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KDDIに関するmusescapeのブックマーク (9)

  • 攻めるau、ギャラクシー発売へ 固定・携帯のセット割引も導入:日経ビジネスオンライン

    KDDI(au)が家庭向けのブロードバンド通信回線とau携帯電話をセットにして料金を大幅に割り引く新サービスを春商戦に投入することが11日、分かった。これに加え、これまで国内ではNTTドコモが独占販売していた韓国サムスン電子製の人気スマートフォン「GALAXY(ギャラクシー)」の最新機種なども発売する。KDDIは昨年10月、米アップルの「iPhone」販売に踏み切ったのに続いて人気端末をそろえるとともに、携帯と固定の総合力を発揮して一気にシェア拡大を狙う。 KDDIは世帯ごとの携帯電話の契約数に応じて、ブロードバンド通信サービスの基料金などを割り引く新サービス「auバリュー(仮称)」を近く投入する。1月16日に東京都内で開くイベントでスマートフォンの新機種などとともに、春商戦の目玉サービスの1つとして発表する。 auバリューはau携帯電話の契約数1件につき、自宅のブロードバンド通信の毎月

    攻めるau、ギャラクシー発売へ 固定・携帯のセット割引も導入:日経ビジネスオンライン
    musescape
    musescape 2012/01/12
    固定の割引は魅力的だよなぁ。GALAXYはどのラインを何出してくるのか気になる。
  • KDDIやGoogleが出資の海底ケーブルが千倉に陸揚げ、2010年春運用 

  • 「10年前のNTT再編の意義を再確認すべき」,KDDIがNTT組織議論にのろしを上げる

    KDDIは2009年6月15日,通信業界の競争政策について,記者向けの説明会を開催した。KDDIは,NTTグループの組織体制について見直しが予定されている2010年に向けて,現状の問題点を再提起し,議論を活性化させていきたい狙いだ。 KDDIが問題視しているのは,NTTグループの持ち株会社体制と,NTT東西地域会社に地域通信以外の事業編の進出を認める「活用業務」制度の二つ。 KDDIの古賀靖広・渉外・広報部渉外部長(写真)は,これにより,1996年に当時の電気通信審議会が答申したNTTの再編成の主旨が無効化していると指摘する。「来,NTTコミュニケーションズが他の事業者と競争する想定の事業領域に,NTT東西が電話時代の顧客基盤を背景に進出し,IPサービス時代でも独占体制を継続しようとしている」という。 古賀部長は,「固定通信においては様々なサービスでNTTグループのシェアが高まっている

    「10年前のNTT再編の意義を再確認すべき」,KDDIがNTT組織議論にのろしを上げる
    musescape
    musescape 2009/06/16
    「アクセス・インフラ部分と,上位のサービスを切り離し,ユーザーが様々な事業者を選択できるようにすべき」当然っちゃ当然だよな。
  • [ニュース] NTTグループ再々編ではアクセス領域の完全分離を、KDDIが説明会

    KDDIは15日、1999年7月のNTTグループ再編から10年が経過し、2010年にはNTTグループの再々編に向けた議論が行われることを控えて、KDDIがこの問題をどのように考えているのかについての説明会を開催した。 KDDI渉外・広報部渉外部長の古賀靖広氏は、1999年のNTT再編においては、NTTは加入者へのアクセスラインを持つNTT東西と、中継事業を行うNTTコミュニケーションズの3社に分割され、KDDIなどの事業者は中継事業の領域で競争することを前提としていたと説明。これは電話時代のビジネスを前提とした分割だったが、その後のIP化の進展により中継領域の存在意義が失われ、競争の舞台はFTTHなどのアクセス領域に移っていったとした。 アクセス領域については、NTTも2000年には電話線(ドライカッパ)を競争事業者に開放し、各社がADSLサービスを展開した。この時点ではNTTグループの

  • 2006年は「NTTのあり方の見直し」「MNP開始」が2大トピック~KDDI社長会見

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • KDDI小野寺社長,「NTTのNGNはNNIに問題あり」

