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辺野古に関するmuso00のブックマーク (13)

  • 辺野古へ直接振興費は「反対運動への対応」 菅官房長官 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官は6日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先とする同県名護市辺野古の周辺3地区に振興費を直接支出する理由について「反対運動の方の違法駐車や騒音が激しく、住民の生活安定のために対応していく必要がある」と語った。 菅氏は「反対の嵐で、3区の周辺にたくさん(人が)来ている。違法駐車や騒音など、生活に影響が出ている。今までも騒音防止事業などについては当然対応している」とも述べた。ただ、政権が振興費の支出の根拠として検討する「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」では、航空機の離着陸による騒音の防止などが挙げられている。反対運動の「騒音」を理由にするのは異例だ。 3地区は名護市の辺野古、豊原(とよはら)、久志(くし)で「久辺(くべ)3区」と呼ばれる。同市では稲嶺進市長が移設に反対しており、国から払われる米軍再編交付金を受け取っていない。政権は市の頭越しに久辺3区

    辺野古へ直接振興費は「反対運動への対応」 菅官房長官 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    muso00
    muso00 2015/11/07
    下衆すぎるわ菅。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【検証・鹿児島県警巡査部長盗撮】警官関与が疑われる「部長指揮事件」を当該所轄に丸投げ、捜査中断…異例続きの捜査指揮に、現職・OB捜査員からも「常識では考えられない」といぶかしむ声

    47NEWS(よんななニュース)
  • 宮崎駿・鳥越俊太郎両氏が辺野古基金共同代表へ | 沖縄タイムス+プラス

    宮崎駿氏と鳥越俊太郎氏が辺野古基金の共同代表に就任の意向 宮崎氏は普天間の県外移設を求めた2013年の「建白書」に賛同 鳥越氏は長年沖縄の基地問題の取材に取り組んでいる

    宮崎駿・鳥越俊太郎両氏が辺野古基金共同代表へ | 沖縄タイムス+プラス
  • 菅・翁長会談で分かった「沖縄の圧勝」と「安倍政権の大誤算」|日刊ゲンダイDIGITAL

    第1ラウンドは沖縄の「圧勝」とみていい。5日、那覇市内のホテルで開かれた翁長雄志知事と菅義偉官房長官の初会談。「これから国と沖縄県が話し合いを進めていく第一歩になったと思う」――。会談後、記者団に向かってこう言った菅官房長官だが、当は沖縄県民の心の底からの「怒り」を肌身に感じ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,029文字/全文1,169文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    菅・翁長会談で分かった「沖縄の圧勝」と「安倍政権の大誤算」|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 米軍撮影の映像、動画投稿サイトに流出 辺野古2人拘束 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブ前で米軍基地移設に反対する2人が拘束された事件で、当時の様子を撮影した米軍の映像が動画投稿サイトに流出していたことがわかった。米軍は流出を不適切だと認めている。映像には反対派リーダーが意図的に数歩、基地内に足を踏み入れる様子が映っており、拘束の妥当性を巡る議論も呼んでいる。 2月22日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設計画への抗議行動をとりまとめる沖縄平和運動センターの山城博治議長ら2人が、基地内に侵入したとして米軍の警備員に拘束された。刑事特別法違反容疑で県警が逮捕し、翌日釈放。山城議長は「1、2歩入ったが、拘束時は仲間に『下がろう』と呼びかけていただけだ」と主張し、反対派を中心に「行きすぎた拘束だ」との批判があった。 今月9日に動画サイトに投稿された映像は、撮影位置から米軍の監視カメラのものとみられる。在沖米海兵隊報道部は朝日新聞の10日の取材に流

    米軍撮影の映像、動画投稿サイトに流出 辺野古2人拘束 - 沖縄:朝日新聞デジタル
  • “辺野古”反対派と警官が衝突 女性が頭打ち搬送

  • 辺野古新基地「反対」で機動隊と住民ら深夜に衝突

    沖縄県名護市辺野古のアメリカ軍キャンプシュワブ前では、14日夜遅くから15日未明にかけて、基地建設に反対する住民らと機動隊とがもみ合いになり、緊迫した状態が続いています。 14日午後11時40分ごろ、名護市辺野古にあるキャンプシュワブのゲート前には、6台の大型車両で約150人の機動隊員が続々と到着し、基地建設に反対して抗議していた住民らともみ合いになりました。その後、15日午前1時20分ごろには付近の道路が機動隊によって封鎖され、基地建設に使用するものとみられる重機や大型トラックが次々と基地の中に入っていきました。政府は15日、海での作業を再開するとみられ、海上での衝突も予想されます。

    辺野古新基地「反対」で機動隊と住民ら深夜に衝突
  • 抗議市民と警察衝突 未明のゲート前 辺野古 | 沖縄タイムス+プラス

    搬入を阻止しようと座り込む市民らと、排除しようとする県警機動隊がもみ合い混乱するキャンプシュワブゲート前=15日午前0時すぎ、名護市辺野古(田嶋正雄撮影)

