こんにちは、タカヒロです。 ここ最近、高2英語の教科書で取り扱っていたテーマが「sustainable society(持続可能な社会)」でした。 実は江戸時代には循環型社会が成り立っていた。 例えば ・洋服はボロボロになるまで着られ、その後雑巾として再利用。燃やして出た灰も肥料、染物、洗剤として使われていた。 ・寺子屋では教科書が100年以上引き継がれて使われた。 ・瀬戸物焼き継ぎ(陶磁器の修理業者)、鋳掛屋(釜や鍋の修理業者)など、モノを直す専門職人が数多くいた。 そのようにモノを大切に扱っていた当時の人々には「必要な量で十分」という精神がやとっていた。 そして現在においても、“もったいない”という言葉を通して、その精神は引き継がれている。 といった内容でした。 SDGsが大きな話題となっている中で、これからの暮らし方についてとても考えさせられる内容でした。 レッスンのまとめとして、高
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