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googleに関するmusic69のブックマーク (4)

  • グーグル、高速な「ChromeOS Flex」を無料配布開始。古いPCをよみがえらせる

    ストレージ16GB、RAM4GBから動作する グーグルは6月15日(現地時間)、2022年7月に早期アクセス版の配信を開始した、古いPC(Intel Macも含む)でも快適に使えるよう設計されたオペレーティングシステム「ChromeOS Flex」の安定版を無料配布開始した。 処理の多くをクラウド上でも行っているため、デバイスの最小要件は以下のようにかなり貧弱なスペックでも動作可能となっている。つまり「Windows 11」や「macOS Ventura」といった最新のOSが動かなくなってしまった古いPCを延命できる可能性があるのだ。 アーキテクチャ:Intelまたは AMD x86の64ビット互換デバイス RAM:4GB 内部ストレージ:16GB USBドライブからの起動をサポート 認定モデルリストで確認 ChromeOS FlexはUSBドライブさえあれば、そこから起動して実行するだけ

    グーグル、高速な「ChromeOS Flex」を無料配布開始。古いPCをよみがえらせる
  • Google、AndroidとChromeでのFIDOの「パスキー」サポートを年内開始へ

    Googleは10月12日(現地時間)、AndroidChromeで、5月に米Appleと米Microsoftとともに発表したFIDO Allianceの「パスキー」(正式名称は「マルチデバイス対応FIDO認証資格情報」)のサポートを年内に開始すると発表した。 パスキーは、パスワードに代わるより安全な手段として開発された。また、SMSやアプリによるワンタイムパスコード、プッシュベースの承認などによる従来の2要素認証をも置き換えられる。 業界標準のAPIとプロトコルに基づいて公開鍵暗号化を使うことで、フィッシング攻撃を回避できるとGoogleは説明する。 パスキーは、ユーザーのPCやスマートフォンなどに暗号化された秘密鍵として保存される。秘密鍵を作成すると、オンラインサービス側で対応する公開鍵のみが保存され、そのオンラインサービスにログインしようとすると、サービス側が秘密鍵の署名を検証す

    Google、AndroidとChromeでのFIDOの「パスキー」サポートを年内開始へ
  • Google、「Pixel 6a」を正式発表 自社チップ搭載で5万3900円 7月28日発売【追記あり】

    廉価版の立ち位置だが、上位モデルのPixel 6/6 Proと同じく、同社独自のGoogle Tensorプロセッサを搭載。RAMは6GB(LPDDR5)、ストレージは128GB(UFS 3.1)。セキュリティコプロセッサ「Titan M2」も内蔵する。その他、5年間のセキュリティアップデートを提供する。 ボディはメタルフレームを採用。「Sage」「Chalk」「Charcoal」の3カラーをラインアップ。ディスプレイは6.1インチのOLEDで、リフレッシュレートは60Hz。ディスプレイ内指紋認証センサーを内蔵する。バッテリー容量は4410mAh。急速充電をサポートするが、ワイヤレス充電には対応しない。重さは178gとPixel 6シリーズの中で最も小型・軽量に仕上がっている。 カメラは、1220万画素の広角カメラと1200万画素の超広角カメラのデュアル構成。前者は、絞りがF1.7でイメー

    Google、「Pixel 6a」を正式発表 自社チップ搭載で5万3900円 7月28日発売【追記あり】
  • Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

    つい先日、Googleランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle支社 六木ヒルズの43階にあるGoogle堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ

    Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
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