まさか知らないやついないよな?
インド食べ歩きのスゴイ本が出た! 2020年8月、カレー及びインド料理に興味を持つすべての人にとって、最注目すべきすごい本が出た。 『食べ歩くインド 北・東編』と『食べ歩くインド 南・西編』(ともに旅行人、2,200円+税)の2冊である。 ryokojin.co.jp 両巻とも300ページオーバーの大作。ほぼインド全土をカバーする食べ歩き情報が詳細な地名と店名入りで綴られ、臨場感を盛り上げるカラー写真も大量に掲載している。 ▲どこを開いても見たことのない料理だらけ(『北・東編』より) 『南・西編』のカバーに巻かれたオビのキャッチコピー、「インドに単なるカレーは存在しない!」のとおり、広大な国土と、文化、宗教、言語の多様性に起因する、インド各地の食文化のバリエーションの豊さも深く実感でき、インド好きにはたまらない内容となっている。 著者は小林真樹さん(写真下)。彼のSNSを情報源として国内外
企業の働き方改革を支援する株式会社クロスリバー代表・越川慎司氏が著した『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がビジネスマンに売れている。各企業の人事評価「トップ5%社員」に共通する行動習慣や思考パターンを明らかにし、その「ルール」を取り入れると、「その他95%」の一般社員も確実に成果が出るというのだが、生き残りをかけて必死なサラリーマン諸氏にとって「福音」か、それとも「耳の痛い話」か──。 「トップ5%社員」のノウハウの秘密 今回、これまで働き方改革の支援をしてきた企業各社で「トップ5%」の人事評価を得ている社員の言動を、定点カメラやICレコーダー、メールの履歴なども用いながらAIで解析して、95%の一般社員との違いを明らかにしました。業種業界を超えて、優れた成果を上げるビジネスパーソンには、共通する行動習慣や考え方のようなものがあるのではないか──
中国では、新疆ウイグル自治区に住むウイグル族など少数民族や、宗教的少数派を対象とした厳しい弾圧や監視が行われています。そんな中国の強制収容所を経験したウイグル人男性が、イギリス・ケンブリッジ大学最古の独立系学生新聞であるVarsityの取材に応え、 中国の強制収容所で経験したさまざまな拷問や洗脳について証言しました。 I am an Uighur who faced China’s concentration camps. This is my story. | Varsity https://www.varsity.co.uk/interviews/19990 shahit.biz/eng/viewentry.php?entryno=3623 https://shahit.biz/eng/viewentry.php?entryno=3623 China's mass indoctrina
千住博 Water Shrine 2010 出典=羽田空港ウェブサイト(https://tokyo-haneda.com/enjoy/cooperation_artist/index.html) アーティスト・千住博がWhitestone Galleryを運営する株式会社(以下「WS」という)から契約違反で訴えられ、約3年にわたり争われてきた裁判の判決が2019年9月27日に東京地裁で出された(*)。東京地裁は17億9172万円の支払いを求めていた原告WSの主張を一部認め、被告千住氏に対して約2億3460万円の支払いを命じた。 WSの主張は、千住氏が専属的制作販売義務を負っていたにもかかわらず、他の4つの画廊(K1堂、E1堂、画廊O1、ギャラリーL1)にも作品を販売していたことがWSとの契約違反であるため、損害を支払えというものであった。 当事者関係図 東京地裁はどのように契約書を解釈し
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