    KDDIは12月20日,都内で定例の社長会見を開いた。小野寺正社長兼会長は冒頭,17日にシステム障害でモバイル番号ポータビリティ(MNP)の受け付けを停止した件について,「NTTドコモ,ソフトバンクモバイル,代理店各社にはご迷惑をおかけした。ここにお詫び申し上げる」と陳謝した。 原因は,「新規契約やMNPのポートイン(転入)の申し込みが数多くあり,短時間に集中した。処理能力は十分あると考えていたが,結果的に足りなかった。ソフトバンクモバイルの障害時にチェックさせたが,漏れがあった」とする。障害翌日の18日にはディスクの増設と処理の分散化を図り,現在は順調に稼働しているという。ただし,今週末の23日と24日も申し込みが集中する可能性があるため,さらにハードウエアの増設や処理の見直しで負荷の軽減を図る予定である。春商戦に向けたシステムの増強も検討しており,「早期の信頼回復に努めていきたい」とし

    KDDI小野寺社長,「NTTのNGNはNNIに問題あり」
  • 世界初?、KDDIが導入するMMDの正体

    「このたび、KDDIが推進する『ウルトラ3G』構想の中核システムとなる世界初の『MMD』を受注いたしました」 11月1日、NECから1通のニュース・リリースが出された。しかし、その内容はKDDIが進める次世代ネットワーク構想やNECのNGN戦略を説明するものがほとんど。NECMMDに関する記述はごくわずかで「MMDではSIP技術がコアテクノロジーの1つ」と書かれているのみだ。どの製品が採用されたのかも分からない。NECは「ニュース・リリース以上の事はお話できない」と口をつぐむ。謎が深まるばかりのMMDについて、KDDIを直撃した。 KDDIの大河内恭雄MMD開発部長は、「実はまだ開発中でお話しすることはほとんどない」とするものの、「MMDには1年前から取り組んでおり、商談はこの夏に大きく動いた。当社が進める次世代の通信サービス『ウルトラ3G』のコアとなるもの。現時点で世界初と言われればそ

    世界初?、KDDIが導入するMMDの正体
  • 今年最後のKDDI定例社長会見、NTT再編に痛烈な批判

    21日、今年最後となるKDDI定例社長会見が行なわれた。代表取締役社長兼会長の小野寺 正氏は、2005年の総括と2006年の抱負などについて述べた。 小野寺氏は、冒頭、2005年を振り返り、「通信業界全体にとって、次の飛躍に向けた第一歩の年であった」と位置づけ、「固定と携帯の融合、通信と放送の融合が進むとともに、新規事業者の参入が決定した年でもあった。そのなかで当社は、さまざまな施策を行なった順調な1年であった」とまとめた。 具体的には、携帯電話と固定電話の請求書の統合や、6月に発表した次世代統合インフラのウルトラ3Gの発表、CDMA2000 1xEV-DO Rev.A方式導入の発表、auとツーカーの統合、東京電力との包括提携によるFTTH事業の地盤固め、メタルプラスの100万契約突破、着うたフルの2,500万ダウンロードによる市場浸透や、「安心ナビ」のサービス開始、家族向け割引サービス展

  • KDDI、業績好調~今後警戒すべきは「ボーダフォンの動き」

    KDDIは10月21日、2006年3月期上期の決算を発表した。半期の営業収益は1兆4688億円で、営業利益として1667億円を計上。経常利益は前年同期比5.5%増の1649億円で、当期利益では同30.3%増の1014億円を計上するなど、引き続き好調な業績となった。 会場ではまた、小野寺正社長が今後の戦略に言及。いまのところ音声定額サービスの提供は考えていないことや、今後何を警戒すべきかなどを話した。 auが好調、ただし誤算は「メタルプラス」 KDDIの業績を牽引するのは、やはりauの携帯事業だ。連結売上の4分の3を占める1兆1178億円の営業収益を稼ぎ出しており、営業損益ベースでも1852億円の黒字を計上した。「着うたフルなどau独自サービスと、定額制料金をセットで訴求したほか、家族割・年割拡充などリテンション(顧客つなぎとめ)施策を強化した」(同社) ただし、固定通信事業は営業損益ベース

    KDDI、業績好調~今後警戒すべきは「ボーダフォンの動き」
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