[ニュース] HOTSPOT、特定サイトやサービスに無料アクセスできる新サービス
NTTコミュニケーションズ（NTT Com）は4日、公衆無線LANサービス「HOTSPOT」のサービスエリアで、HOTSPOT契約者以外も特定サイトやオンラインサービスに無料でアクセスできる「HOTSPOT connect」を発表した。第1弾として、無線LAN機能搭載のSDメモリカード「Eye-Fi」との連携を開始する。 ■提携第2弾は7月以降に発表。当初のアクセスポイントは1500カ所 「HOTSPOT connect」は、NTT Comと提携した企業のWebサイトやオンラインサービスに限って無料でアクセスが可能となるサービス。SSIDと暗号化キーの設定は必要になるが、対応アクセスポイントへはログインIDやパスワードの入力する必要なく接続できる。なお、SSIDと暗号化キーはHOTSPOTと共通。 当初のアクセスポイントは、HOTSPOTが利用可能な日本国内の約8000カ所のうち、都営地下
平成21年3月9日：無線LAN対応端末の位置情報を活用した情報配信サービス「ここ探！」の提供開始およびスタンプラリーキャンペーンの実施について｜ドコモビジネス｜NTTコミュニケーションズ 企業情報
事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です
HOTSPOT、BBモバイルポイントのローミングサービスに月額プランを追加
NTTコミュニケーションズ（NTT Com）が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」は、ソフトバンクテレコムの「BBモバイルポイント」とのローミングサービスの新プラン「定額オプションサービス」の提供を12月20日より開始する。料金はHOTSPOTの月額料金に加えて月額819円。 HOTSPOTでは、6月よりBBモバイルポイントとのローミングサービスを開始しており、1日315円の日額課金で提供をしている。今回提供する定額オプションサービスは、月額課金でローミングサービスを提供するもので、HOTSPOTとBBモバイルポイントの合計約7,000カ所のアクセスポイントが利用可能になるという。 サービス対象は、HOTSPOTもしくはOPENプランのユーザーで、1DAY PASSPORTやOPENプラン・ライト、提携ISPローミングのユーザーは非対象となる。また、BBモバイルポイントに対応し
HOTSPOT、BBモバイルポイントとのローミングサービスを開始
NTTコミュニケーションズ（NTT Com）が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」は、日本テレコムが運営する公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」とのローミングサービスを7月3日より開始する。料金は1日315円。 今回のローミングサービスは、マクドナルドやJR東日本の主要駅などに設置された約3,500カ所のBBモバイルポイントのアクセスポイントを、事前申し込みを行なう必要なくHOTSPOTのIDとパスワードで利用可能となるもの。サービス対象は、HOTSPOTもしくはOPENプラン（ライト含む）のユーザーで、1DAY PASSPORTおよび提携ISPローミングのユーザーは非対象となる。 料金は1日315円で、課金は0時から23時59分までの1日単位で行なう。また、7月17日までローミングサービスの料金を無料とするキャンペーンを実施するほか、10月31日までは毎月1日分のみ
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NTTBP、HOTSPOTの運用でNTT Comと合意。NTT内での基地局統合運用が加速