インドに単なるカレーは存在しない 書籍『食べ歩くインド』で知る現地のカオスな魅力 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

インド食べ歩きのスゴイ本が出た！ 2020年8月、カレー及びインド料理に興味を持つすべての人にとって、最注目すべきすごい本が出た。 『食べ歩くインド 北・東編』と『食べ歩くインド 南・西編』（ともに旅行人、2,200円＋税）の2冊である。 ryokojin.co.jp 両巻とも300ページオーバーの大作。ほぼインド全土をカバーする食べ歩き情報が詳細な地名と店名入りで綴られ、臨場感を盛り上げるカラー写真も大量に掲載している。 ▲どこを開いても見たことのない料理だらけ（『北・東編』より） 『南・西編』のカバーに巻かれたオビのキャッチコピー、「インドに単なるカレーは存在しない！」のとおり、広大な国土と、文化、宗教、言語の多様性に起因する、インド各地の食文化のバリエーションの豊さも深く実感でき、インド好きにはたまらない内容となっている。 著者は小林真樹さん（写真下）。彼のSNSを情報源として国内外

[dirtjapan]

文字読めない店はいって適当に出してもらうことはできるんだけど、ターリーとか程度で面白いものは頼めないんで羨ましい。

[iinalabkojocho]

“現代日本カレーシーンのキーマンのひとりである”悲しいかなこの過去、現在、未来の日本カレーシーンを知らないままで生きていく自信がある。日本の名店も結構地方にあるんですね。本は凄そうなので買う。

[browneyes]

これだけアツく濃くディープに印度料理語って、国内激シブ点で最初に上がったのがパキスタン🇵🇰系ってのでニヤっとできて最高だから、みんなももちっと敷居の低くて行きやすい、我らがダバにも行ったらいいよ。

[hiro7373]

そもそもカレーという言葉はインドを支配したイギリス人が勘違いして付けた名前でカレーという料理はないっていう話だよね

[A1riron]

“現地に住めば、より現地のことがわかるようにも思えますが、やっぱり「自由」ということにおいては、単独の旅行者という存在に勝るものはないと感じています。”

[RySa]

つまり日本の食べ物屋の殆どは外国人にとっては激シブ。

[mangakoji]

買おうかどうしようかずっと迷ってる本

[gomer-pyle]

本買おうと思ったら買えないやん。

[satoshique]

“旅行中に複数で行動するのは、自分の属す社会を引きずって歩いているようなもの”/複数で行っても単独行動の時間を確保するの大事。

[simabuta]

『誤解を恐れずにいえば、インド食べ歩きは美味しさの追求が最優先事項ではありません』ぐおお。旅情掻き立てられるうう。そしてジンさんなつかしいい。

[kenzy_n]

深く探究するとかなり深い世界

[maemuki]

美味しんぼ26巻「カレー勝負」でも言及されていますよ

[mustelidae]

“阿佐ヶ谷書院”

[cinefuk]

#小林真樹『ヒンドゥー教では、人工的な燃料よりも、できるだけナチュラルな燃料のほうが尊いとされるので、かまどで薪、あるいは牛糞の燃料を使っていたりすると、シブさのレベルが高い』

[yingze]

とにかく食べたい

[tanaboo]

「小林：ヒンドゥー教では、人工的な燃料よりも、できるだけナチュラルな燃料のほうが尊いとされる」マジかｗめちゃ深いな。そしてカレー飲みたくなってくる。