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2017年1月19日のブックマーク (8件)

  • いいぞ!元谷外志雄会長!APAの対応は何一つ間違っていない。 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    またもどうしようもない「戦後の大ウソ教育に洗脳されきった」変なコメントやサヨクメディアの論調が目立つな~と思っていたら、見事、元谷会長がはねのけたので拍手を送りたいと思います。 ●アパホテルが南京大虐殺否定中国SNS炎上⇨同社は「客室から撤去しない」(The Huffington Post) APAホテルグループ。 国内最大のホテル客室数にまで大躍進している日最強のホテルグループです。 ま、ここまで成功すると何らかの足の引っ張りは絶対にあるものなのですが、まぁしょうがない部分もあるのかな…?有名税ですかね? APAホテルの総帥である元谷外志雄さんは「藤誠志」っていうペンネームで、いままで何十年も論壇の場にいる人です。Yahoo!のブロガーとか文章を少しだけ読むと、良くもここまで何にも知らないのに適当なこと書いてるなぁ…と呆れかえるレベルの「サヨク脳丸出し文章」が列挙されてて、これは

    いいぞ!元谷外志雄会長!APAの対応は何一つ間違っていない。 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2017/01/19
    この人は若くして志半ばで惜しまれながら死ぬようなことはまずあり得ないんだろうな…
  • 『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野) - Spotlight (スポットライト)

    4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らない町がありました。 町はえんとつだらけ。 そこかしこから煙があがり、あたまのうえはモックモク。 朝から晩までモックモク。 えんとつの町に住むひとは、くろい煙にとじこめられて、 あおい空を知りません。 かがやく星を知りません。 町はいま、ハロウィンまつりのまっただなか。 魔よけの煙もくわわって、いつもいじょうにモックモク。 あるとき、 夜空をかける配達屋さんが、煙をすってせきこんで、 配達中の心臓を、うっかりおとしてしまいました。 さすがに視界はこのわるさ、どこにおちたかわかりません。 配達屋さんはさっさとあきらめ、夜のむこうへスタコラサッサ。 ドクドクドクドクドックドク。 えんとつの町のかたすみで、あの心臓が鳴っています。 心臓は、町のはずれのゴミ山におちました。 ドクドクあばれる心臓に、ゴミがあれこれくっついて、ついに生まれたゴミ人間。

    『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野) - Spotlight (スポットライト)
  • 声を上げる人を嘲笑する人々〜「ニュース女子」の暴力〜の巻-雨宮処凛がゆく!

    ただただ言葉を失った。 1月2日に放送されたTOKYO MX「ニュース女子」という番組を見ての感想だ。ご存知の通り、この番組では沖縄・高江のヘリパッド建設に反対している人々に対して、悪意剥き出しの言説を垂れ流し続けた。 反対運動をしている人々を「連中」呼ばわりし、「襲撃してくる!」「危ない!」などと、まるで猛獣・珍獣のような扱い。更には反対運動をしている人々は土日休みで平日には「出勤」している、「シルバー部隊」として「逮捕されても生活に影響がない」65歳以上の人々が動員されている、日当を貰っている等々、開いた口が塞がらないようなメチャクチャな言い分が堂々と放映されたのである。 いちいち反論するのもバカらしいが、もちろん、反対運動をしている人に日当など出ているわけはないし、それぞれがそれぞれの思いで、手弁当で参加しているわけである。この「ニュース女子」の報道がいかにいい加減であるかはBuzz

    声を上げる人を嘲笑する人々〜「ニュース女子」の暴力〜の巻-雨宮処凛がゆく!
  • 2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)

    << 前編はこちら 魔法の世紀に生まれた「ポスト真実」 2015年、2016年を占う上で『魔法の世紀』というを上梓した。魔法の世紀という言葉は、マスメディア型の情報伝達系が世界を支配した20世紀を「映像の世紀」と呼び、その対比として、コンピュータによってあらゆるものが「ブラックボックス化」=「魔術化」した今世紀の姿を、アメリカの社会批評家モリス・バーマンの『世界の再魔術化』というになぞらえて「魔法の世紀」と呼んだものだ。 魔術化は、人が動かす社会システムにも大きな影響をもたらす。人はものの仕組みに無頓着になっていき、例えば近年のSNSに関する調査結果によれば人は真実よりもデマのほうを好んでシェアする傾向にあるし、SNS上のコミュニティの中で一人一人が好んだ世界を好んだように生きている。このような感覚を拙著では「貧者のVR」と呼んだ。一人一人はそれが現実だと思って生きてはいるものの、タイ

