせるなどの関連イベントを開催する。同社の担当者は「利用者のおかげで110周年を迎えられた。さまざまなイベントで楽しんでほしい」と話している。 江ノ島電鉄は明治35(1902)年9月に藤沢-片瀬(藤沢市)で、バスは昭和2年7月に辻堂(同)-浜竹(茅ケ崎市)など2路線でそれぞれ開業した。鉄道は明治43年11月に藤沢-小町(現在の鎌倉)の全線開通。バスは現在、鎌倉や藤沢など4市の56路線で営業している。 イベントでは今月下旬から、江ノ島駅待合室に明治政府の内務大臣から営業を認められた際に交付された軌道敷設許可書や昭和時代の電車に取り付けられたヘッドマーク、昭和39年当時に社内で電車の運行管理に使われていた列

  • 新幹線新函館―札幌間着工 JR北海道同意へ-北海道新聞[経済]

    新幹線新函館―札幌間着工 JR北海道同意へ (04/19 07:40) JR北海道は18日、北海道新幹線新函館(仮称)―札幌間の建設着工に関する国の同意確認に対し、「函館―小樽の並行在来線の経営分離を前提に同意する」と回答する方針を固めた。27日の取締役会で正式に決め、回答文書を国土交通省に郵送する。早ければ5月中とみられる札幌延伸の国の着工認可に向け、手続きが進む。 18日、国交省から同社の小池明夫社長宛てに、同意確認の文書が郵送で届いた。 国は新幹線着工に関するJR北海道の同意を得た上で、函館や小樽、後志管内余市町など並行在来線の沿線15市町と道から、JRの経営分離に対する同意を取り付ける作業に移る。<北海道新聞4月19日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >