2011年12月31日のブックマーク (4件)

  • 小田原で「まちなか美術館」開催-市内の約50カ所に展示

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    musha-gumi 2011/12/31
    中川一政の作品も展示されているそうだが、地図が小さくてどこにあるかはわからない。
  • ロダン館に観覧台折り紙コーナーも 県立美術館 | 静岡新聞

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    musha-gumi 2011/12/31
    静岡県立美術館のロダン館。足場を組んでそこから作品を鑑賞する「やぐらプロジェクト」や、「考える人」の折り紙(どんなのだろう?)など、面白そう。
  • asahi.com(朝日新聞社):「渋谷ユートピア」と「池袋モンパルナス」 - 文化トピックス - 文化

    印刷 メール 「渋谷ユートピア」と「池袋モンパルナス」 前川千帆「渋谷百軒店 新東京百景」(1929年、千葉市美術館蔵) 岸田劉生「冬枯れの道路」(1916年、新潟県立近代美術館・万代島美術館蔵) 吉井忠「落日」(1938年、宮城県美術館蔵) 「池袋モンパルナス」展の会場に、再現されたアトリエ付き賃貸住宅の空間=東京都板橋区の区立美術館 ■20世紀前半 二つの街の美術家たち 東京の副都心としてにぎわう渋谷と池袋。昭和期前半までに、両地域に集った美術家たちの活動に光をあてる企画展が、二つの区立美術館で開かれている。いずれも帝都・東京の市街地拡大とともに変貌(へんぼう)した周縁地域。その様相を映した多彩な作品が並ぶ。 現在の渋谷区にあたる地域には、明治末期から多くの美術家が移り住んだ。日画から洋画、版画やグラフィックデザインにいたる作家群の活動を概観するのが、渋谷区立松濤美術館で開催中の「渋

    asahi.com(朝日新聞社):「渋谷ユートピア」と「池袋モンパルナス」 - 文化トピックス - 文化
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    musha-gumi 2011/12/31
    「渋谷ユートピア」展と「池袋モンパルナス」展をセットで紹介。偶然にしてもおもしろい取り合わせ。
  • 「人に奉仕する美」を追求 息子が明かす柳宗理さんの横顔+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    の工業デザイナーの草分けとして多くの家具や工業製品を手掛け、25日に96歳で死去した柳宗理(そうり、名=むねみち)さん。民芸運動創始者で哲学者の柳宗悦(むねよし)(1889~1961年)を父に持ち、美の質を追い求めた生涯だった。宗悦が目を向けたのは手仕事、宗理さんは大量生産品…2人が歩んだ道は異なるが、「目指すところは一致していた」と柳工業デザイン研究会の柳新一氏(61)は指摘する。今秋、宗悦没後50年を機に新一氏が明かしてくれた「祖父・宗悦、父・宗理の横顔」からは、時に距離を置きながらも互いに認め合っていた父子の姿が浮かび上がる。(黒沢綾子) 祖父・宗悦は私が10歳のときに他界しましたが、家の中でも身なりをきちっと整え、英国紳士のように洋服を着こなしていた印象があります。晩年、脳出血で倒れて体が不自由になってからは着物姿が増えましたが。 一方、わが父・宗理はパンツ一丁で家の中を歩

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    musha-gumi 2011/12/31
    柳宗理について、息子の柳新一氏による談話。「戦前、論文で柳宗悦と民芸をボロクソに批判」「『美(芸術)は人々のためにある』が宗悦・宗理の共通の考え方」「美しいと感じるものは9割5分一致」