    2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)
  • 中国SNSで炎上したアパホテルが見解 「本は置き続ける」「予約に変化なし」

    「アパホテルの全客室に、南京大虐殺を否定する内容を含む書籍が置かれている。中国人はこの事実を知った上で宿泊するかどうか決めるべき」と伝える動画が中国SNS「微博」に投稿され、2日で7700万再生を超えるなど中国で“炎上”状態になっていることについて、アパホテル親会社のアパグループが1月17日、見解を発表した。 書籍は「特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、事実に基づいて当の歴史を知ることが目的」と説明。今回の炎上を受け、書籍を客室から撤去することは「考えていない」という。「中国旅行代理店がアパホテルの取り扱いを停止した」との噂は否定している。 問題になった書籍は、アパグループ代表・元谷外志雄さんの著書「当の日歴史 理論近現代史 II」。アパグループのホテルの各客室に置かれており、「南京大虐殺はなかった」などの主張が盛り込まれている。 1月に日を訪れ、アパホテル

    中国SNSで炎上したアパホテルが見解 「本は置き続ける」「予約に変化なし」
  • 【改善させました!】「保護なめんなジャンパー」の小田原市ホームページは制度を利用させない「仕掛け」が満載だった。

    提言・オピニオン ※皆様がこの記事を拡散してくれたおかげで、その後、小田原市ホームページの内容は改善されました。詳細は末尾の「追記」をご覧ください。 昨日(1月17日)、神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな」等と書かれたお揃いのジャンパーを作り、それを着用して生活保護世帯の家庭訪問を行なっていた、というニュースが飛び込んできました。 この問題は各メディアによって取り上げられましたが、特にTBSと東京新聞が詳しく報じています(一定期間が過ぎるとリンクが切れる可能性があります)。 小田原市 生活保護担当職員、ジャンパーに「なめんな」 News i – TBSの動画ニュースサイト 東京新聞:小田原市職員の上着に「不正受給はクズ」 生活保護担当が市民訪問に着用も:社会(TOKYO Web) 問題のジャンパーは2007年に当時の係長らの発案によって作られ、これまで64人もの職員が購入し

    【改善させました!】「保護なめんなジャンパー」の小田原市ホームページは制度を利用させない「仕掛け」が満載だった。
  • 誰が草食系男子を嗤ったか

    たまにネットとかで「女が草系男子とかいって叩きやがって」とか「草系って馬鹿にされた」っていう人がいるんだが、いまいち実感がわかなかった。 そもそも笑ったり叩いたりする対象としてできた言葉だっけ? 調べてみたところ、お誂え向きに大宅壮一文庫で特集記事が組まれていた。 大宅壮一文庫:草系男子 簡潔にまとまってるので詳しくはリンク先を読んでもらいたいのだが ざっと流れを書くと 07年 『平成男子図鑑 リスペクト男子としらふ男子(深沢真紀)』のなかで「草男子」という分類が生まれる 08年 『草系男子の恋愛学(森岡正博)』で注目される 09年  流行語大賞に選ばれる ちなみにすでに言葉としてのブームは終焉を迎えているようなので、「草系男子」ってセクハラを受けた男性は「まだ草とか言ってんのかダッサ」と思っても別にいい気はする。 上記記事に掲載されている雑誌を女性向け・男性向けに分けてまと

    誰が草食系男子を嗤ったか
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2017/01/19
    草食系はダメみたいなことを言うのは男女関係なく大抵マッチョな人か年齢層高めだよね。出始めた当初は清潔感のあるキラキラしたイメージだった。
  • 『決定版 感じない男』(ちくま文庫) - kanjinaiのブログ

    感じない男 (ちくま新書) 作者: 森岡正博出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/02/08メディア: 新書購入: 28人 クリック: 179回この商品を含むブログ (149件) を見る 2005年に、ちくま新書から刊行された『感じない男』は、ネットを中心に圧倒的な反響があり、その後読み継がれて男性学の古典の一つとなりました。そしてちくま新書版が品切れになったのを機に、このたび、ちくま文庫で再刊されることとなりました。 発売は4月10日ですので、ぜひ書店で手にとってみてください。こののうわさは聞いていたけれども書店にないので見たことがないという方も、4月中は書店の文庫棚にありますので。 文庫版には、「感じない男はその後どうなったのか」という長めの補章が付け加えられています。その中から一部を紹介します。 補章 第2節より ・・・・・ そもそも私がこのを書こうと思ったのは、男性の