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民主社会を支える公共財の破壊につながりかねない。 イーロン・マスク氏に買収されたツイッターが迷走している。象徴的なのは、トランプ前米大統領のアカウントを復活させたことだ。昨年1月の米連邦議会議事堂襲撃を巡り、暴力を扇動しかねないとして「永久凍結」していた。 利用者にネット投票で復活の是非を尋ねたところ、賛成51・8%、反対48・2%という結果だった。僅差にもかかわらず、マスク氏は「民の声は神の声」と述べて復活を正当化している。 だが、こうした決め方には疑問がある。 そもそも凍結はツイッター自身が決めたものだ。言論空間から利用者を排除する重い判断だった。覆すのであれば、公正な基準に基づき、十分に議論するのが筋だ。 マスク氏は、投稿管理のあり方を話し合う評議会を設けるまで重要な決定は行わない考えを示していた。そうしたプロセスを経た形跡は見られず、説明も不十分だ。 言論の自由は守られなければなら
11歳だった娘に覚醒剤を飲ませて交際相手の男にわいせつな行為をさせたなどとして、監護者わいせつや児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われた母親の判決公判が22日、大津地裁であり、大嶋真理子裁判官は懲役3年6月(求刑同4年6月)を言い渡した。地裁は被害者のプライバシー保護のため、母親の名前などを伏せて審理した。 判決によると、母親はマッチングアプリで知り合った工員の男の被告(49)=大阪市平野区=と共謀して、2020年6月26日、当時11歳だった娘に対し被告の男がわいせつな行為をし、その様子を携帯電話で動画撮影した。さらに今年3月4~5日にも当時13歳だった娘に同様の行為をした。 母親は被告の男の求めに応じて、覚醒剤を混入したコーヒー牛乳を娘に飲ませた上でわいせつ行為に及んでいたという。 判決理由で大嶋裁判官は「母親として監護、養育する立場でありながら、被害者が嫌がる様子を示してもやめず、腕をつ
河野太郎国家公務員制度担当相は22日の閣議後記者会見で、外務省の給与システムに不備があり、職員が深夜や休日に出勤した際の手当が支払われていないことが分かったと発表した。 【国会議員情報】河野 太郎(こうの たろう)氏 河野氏は「外務省に対し、今後の対応を検討するよう求めた」と述べ、同省から不支給の期間や額などの詳細を確認する考えを示した。 同省職員が河野氏に直接通報し、同省に確認を求めたところ、システムの不備が発覚したという。給与法などでは、国家公務員が午後10時以降に勤務する場合、通常の超過勤務手当に25%上乗せし、休日勤務には通常より35%多く給与を支給すると規定しているが、いずれも適切に支払われていなかった。
ここ最近に仁藤夢乃氏やColaboへ否定的に言及したツイートやページが断りなく消えている https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20221122/1669129142 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20221122/1669129142 なんかシェルターの部分持ち出して焦点にしてるけどさ、colaboに疑念を抱いた人イコール暇空氏に全乗っかりの賛同者みたいな幼稚な認識を先ず捨ててくれない?そんなアホなこと前提に負け惜しみとか言ったりさ。レベルが低過ぎる。 Gl17 あの写真かなり酷いトリミングで恣意的に実態より狭く見せてるし、あんなんで騙される暇空賛同者が何を言っても負け惜しみ臭がすごいよね。 https://b.hatena.ne.jp/ent
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