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ブックマーク / havelog.aho.mu (5)

  • 既存 Web アプリケーションのアクセシビリティを向上させるときによくあるヤツと対応方針

    アクセシビリティ向上メモ 最初から考慮されているのが一番ですが、そうでもなかったプロダクトに手を入れるときのあるあるを記録します。既存プロダクトはモノが出来上がってしまっているため根治的なリファクタリングよりも基的には省力で済ませたいので、今回書いた対応方法も完璧よりは省力路線です。 HTML やらセマンティクスに関する知識はそれなりにあるつもりでしたが、AT やマシンリーダビリティを念頭に勉強し直すと自分で作ったものも至らなかったなと振り返らざるを得ない今日この頃。初期設計のときの考慮範囲が拡がったように思うので善きかなです。 各項目について、もっと良い解法や誤り等あれば twitter とかでご指摘ください。 1. 画像に alt 属性がない場合 付けましょう。付けます。はい。 昔から基とも言うべき、HTML/CSS 書きとしては耳にたこができるほど言われてきたことなので今更感もあ

    既存 Web アプリケーションのアクセシビリティを向上させるときによくあるヤツと対応方針
    murokaco
    murokaco 2016/07/29
  • React に対する感情とかコンポーネント管理ライブラリの選定とか

    コンポーネント管理できそうなライブラリの選定 ここでいうコンポーネントは HTML 要素をコンポーネントに見立てるような、近代 Web フロントエンドにおける狭義のコンポーネントです。大まかな条件は次の3点。 コンポーネント中心の開発ができること >= IE9 をサポートすること(切っても良さそうなんだけど...) 既製品・スクラッチは問わないが極端なリスクは踏めない(納期がシビア) あとは期待度や API のセンスなど、個人的な審美眼判定に依ります。 angular/angular : 2.0 が正式リリースしたらまた会いましょう jashkenas/backbone : 最近のコンポーネント管理には及ばない Custom Elements ( Polymer ) : polyfill が >= IE10サポート segmentio/deku : 振る舞いは十分だったけど、>= IE10

    React に対する感情とかコンポーネント管理ライブラリの選定とか
  • Google I/O で v1.0 が発表された Polymer の Elements Catalog が面白い

    Polymer Elements のカタログページ Site: Polymer Element Catalog Repo: Polymer/polymer-element-catalog Polymer は、これからの Web 標準の一角を占めるであろう Web Components のラッパーライブラリです。その Polymer で作られたコンポーネントのカタログサイトが公開されていました。 これまでも Core Elements や Paper Elements が Polymer のコンポーネントとして提供されていましたが、分類も新たにレパートリーが拡充されています。 Cart に入れて Download カタログには各コンポーネントのドキュメントやデモが載っていて、使いたいものをチェックして Cart に入れていきます。必要なコンポーネントを Cart に入れてダウンロードさせると

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    murokaco
    murokaco 2015/06/02
  • npm とフロントエンドのパッケージ管理の未来

    JavaScript 系パッケージマネージャの重複問題 npm は言わずもがな Node.js のパッケージマネージャだが、フロントエンド開発においては Bower も利用するのが一般的になっている。この現状の問題点は、package.jon と bower.json という似たような管理ファイルを二重で管理しなければならないということだ。 現状の使い分けをおさらいをしておくと、次のような感じになる。 タスクランナー(Grunt/gulp)・モジュールシステム(browserify/webpack)・テストスイート(karma/testem)などの開発環境系の管理が npm の主なお仕事。インストールされたパッケージは node_modules 内に展開されて、CommonJS スタイルのモジュール管理から利用する。 題につながる話としては、ブラウザで動くライブラリの一部は npm にも

    npm とフロントエンドのパッケージ管理の未来
    murokaco
    murokaco 2014/11/13
  • フロントエンドチューニングの箇条殴り書き

    普段気をつけてるよリスト "モバイルで、WebViewとブラウザのコンパチで、特にセオリー化されていないデザインモジュールのなか、装飾画像もふんだんに使うぞ系サービス開発" の文脈における、パフォーマンス確保のため気をつけてるよリスト。 よく、パフォーマンス「向上」とか「確保」とか申しますが、メンテナンスコストなどと天秤にかけて、「必要十分」のラインを狙うのが重要だと思う次第。 画像リソース 画像リソースを揃えるときのセオリ。圧縮率とか最適化とか細かいチューニングはあれど、大雑把に下記を守る。そしてImage Optim(or 相当の処理)。 JPEGはプログレッシブで画質60くらい(オレ目安) PNGは差し支えない範囲で色数をきちんと削る 50px未満のサムネイルは@2.0xなリソースにしない 案外、Androidあわせの@1.5xや@1.0xでも大丈夫なことすらある GIFアニメを入れ

    フロントエンドチューニングの箇条殴り書き
    murokaco
    murokaco 2013/10/30
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