    抗議市民と警察衝突 未明のゲート前 辺野古 | 沖縄タイムス+プラス
  • 「ひきこもり」~深刻な沖縄の問題 | タイムス×クロス コラム | 沖縄タイムス+プラス

    1973年沖縄生まれの大阪育ち。NHK学園卒。 1992年より民間で不登校支援にかかわる。1993年に大阪の「不登校・ひきこもり」青年の支援機関「淡路プラッツ」勤務。1999年、沖縄で精神障がい者が通う授産施設に勤務。その後、大阪へ戻り「淡路プラッツ」塾長として4年勤務した後、2005年に沖縄で「ひきこもり」青年の相談を開始。2010年にNPO法人沖縄青少年自立援助センター(http://www.churayui.org/)を設立し不登校やひきこもりの問題を抱えた青年や親の相談活動を実施している。 「ひきこもり」という言葉をお聞きになったことはあるだろうか?そしてこの言葉からネガティブなイメージを連想される方もいるのではないだろうか。 「ひきこもり」が大きく社会に認知されるきっかけとして、2000年の「新潟少女監禁事件」や「佐賀バスジャック事件」があり、マスコミでは事件を起こした青年が「ひ

  • ワシントン・パレードが米政府に「辺野古断念」を決断させる|永田町の裏を読む

    1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

    ワシントン・パレードが米政府に「辺野古断念」を決断させる|永田町の裏を読む
  • [海保暴力]無抵抗の市民に力ずく 水中沈め、恫喝も - 琉球新報

    海上保安官に頭と首を押さえ付けられ顎を捻挫した園山大地さん。手にしているのは、押さえ付けられた際、壊されたという眼鏡=9日、名護市辺野古 辺野古の海が荒れている。名護市辺野古への新基地建設をめぐり、海上で警備活動に当たる海上保安庁の暴力行為や暴言が横行している。抗議行動する市民らの首をつかむなどして、これまでに少なくとも3人がけがを負った。 ネット上や辺野古で抗議行動を続ける市民からは「国家権力の暴走」「海上保安庁による犯罪」などと批判が相次いでいる。市民の怒りは頂点に達している。 【辺野古問題取材班】「綱をまたぐなって、何回言えばわかるんだ!」「いい加減にしろ!」。9日、海上保安官が辺野古沖で抗議する男性の頭と首を押さえ、目と鼻の先で怒鳴りつける様子を撮影した動画がインターネットに投稿された。動画には「やめてください」と哀願する女性の声が聞こえるなど、海保の暴力行為が生々しく記録されてい

    [海保暴力]無抵抗の市民に力ずく 水中沈め、恫喝も - 琉球新報
  • 辺野古近くでジュゴン撮影 - NHK沖縄県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 アメリカ軍普天間基地の移設先として埋め立てが計画されている沖縄県名護市辺野古の沿岸部近くで、26日昼前、絶滅が心配されているジュゴン1頭が泳いでいる様子をNHKのカメラが撮影しました。 ジュゴンがいたのは、名護市辺野古から東におよそ7キロの海域で、26日正午前、NHKのヘリコプターが、上空からアオウミガメと並んで泳いでいる様子を撮影しました。 ジュゴンは温かい海に生息する国の天然記念物で、環境省から絶滅のおそれがあるほ乳類に指定されています。 沖縄島周辺が生息の北限とされ、辺野古沖の海域では、これまでも、ジュゴンが海底の海草をべた跡が確認されています。 上空から撮影されたジュゴン

    辺野古近くでジュゴン撮影 - NHK沖縄県のニュース
  • 辺野古ブイ設置、首相「急いでやれ」 防衛省幹部を叱責 - 琉球新報デジタル

    安倍晋三首相が7月上旬、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う海底ボーリング調査と、移設工事の施工区域などを明示するための浮標灯(ブイ)の設置をめぐり、「急いでやれ」と防衛省幹部らに早期実施を強く指示していたことが分かった。 一方、海底調査に先立つブイ設置について防衛省は22日にも作業に着手することを検討しているが、台風の接近なども踏まえ、27日からの週とする方向であらためて調整するとみられる。 関係者によると、安倍首相は今月上旬、官邸の執務室に防衛省幹部を呼び、移設作業の進捗(しんちょく)について報告を受けた際、「なぜ作業が遅れている。さっさとやれ」などとブイ設置や海底調査開始の遅れについて声を荒らげて叱責(しっせき)。机をたたくなどしてまくし立てたという。 首相は移設問題についてこれまで「地元に丁寧に説明し、理解を求めながら進める」と繰り返しているが、地元名護市が移設に反対する中

    辺野古ブイ設置、首相「急いでやれ」 防衛省幹部を叱責 - 琉球新報デジタル
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