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2018年3月3日のブックマーク (8件)

  • 独鉄道新特急は地名採用 「アンネ・フランク号」に批判:朝日新聞デジタル

    ドイツ鉄道が新たに導入する特急列車に「アンネ・フランク」と名付けようとしたことに無神経だと批判があがり、再考の結果、ドイツの地名や川や山の名をつける方針に改めた。同社が朝日新聞の取材に明らかにした。 同社は新型車両「ICE4」を近く運行させるにあたり、利用客らから名前を募集。昨年10月、25の列車につける人物名25人のリストを発表した。その中にアインシュタインやベートーベンらにならび、「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクの名前が含まれていた。 アンネはナチス時代、鉄道で強制収容所に送られ、15歳で病死した。アンネの記録保存に取り組むアンネ・フランク財団が「アンネと鉄道を関係づけることは、ユダヤ人への迫害と抑留を思い起こさせ、抑留の経験者を苦しめる」などと反発。事実上、候補から外すように求めた。 ドイツ鉄道は、政府が100%出資する国内最大手で、かつてユダヤ人を強制収容所に移送したド

    独鉄道新特急は地名採用 「アンネ・フランク号」に批判:朝日新聞デジタル
    mustelidae
    mustelidae 2018/03/03
    あちこちにアンネ・フランク像が建てられたりせずむしろアンネ・フランク財団が名称使用に反対するというこの状況は、どこでどう日本の状況と異なってきたのか
  • 決裁文書の書き換え、法律も想定外 官僚「ありえない」:朝日新聞デジタル

    森友学園への国有地売却問題で、財務省の公文書の重要部分が書き換えられた疑いがある――。2日、公文書管理の根幹に関わる疑惑が明らかになった。 「決裁」という形で確定した公文書を事後に書き換えていたとするならば、そんなことは認められるのか。 日々、公文書を作成する立場の「霞が関」には驚きの声がある。「誤字脱字でも訂正印を押して直したことがわかるようにするし、まして文言を削ったり、別の言葉を入れたりするのなら、変えたことがわかるようにして決裁を取り直す。書き直しが事実なら、ありえない」(農林水産省の官僚)。 公文書管理法は、公文書を「…

    決裁文書の書き換え、法律も想定外 官僚「ありえない」:朝日新聞デジタル
    mustelidae
    mustelidae 2018/03/03
    公務員は日頃は真面目にやっていると思うが、政権中枢から隠蔽指示が出ちゃったらどこの省庁だって話は別だと思う(たとえ形跡を残さないインフォーマルな指示でも)。いま権力構造がそうなっちゃってるもの。
  • カーリング女子「そだねー」は北海道弁ってほんと? 日本語学者に聞いてみた(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    平昌五輪で銅メダルに輝いたカーリング女子日本代表「LS北見」。彼女たちが試合中に使っていた「そだねー」という掛け声は、その独特のトーンから注目を集めた。「そだねージャパン」とまで呼ばれ、はやくも流行語大賞入りがささやかれているが……。そもそもこの言葉、当に「北海道方言」なのか?【BuzzFeed Japan / 籏智広太】 【写真】カーリング女子「そだねージャパン」が当に仲良しだとわかる証拠 「『そだねー』は標準語の『そうだね』に相当する北海道方言です」 BuzzFeed Newsの取材にそう語るのは、北海道方言を30年以上にわたって研究している、北海学園大学の菅泰雄教授(日語学)だ。北海道方言研究会の会長も務めている。 「試合中に交わされる彼女たちの『そだねー』は、典型的な北海道方言のイントネーションでした。北海道方言には、『短呼』というように拍数が短くなることや、語尾のイントネー

    カーリング女子「そだねー」は北海道弁ってほんと? 日本語学者に聞いてみた(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市の料亭「浮月楼(ふげつろう)」で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(29)、羽生善治竜王(47)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)、久保利明王将(42)、豊島将之八段(27)の6人が6勝4敗で並んだ。挑戦者決定は、史上初の6人によるプレーオフに持ち越された。 A級順位戦は、トップ棋士による総当たりのリーグ戦。最終一斉対局は、挑戦権と残留をかけた熱戦が一日がかりで繰り広げられるため、「将棋界の一番長い日」とも呼ばれる。 今期は11人によって争われた。3敗の久保王将、豊島八段が一歩リードしていたが、共に敗れた。まれに見る混戦の結果、挑戦者決定は3年ぶりとなるプレーオフに持ち越された。 トーナメントは変則方式。前期の成績に基づく順位が下位の棋士同士がまず対戦し

