2015年11月7日のブックマーク (4件)

  • MONEY PLUS – くらしの経済メディア

    火災保険と地震保険料を抑える方法はある? 知っておきたい割引の話 最大50%割引も 自然災害や大規模地震の多発により、火災保険料率、地震保険料率が年々上昇傾向にあります。構造による料率の区分の他に、築年が浅い新しい住宅の料率が低く、古い建物は料率が高くなっています。家計のためにもできるだけ安く火災保険・地震保険に入りたいと考えたことはありませんか? 今回は使える割引にはどのようなものがあるのかを解説します。 盛況のカプセルトイ市場「ハピネット」の株価は上昇トレンド、関連銘柄の状況は? インバウンド需要拡大でまだまだ伸びるか YOSAKOIソーラン祭りの見学を目的に、北海道へ1週間ほど滞在しました。おもに札幌市内におりましたが、海外旅行者が非常に多かったです。わたしが宿泊していたホテルも70%くらいが海外の方。タクシーの運転手さん曰く、5月末から急激に増えたとのことです。わたしが入った海鮮丼

    MONEY PLUS – くらしの経済メディア
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2015/11/07
    似た人を見たことある。RT @kenz08: 昨晩一緒に飲んだ方に似てるなー RT @nopotechinolife: マネーフォワードのニュースコーナーに掲載されてました。 サラリーマンなら知っておきたい確定拠出年金
  • 債権と債券の違いを簡単に説明するとこうなる

    ブログで債券について書く時に気をつけたいのが『債券』と『債権』のタイプミス この間違いは個人ブログのみならずニュースなどでもやらかしてしまうこともあります この『債券』と『債権』の違いについて簡単に説明しておきます 債権とは一言で簡単に説明すると弁済してもらう権利です 『銀行がお金を貸す』『約束でお金を貸した』『代金を回収する』・・・それらの権利が債権 個人投資にとって債権は馴染みがないのは目に見えない権利だからかもしれませんが債権と債券は「ある意味」間違えやすい理由があります 詳しくは下記で・・・。 債券とは資金調達するために発行した有価証券 有価証券なので売買できます 個人投資家に馴染みがあるのは国債でも社債でも銀行や販売会社を通して購入できるからで債権に馴染みがないのは一般人にとって債権を回収するような機会がないからでしょう この債券は有価証券を買うことにより借金の返済と利息を受け取

    債権と債券の違いを簡単に説明するとこうなる
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2015/11/07
    これだ!!使わせてもらおうか迷ったけど、個人向け国債の分かりやすい説明を妨げそうな気がする(笑)RT @toyop129: @mushitori @Frozen_Telly これかなヽ(´ー`)ノ
  • 2015年11月個人向け国債発行条件が決定 - 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)

    2015年11月募集(12月15日発行)の個人向け国債の発行条件が発表されました。 募集期間は2015/11/9(月)~2015/11/27(金)。 変動10年・・・初回適用利率 年率0.21%(税引後0.1673385%) 固定5年・・・年率0.05%(税引後0.0398425%) 固定3年・・・年率0.05%(税引後0.0398425%) 参考として住信SBIネット銀行のハイブリッド預金(普通預金)が0.06%、楽天銀行のマネーブリッジ(普通預金)が0.10%、新生銀行の2週間満期預金0.10%といった具合です。これらも過去最低に低金利ですが、固定3年や5年を買うメリットはありません。 私は昨年のじぶん銀行のキャンペーン1年定期が満期になった後、手頃な預け先を見つけられておらず、今年の冬のボーナス期の定期預金金利も期待できないので、変動10年をとりあえず買っておこうかと思います。

    2015年11月個人向け国債発行条件が決定 - 投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2015/11/07
    ウチとの同時公開コラボ記事みたいだ(笑) RT @junatmark: ブログ更新しました。 2015年11月個人向け国債発行条件が決定-投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)
  • 個人向け国債(変動10年)は最強の無リスク資産…メリット・デメリットを確認しておこう!

    ・預貯金よりも安全で高金利(高利率) ・ペイオフ1000万円のような上限なし ・タンス預金のようにインフレでヤラれたりしない ・国債価格が下落しても債券価格は下がらない ・必要なときに必要な分だけ換金できる ・・こんな金融商品が「個人向け国債(変動10年)」です。 リスク資産への投資は怖いだとか、既に十分な金融資産を持ってはいるものの、ペイオフ(金融機関破綻時の保証上限1000万円)を気にしていくつもの銀行に預金を分散しすぎて管理が困難になっている場合などには、「個人向け国債(変動10)」は、金融資産の「置き場」として有力な候補だと思います。 預貯金よりも有利で安全だなんて、「民業圧迫じゃないのか?」と言いたくもなりますが、利用できる個人投資家にとっては、ありがたい金融商品です。 ◎個人向け国債とは そもそも国債とは、国家(政府)にお金を貸すと発行してもらえる債券(借用書のようなもの)です

    個人向け国債(変動10年)は最強の無リスク資産…メリット・デメリットを確認しておこう!