こんにちは、ぽんです いつも訪問ありがとうございます 今回は映画史の歴史に残る名作中の名作「エクソシスト」の感想・レビューです 1973年公開ですが、全く色あせることのない本作 エクソシストブームの火付け役になったことはもちろんですが、映画にも関わらずリアルすぎて、逆にそれが恐怖でした 目を瞑りたくなるシーンもありましたが、それが逆に着色していない現実味のある恐怖感でどんどん引き込まれていきました なかなか精神が削られる作品ですが、体力がある時に関連作も見たいと思います それでは、どうぞ! スポンサードリンク 「エクソシスト(邦題)」概要 イラク北部で古代遺跡の発掘調査に参加していたランカスター・メリン神父(マックス・フォン・シドー)は、悪霊パズズの像を発見する。彼は「この邪悪な宿敵と再び対峙する日が近い」と予感する。 女優のクリス・マクニール(エレン・バースティン)は映画撮影のためにワシ
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