新NISA(ニーサ) 資産運用をお考えのお客さまへ、少額からはじめられるNISA(少額投資非課税制度)の制度内容やメリット、当社でご利用いただくメリット等を分かりやすく紹介します。是非ご利用ください。
今日は、集客などのキャンペーンでプレゼントを提供する際の注意点を。実は、「iPadが当たる」キャンペーンはNGだって……知ってましたか? 「iPadが当たるプレゼントキャンペーン」、多いですね。人気のiPadですから、応募も多くなるし、WiFi版ならiPhoneのような契約は必要ないので、プレゼントとしては扱いやすいですからね。でも、アップル的には、実はiPadを賞品としたプレゼントキャンペーンはNGなんですよ。 主にオンラインでプレゼントキャンペーンを企画するマーケ担当者さんのために、プレゼントキャンペーンで注意する点をご紹介します。 なぜiPadプレゼントはNGなの?アップルに確認したところ、「iPadのプレゼントキャンペーンでの利用はご遠慮いただいております」という回答で、その理由は「新製品だから」。プレゼント目当ての購買抑制を避けるためで、「ある一定の期間が過ぎれば、OKにする場合
キャンペーン対象者 キャンペーン期間中にご応募いただいたhonto会員の方 ※キャンペーン期間中に新規登録いただいた方も対象となります プレゼント付与方法 当選者へメールまたは電話にて受取方法をご連絡いたします。 当選発表 2023年6月下旬 注意事項 本キャンペーンへの応募は、お一人様1回までとなります。 プレゼント付与時までにhontoを退会された場合は対象外です。 当選権利の譲渡・売買は禁止です。 本キャンペーンに当選されたお客様および本キャンペーンによりポイントを取得したお客様は、確定申告等の手続きが必要となる場合があります。 なお、詳細はお近くの税務署へお問い合わせください。 確定申告等手続きの必要有無および内容、方法等については、hontoお客様センターへお問い合わせいただいても回答致しかねますので、予めご了承ください。 キャンペーン内容は予告なく変更・中止になる場合がございま
アメリカ最古の蒸溜酒、「ジャック・ダニエル」。普段お酒を飲まない人でも一度は耳にしたことがある有名なウイスキーですよね。それもそのはず、誕生してからなんと150年も経つという古い歴史があるのです。 今回取り上げるのは、そんなジャック・ダニエルが150周年を記念して展開したキャンペーン。360°動画を活用しWebと現実世界とリンクさせたコンテンツは、ファンでなくても興味深く楽しめるものとなっています。コンテンツ制作のヒントとしてもぜひご覧ください。 360°動画を活用し、より深いユーザー体験を創出 キャンペーン内容 参照:http://japan.jackdaniels.com/ サイト内の360°動画を閲覧し、中にある全部で3つの「バレルアイコン」という樽の画像とそれに付随している合言葉を見つけ出します。その合言葉を応募フォームに必要事項とともに記入して応募が完了。合言葉が正解だった人から
スマートフォンを中心に、オムニチャネルやIoTなどの次世代テクノロジを通じて生み出されるデジタルマーケティング戦略。そこにはアイデアやクリエイティビティが不可欠だが、それだけでは「これまでになかった体験」を提供することはできない。ユーザーに新たなエクスペリエンスを届けるために、欠かせない普遍性や本質とは何か。 この連載では、デジタルを活用したコミュニケーション施策を発信する「コードアワード」に寄せられた作品から、デジタルマーケティングの「未来」を拓く“ヒント”をお届けする。 「コードアワード2016」において「グッド・ユース・オブ・メディア」に輝いた、久原本家グループ本社による「くばら あごだしチャレンジ」。施策のタイトルにある「あごだし」とは、「トビウオから採れるダシ」のことだ。 そのトビウオが400mの跳躍をすることにかけ、スマートフォンのみで閲覧できる「400m分のスクロール画面」を
経済ニュースサイトである「東洋経済オンライン」は、1日あたり15~20本のオリジナル記事を配信しています。あの企業の気になる業績、日本の安全保障問題、イギリスのEU離脱の行方、貧困問題・・・こうした「硬派なニュース」*がたくさん読まれています。 とはいえ、いつも悩んでいることがあります。「軟派なニュース」*の竜巻のような人気には、まったく歯が立たないのです。1月にはベッキーさんの不倫問題に関する記事を東洋経済オンラインでも配信しましたが、ケタ違いに読まれました(私たちは、それを「軟派なニュース」ではなく、「LINEの安全性について論じた硬派な記事」と考えているのですが・・・)。 芸能、エンタメ、スポーツ・・・など軟派なニュ―スの「引力」は、それだけ強烈なのです。 それは世界的なことなのでしょうか? そうではないようです。REUTERS INSTITUTE DIGITAL NEWS REPO
サントリー新商品「レンジでとろけるほっと ボス 特濃カフェラテ/伊右衛門 贅沢抹茶ラテ」を最大限楽しむための、体験型試飲イベント。11月7日@新宿ステーションスクエアにて開催!新商品「レンジでとろけるほっと ボス 特濃カフェラテ/伊右衛門 贅沢抹茶ラテ」を最大限楽しむための、体験型試飲イベントです。会場の入り口で専用VRディスプレイを装着すると、そこは極寒の雪山につり下げられた1本の吊り橋。あなたは命綱のロープを握りしめながら不安定な足場を歩き、ゴールである「伝説のレンジ」を目指します。体験時間は、商品を温めるのと同じ約60秒。レンジを待つ間に味わうドキドキのエンターテイメント体験が、あなたに贅沢な一杯を約束します。
