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2020年12月8日のブックマーク (5件)

  • 内閣支持急落に政府が危機感 GoTo批判、与党にも:時事ドットコム

    内閣支持急落に政府が危機感 GoTo批判、与党にも 2020年12月08日07時04分 報道各社の12月の世論調査で菅内閣の支持率が急落し、政府・与党が危機感を強めている。新型コロナウイルス感染者の急増に的確に対処できておらず、相次ぐ「政治とカネ」の問題も影響しているとの見方が出ている。与党内からは、需要喚起策「Go To」キャンペーンが感染を広げているとみて問題視する声も出始めた。 公明、衆院選へ強まる「自己主張」 菅首相の配慮期待、自民に不満 読売新聞の4~6日の調査によると、支持率は前月から8ポイント減の61%。JNNが5、6両日に実施した調査では同11.5ポイント減の55.3%と大きく落ち込んだ。いずれの調査でも、政府の感染対策を「評価しない」が「評価する」を上回った。 自民党の二階俊博幹事長は7日の記者会見で「うれしいことではないが、一喜一憂せず現下の情勢に真剣に取り組みたい」と

    内閣支持急落に政府が危機感 GoTo批判、与党にも:時事ドットコム
    mustelidae
    mustelidae 2020/12/08
    主権者は風評
  • バターと黒こしょうで一気にコク旨化「サバ缶で石狩鍋風一人鍋」のレシピ【ヤスナリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、冬のまかない鍋「サバ缶で石狩鍋風一人鍋」。鮭の代わりに、常備しているリーズナブルなサバ水煮缶で作るお手軽レシピです。鍋スープは水とみそ、サバ缶の汁だけでOK。出汁の効いたあら汁のような絶品スープになりますよ。 ヤスナリオの「サバ缶で石狩鍋風一人鍋」 材料:1人分 サバ水煮缶 1缶(150g程度) 水 200ml程度 みそ 大さじ1 お好みのカット野菜(白菜、もやし、にらなど)、しいたけ(石づきをとりべやすく切る) 適量 バター 1かけ(10g) 粗びき黒こしょう 適量 ご飯、ピザ用チーズ 適量 作り方 1. 鍋に8分目くらいの量の水を入れ、中火で沸騰させる。みそを溶かし、サバ水煮缶の汁を加える。 水200mlに対してみそ大さじ1が目安です。お使いになる鍋の大きさで水の量は多少変わると思いますので、みそも調節してください。

    バターと黒こしょうで一気にコク旨化「サバ缶で石狩鍋風一人鍋」のレシピ【ヤスナリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mustelidae
    mustelidae 2020/12/08
    これは採用できる
  • 産業革命で余った人材はどうなったのか

    イギリスで産業革命が起きて大規模な機械化が進み技術的な失業者が大量に出たとき 彼らをどうしたのだろう?と考えて調べたら、犯罪者が増えて刑務所に入りきらなくなり、 刑務所に入らない分はオーストラリアを流刑地としてどんどん人を送ったとあって笑ってしまった。 これから「単純オフィスワーク」の技術的失業が大量に発生すると思うけど、 流刑地なんて日にはないからどうするんだろう、失業者の行き先は?無いよな?ということを考えてみて、 ああ、だから生まれてくる子供の数が減ってるんだ、上位ホワイトカラーとブルーカラーのみ子供を作って 「単純オフィスワーク」しかできない中の下の層が出産育児離れをしているんだ、と理解した。

    産業革命で余った人材はどうなったのか
  • 「みんなの文化を尊重」かえって溝広げた? 「多文化主義」問い直すヨーロッパ:朝日新聞GLOBE+

    色づき始めた秋の森を抜け、波静かな入り江を渡り、スウェーデンの首都ストックホルムの中心部から郊外電車で30分ほど走ると、コンクリートの団地群が姿を現した。低所得の労働者が暮らす街ボートシルカだ。人口の約55%はシリア、アフガニスタン、インドなどからの移民やその子どもたちで、国籍は160にも及ぶという。 8月、ここで深夜に犬を散歩させていた12歳の少女が射殺され、社会を揺るがした。近くでは毎晩、武装した移民系若者らによると見られる発砲音が響いており、流れ弾を受けたと考えられた。一帯の治安は数年前から悪化し、「行けない地域」(no-go zone)と呼ばれていた。 コンクリートの団地が並ぶボートシルカの街並み この事件にとりわけ衝撃を受けたのは、ボートシルカで住民の交流の場となってきた「多文化センター」だった。問題を深刻に受け止めたスタッフのミカエル・モールベリさん(56)は、移民の代表者とと

    「みんなの文化を尊重」かえって溝広げた? 「多文化主義」問い直すヨーロッパ:朝日新聞GLOBE+
  • 「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話|末次由紀

    12月3日。その日は日中がソワソワしていました。「鬼滅の刃」23巻(最終巻)の発売前日で、書店はどこも「歴史的な品出し」を控え、良い意味で戦々恐々とし、朝刊五紙に広告が載るという情報も大きな話題に。 コロナ禍で痛む社会の中で、「鬼滅の刃」のあらゆることが明るく勢いのあるニュースとして駆け巡っていました。 私もジャンプ連載中から読んでいて、大好きな作品です。 でもどうしてか、漫画家だからか、「超記録的な売れ方をする大ヒット作品」の話題を家族にされるたびに「そこまで売れることができていない自分」を引き合いに出されているような気持ちになりました。 どういう時に物を作る人間が作れなくなるのか知っていますか。 「嫉妬」に囚われた時です。 素晴らしい作品が生まれ、それが大きく世界に愛され、一代ムーブメントが起こる。その度に、似たフィールドにいる人間は身を焼かれるような思いをします。「自分は何をやって

    「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話|末次由紀