    名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル
    mustelidae
    mustelidae 2018/03/03
    トップを走ってた人がいちばん不利なポジションから戦わされるという
  • 日本のパスポートは世界最強、180カ国のビザ免除

    (CNN) ビザなしで渡航できる国の数を比較した世界のパスポートランキングで、日とシンガポールがトップに立った。 ランキングは市民権や永住権の取得支援を手掛けるヘンリー&パートナーズがまとめた。2018年2月版の報告書によると、日とシンガポールのパスポートは、ビザなしで渡航できる国がそれぞれ180カ国と最も多く、2位のドイツの179カ国を抜いてトップに立った。 これはウズベキスタンが2月初旬、日人とシンガポール人に対してビザなしの渡航を認めたことによる。シンガポールについては昨年、パラグアイの渡航ビザも免除になった。 日とシンガポールというアジアの裕福な2カ国のランキングが上昇した背景について、シンガポール国立大学のパラグ・カーンナ氏は、「国民が主にビジネスと投資活動に関心をもつ、平和的な商業大国と見なされている」と解説する。 3位は韓国、デンマーク、フィンランド、フランス、イタリ

    日本のパスポートは世界最強、180カ国のビザ免除
    mustelidae
    mustelidae 2018/03/03
    日本にビザなしで国民が入国できる国は少ない(68か国)
  • 「暗号化」の反対は「復号化」じゃなくて「復号」なんだよ - Qiita

    言いたいことはタイトルで全部言ってしまってますが、以下細かい内容を。 scivolaさんのQiita などの技術系の記事で残念に思うポイントに触発されて、普段から思っていたことを書いてみました。 まず「暗号化」とは何か。これを説明する時には以下のような図が使われます。 暗号化 ----------------------------------> 平文 暗号 <---------------------------------- ??? 元になる「平文」があって、それを「暗号」「にする」から「暗号化」ですね。 じゃあ「暗号化」の逆の操作をする、上の図の「???」の部分はなんと言えばいいのでしょうか。 平文にするから「平文化」? 流石にこんな言い方をする人は見たことないですね。 元になる単語が「encrypt / decrypt」で"en"と"de"が対になるためか、「復号」という訳語が当て

    「暗号化」の反対は「復号化」じゃなくて「復号」なんだよ - Qiita
    mustelidae
    mustelidae 2018/03/03
    わたしも明細書書いててときどき間違えたもうしわけない
  • 「ふともも写真の世界展」が池袋マルイで、1000脚以上からNo.1を決めるふともも総選挙も

    “ふともも”をモチーフした作品を手掛ける写真家・ゆりあの写真展&物販展「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ」の開催中止が決定。2018年3月2日に主催者より発表された。 ※2018年3月9日(金)~3月26日(月) にかけて開催される予定だった。 ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ / ゆりあ「ふともも写真の世界展」とは「ふともも写真の世界展」は、女性の“ふともも”をテーマにフェティシズムを追求し、アートへと昇華する写真家・ゆりあによる作品展。2015年7月の「曖昧☆ふともも写真館」を皮切りに、地方巡回展などを開催し、これまでに約3.5万人を動員してきた。 ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ / ゆりあナンバーワンふとももを決める総選挙を実施今回の「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ」では、新作を含む全500点の写真作品を展示する。注

    「ふともも写真の世界展」が池袋マルイで、1000脚以上からNo.1を決めるふともも総選挙も
    mustelidae
    mustelidae 2018/03/03
    商売なのだから客の空気を読め、というロジックの便利さ
  • 放射性物質に不安、66%「感じる」 福島県民世論調査:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故から7年になるのを前に、朝日新聞社と福島放送は、福島県民を対象に世論調査(電話)をした。事故による放射性物質が自身や家族に与える影響への不安について聞くと、「大いに」21%、「ある程度」45%を合わせて66%が「感じている」と答えた。 調査は2月24、25日に実施した。事故の半年後、1年後、2年後と行っており、今回が8回目。 放射性物質への不安を「感じていない」との回答は「あまり」「全く」を合わせて33%だった。「感じている」は減少傾向にあったが、昨年の63%から今回は66%に少し増えた。 復興への道筋は「大いに」3%、「ある程度」42%を合わせて半数近くが「ついた」と答えた。「ついていない」は、「あまり」「全く」合わせて52%だった。 一方、福島県全体で、元のような暮らしができるのは、どのくらい先かを聞くと、「20年より先」が54%と最も多く、「20年ぐらい」19

    放射性物質に不安、66%「感じる」 福島県民世論調査:朝日新聞デジタル
    mustelidae
    mustelidae 2018/03/03
    説明は未だ足りていない、ということかと/いらんことを報じるから、ではなくあくまで説明が足りていないということだと思ってます。