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2020年9月16日のブックマーク (3件)

  • Kindleの固定レイアウトでハイライトできない時の対策! iPad、GoodNotes、Apple Pencilを使って問題解決! | INPUT & OUTPUT の コツサイト

    HOME電子書籍化のコツKindleの固定レイアウトでハイライトできない時の対策! iPadGoodNotes、Apple Pencilを使って問題解決! ようこそ、コツサイトへ。 プランナーのきのカズです。 今日はKindleで購入した電子書籍のお話。 先日、『リスティング広告のやさしい教科書。 ユーザーニーズと自社の強みを捉えて成果を最大化する運用メソッド』という電子書籍amazonで購入しました。 当時、セール対象品だったのか  紙のが2,376円だったところKindle版は1,188円でしたので飛びついて購入しました。 半額だもんね。 でも、飛びついたので細かくチェックせず地雷を踏みました。 『リスティング広告のやさしい教科書』の電子書籍は固定式のレイアウトだったのです。 がーん! 固定式だと何がいけないのか? それはKindleならではのハイライトなどの機能が使えないこと

    Kindleの固定レイアウトでハイライトできない時の対策! iPad、GoodNotes、Apple Pencilを使って問題解決! | INPUT & OUTPUT の コツサイト
    murokaco
    murokaco 2020/09/16
  • UX研究での定量評価における有意性や相関の適切さ

    UX関連の研究で筆者が定量的な手法を採用しない理由のひとつは、その根拠が曖昧なのではないか、という疑念があるからだ。数値自体はいいとしても、その判定基準が気になるのだ。 黒須教授 2020年9月16日 数値処理のうさんくささ ユーザビリティやUXの評価法には定量的なものと定性的なものがある。前者では数値的に評価を把握し、その統計的有意性や複数の指標の間の相関係数を出したりして処理することが多い。後者では主にテキストの内容分析を主に直感や洞察に頼りながら処理することが多い。筆者は特にUX関連では定性的な手法を使うことが多いが、それは定量的な手法、いや、それを使って得た数値の処理にある種の胡散臭さを感じるからなのだ。 たしかに数値処理をすれば、なんらかの数値がでてくる。その数字はものごとを客観的に表現しているようで、それを使った判定は明確なもののように思える。まあ、計算して出てきた数値そのもの

    UX研究での定量評価における有意性や相関の適切さ
    murokaco
    murokaco 2020/09/16
  • 画面をデザインするということ - Qiita

    この記事は社内の勉強会で話した内容を再編したものです。 私自身はPC/ブラウザ/スマホのアプリ開発をしている1エンジニアにすぎないのですが、対客や要件定義から開発、運用、そしてUIのデザインを担当しており、自分なりに伝えられるものがないかと試みたものです。 デザインとは デザインとは単に見た目だけの話ではなく、「ビジネス」と「ユーザーが得る体験価値」から始まり、それを実データと結びつけながら人の認知を通してどう見せるのかという作業です。 始まりの部分は最近だとUXデザイナー、終わりの部分はUIデザイナーとかグラフィックデザイナーとか呼ばれるような人の仕事です。そしてそれらを形にするのがエンジニアです。 画面を設計するまでの作業 ギャレットのUX5段階モデルに従って、どういったことを考えないといけないのか確認します。 (実際にUX5段階モデルを意識して仕事してるわけではありませんが、何かしら

    画面をデザインするということ - Qiita
    murokaco
    murokaco 2020/09/16