第二次世界大戦を生き延びたヒトラーと東條英機が、ガーナでカンフー使いと激突する! 破天荒すぎるストーリーと随所にあふれるユルさ、そして妙にビシッと決まったアクションで(ネットのごく一部が)騒然となった映画「アフリカン・カンフー・ナチス」が、6月12日よりまさかの劇場公開! あれを劇場で上映するの!? 大丈夫か!? ポスターもちょっと新しくなったぞ! (C)2020 BUSCH MEDIA GROUP. ALL RIGHTS RESERVED 「アフリカン・カンフー・ナチス」は、日本在住のドイツ人ドキュメンタリー監督セバスチャン・スタインが、アフリカはガーナに乗り込んで作り上げた作品。潜水艦でガーナへと逃げ延びたヒトラー(監督本人が演じております)と東條英機が、現地人を「ガーナアーリア人」に洗脳しガーナを侵略。それに対し、地元のカンフー道場に通うグータラな青年アデーが一念発起して立ち向かうと