いわきみちお @kirinex あるラジオで聞いた話「お婆ちゃんが孫から少女漫画を勧められた。お婆ちゃんはあまり漫画を読んだことはないが『おもしろかった。でもたまに主人公の痰が絡んでるのはなんで?』という。『カァァァ』という照れの表現が、痰の絡む音と思ったらしい。」というのを聞いてから漫画的表現かなり気にしてる いわきみちお @kirinex ちなみに『あるラジオ』とは『思春期が終わりません!』という番組のことで、『おばあちゃんのコーナー』というコーナーで紹介されたおたよりなのでたぶん実話。
風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 小説家になろうで【総合月間1位】をエッセイで到達の実績あり。「狙って売る作家」になるためのビジネス創作論発信。セールスライター&アマ作家。コンテンツ置き場&連絡先→(Note)→bit.ly/33DYbOV 質問はMond→mond.how/ja/kazakura_22 ※各々短縮URL note.com/kazakura/n/n28… 風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 「世界観」について、多分普通の人は「世界設定」という捉え方をしてるけど、プロ側の人は「世界空気感」という捉え方をよくみる 実際はこの両者を足したものが世界観だろう 例えばボーボボの「世界設定」はマルハーゲ帝国が支配する云々だが。「世界空気感」は、何でもありの完全ギャグという空気
地中海の国にある野球の世界は驚きに満ちていた。 セリエBといえば聞こえはいいが、もちろんプロじゃない。トップチームの仲間たちは当時30歳になったばかりの僕とほぼ同年代で皆、本業を持っていた。 主将で遊撃手のアントニオは印刷屋。アメリカかぶれなので「俺のことは“トニー”と呼べ」と全員に命じていた。控え捕手のフランチェスコは薬剤師で、いつも練習帰りに「乗ってくか」とベスパの後ろに乗っけてくれたナイスガイだ。もう一人いる別のフランチェスコは無職の主戦投手で、本人曰く「俺のストレートは最高速130キロ」だが、スピードガンがクラブにないので信憑性がなかった。ついでにスタミナもなかった。 練習は週3度で、週末に試合というルーティン。移動は分乗。決まった集合時間はなく、各自が仕事の都合に合わせて可能な時刻に三々五々集まった。スーパー店員、運送屋、PCサービス等など、それぞれの職業はバラバラだったが、野球
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