タグ

2017年4月18日のブックマーク (7件)

  • タモリの疑似社会科学っぽさ

    先に言うとタモリは好きだ。 子供の頃からいいともをよく見ていたし、ジャングルクッキングとかのタモリもよく見ていた。 タモリ倶楽部も面白いし、いまでも好き。 しかし、タモリは全肯定されすぎな気がする。タモリ教養あるように思われている昨今だが、あれは教養ではなくて、豆知識の集積であるように感じる。 ブラタモリもまちの新たな見方を提供した番組のように思われているが、どうもサイエンス的な裏付けが弱い気がする。 いうなれば、やたら俗説をよく知っている戦国オタクのようなもので、最近のタモリ界隈の雰囲気は疑似社会科学っぽさが高い。 はてな界隈は疑似(自然)科学には目ざといが、社会科学や人文科学では途端に俗説をよく知っている戦国オタクのようなものを褒め称えている気がする。 #追記 想像以上に反応が大きくてびっくりした。殴り書きのつもりだったので、みんなの反応をみて自分の考えも少しまとまった。 タモリは科

    タモリの疑似社会科学っぽさ
    mustelidae
    mustelidae 2017/04/18
    真面目すぎる。やる気のある者は去れ。
  • 評論家の渡部昇一氏が死去 第1回正論大賞、「知的生活の方法」など著書多数(1/2ページ)

    紙正論メンバーで第1回正論大賞を受賞した英語学者・評論家で上智大名誉教授の渡部昇一(わたなべ・しょういち)氏が17日午後1時55分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。86歳だった。葬儀・告別式は親族で行う。喪主は、迪子(みちこ)さん。後日、お別れの会を開く。ここ数日、体調を崩していた。 昭和5年、山形県鶴岡市生まれ。上智大大学院修士課程修了後、独ミュンスター大、英オックスフォード大に留学。帰国後、上智大講師、助教授をへて教授に。専門は英語学で、「英文法史」「英語学史」などの専門書を著した。 48年ごろから評論活動を格的に展開し、博学と鋭い洞察でさまざまな分野に健筆をふるった。51年に「腐敗の時代」で日エッセイスト・クラブ賞を受賞。同年に刊行された「知的生活の方法」は、読書を中心とした知的生活を築き上げるための具体的方法を論じ、100万部超のベストセラーとなった。

    評論家の渡部昇一氏が死去 第1回正論大賞、「知的生活の方法」など著書多数(1/2ページ)
    mustelidae
    mustelidae 2017/04/18
    とろんとした焦点の合ってない目が怖かった。稼ぎの25%も貯めておくのは今の自分には無理。でもやれることはやってみる。大事な本は再読するとか確かに大事。
  • 駒崎弘樹氏「小児性犯罪を減らす、たった1つの方法」エントリに対する、荻上チキ氏からの疑問

    リンク Yahoo!ニュース 個人 小児性犯罪を減らす、たった1つの方法(駒崎弘樹) - Yahoo!ニュース 松戸市で9歳のベトナム人の女の子が、PTA会長に命を奪われたとされる、衝撃的な事件がありました。再びこのような悲劇を防ぐために、我々は何ができるのでしょうか?そのヒントは外国にありました。 265 users 456 荻上チキ @torakare 駒崎弘樹さんの「小児性犯罪を減らす、たった1つの方法」というエントリにいくつか疑問点を感じたので、以下、ナンバリングしながら列挙します。論点はエントリの文章順にいきます。 @Hiroki_Komazaki news.yahoo.co.jp/byline/komazak… 2017-04-17 17:51:45 荻上チキ @torakare .@Hiroki_Komazaki 1-1)まず小児性犯罪に限らず、犯罪を減らすのに「たった1つの

    駒崎弘樹氏「小児性犯罪を減らす、たった1つの方法」エントリに対する、荻上チキ氏からの疑問
  • 「不服従のフランス」からEUへのレジスタンスが始まる 反骨の左翼メランション急上昇の秘密

    <フランス大統領選の争点はEUに絞られた。EUは搾取のシステムだとさえ言われる。EUの緊縮財政と新自由主義の即刻停止を訴える極左候補メランション大躍進の原動力だ> [フランス南西部トゥールーズ発]「レジスタンス! レジスタンス!」――フランス大統領選の1回目投票まで1週間を切った日曜日の4月16日午後、台風の目となっている急進左派の左翼党共同党首ジャン=リュック・メランション(65)がフランス南西部トゥールーズで選挙集会を開いた。 EUへの反乱 主催者発表では7万人が参加し、フェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアで5万人が集会をフォローした。ガロンヌ川の辺りにある公園は年金生活者やカップル、若者、学生で埋め尽くされ、選挙キャンペーンのスローガン「不服従のフランス」とフィロソフィー(哲学)を表す「P」のロゴが掲げられた。 【参考記事】フランス大統領選、英米に続くサプライズは起き

    「不服従のフランス」からEUへのレジスタンスが始まる 反骨の左翼メランション急上昇の秘密
  • さんま「約束破った」ニッポン放送との絶縁理由激白 - 芸能 : 日刊スポーツ

    明石家さんま(61)が29年ぶりにニッポン放送と和解し、17日、メインパーソナリティーとして生放送の特別番組「君に耳キュン!雪どけ春の大作戦 明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト」に出演した。 さんまが同局でメインパーソナリティーを務めるのは「明石家さんまのラジオが来たゾ!東京めぐりブンブン生放送」(83年5月~88年3月)以来。同番組終了後はゲスト出演だけだった。 さんまは番組開始約1時間後、絶縁状態となった理由を説明した。 「ニッポン放送さんがどうしても出て欲しいという番組があったんです。スケジュールが合わず、断ったんです。プロ野球中継のゲスト解説でした。その人、熱心で口説きに大阪まで来てくれました。それで、野球中継前に録音で1時間語ることになり、録音した。でもどうしても生で入れたかったでしょうね。生で野球を見ている体(てい)で、俺のコメントを差し込んだんです。今じゃ考えられ

    さんま「約束破った」ニッポン放送との絶縁理由激白 - 芸能 : 日刊スポーツ
    mustelidae
    mustelidae 2017/04/18
    少しわからんでもないが昔から気難しい人である
  • (1強)第2部・パノプティコンの住人:1 首相から電話、質問を封印:朝日新聞デジタル

    3月2日。電話口の安倍晋三首相は少し、いら立っているようだった。「西田さんは大阪問題でやりたいだろうけど、それを頼んだのが安倍だと言われたら、なんにもならないからさ」 電話を受けたのは、自民党の西田昌司参院議員。4日後の参院予算委員会で学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地売却問題について質問に…

    (1強)第2部・パノプティコンの住人:1 首相から電話、質問を封印:朝日新聞デジタル
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)