Case: Carabiner ロシアのモスクワでJeepが実施した、ダイレクトマーケティング事例をご紹介。 オフロードブランド最大手のひとつであるJeepが、潜在顧客をクルマの試乗体験へ導くために制作したサンプリングツールがこちら。 登山やアウトドアでよく使われる「カラビナ」。この定番の形をJeepのシルエットに変えた特別なカラビナを制作したのです。 こちらをアウトドアショップで商品を購入した人々にプレゼントしました。カラビナの台紙の裏にはメッセージが記載されており、これを「Jeepディーラーに持っていくことでテストドライブができる」という招待状になっています。 5000個のカラビナを配布した結果、なんと1000人近くがテストドライブに訪れたそうです。潜在顧客を発掘する巧みなダイレクトマーケティングでした。 世界のユニークなDM施策に関心のある方は下記もご覧ください。 ・2013年人気事
Case: Banned from Facebook ユニークなプロモーションでお馴染みのバーガーキングが、ノルウェーで仕掛けた最新キャンペーン。 Facebookを「いいね!」しているファンのうち、クーポンや無料サンプル等の特典目当てで「いいね!」をしている“偽物のファン”をFacebookページから削除し、“真のファン”だけのページを構築するという大胆な試みを行いました。 その名も、“Whopper Sellout”(ワッパーの裏切者)キャンペーン。 バーガーキングの「ワッパー」と言えばバーガーキングの代名詞的商品ですが、心の底からワッパーが好きな人もいれば、バーガーならなんでもよく、ワッパーでもマクドナルドのビッグマックでもどちらでもいいという人も多いはず。 同社は、今回そんなインサイトに着目して“Whopper Sellout”キャンペーンというサイトを開設し、“偽物のファン”を暴
11月、YouTubeにアップロードされた「Amazing in Motion - SWARM」というレクサスのCMに注目が集まっている。夜の街を自由自在に飛び回るクワッドローターの群れは、一見するとCGに見えるが、実は全て本物の自律飛行ロボットで、事前に施されたプログラミングによって動いているのだ。 このクワッドローターを開発したのは、KMel Robotics社。レクサスのオフィシャルサイトによると、CMに登場したクワッドローターは、デザインにレクサスの車を思い起こすような、ヘッドランプやマフラーのデザインをモチーフとして取り入れ、塗料もレクサスの車に使われる物を使用。ボディーの一部を3Dプリンタで作成しており、最先端技術を結集させた機体だ。
Case: Vodafone, Chocolate Mailer インドで大手携帯キャリア・Vodafoneが実施した、非常にオシャレなダイレクトメールをご紹介。 競合キャリアからの乗り換え(ナンバーポータビリティー)を狙って、Vodafoneは自社のパーソナルサービスの良さを伝えるべく、まるでプレゼントと呼んでもおかしくないようなダイレクトメールを、他社キャリアユーザーの中から高額利用者500人へ送付しました。 そのクリエイティブがこちら。 箱を開けるとそこには、チョコレートでできた“受け取った人自身の電話番号”が並んでいます。 メッセージは“your number just got sweeter.(= あなたの電話番号がよりよくなりました)” Vodafoneに乗り換えればこのチョコレートDMのような、“あなたの為だけのパーソナルサービスが待っている”ということを上手くコミュニケーシ
Case:Life Signs 南米アルゼンチンで実施された危険運転防止キャンペーン。 内容はシンプル、かつ大胆。高速道路の脇に、“事故により大破した実物の車”をドライバーからよく見えるように高々と設置しました。 ひしゃげた車体の横には「シートベルト着用」、「スピード制限130キロ」、「飲酒運転禁止」などのメッセージが、遠目からでも見やすいように交通標識と類似のデザインで描かれています。 このキャンペーンにより、ロザリオ州の高速道路ではスピード違反が40%減少。他の高速道路でも飲酒運転がマイナス50%、ホリデーシーズンの交通死亡事故数が0になるなど、目覚ましい効果が出たといいます。 『事故によって大破した車をそのまま交通標識にしてしまう』という、かなりインパクトのある啓発キャンペーン。 「交通違反をすると、こんな事故につながりますよ」ということが一瞬にして伝わりますね。素晴らしいアイディア
[2013年4月第3回]話題のソーシャルメディアキャンペーン事例 今週のまとめ!《KDDI、レッドブル、ミズノなど9選》 話題のソーシャルメディアキャンペーンをまとめてご紹介! こんにちは、SMMLabの赤松です。 毎週お届けしている”話題のソーシャルメディアキャンペーン事例”。話題になったキャンペーンから、企画内容や「話題」となったポイント、マーケティングプランにソーシャルメディアをどう取り入れていくかを、ぜひご参考ください! KDDI 「auドッキリ学割」CMの続きを特設サイトで公開。au史上最大の”森四中”のドッキリ動画が話題! URS:http://www.au.kddi.com/jiyu/gakuwari/w/ 企業名:KDDI株式会社(au) 利用メディア(ツール):YouTube 実施期間:2013年3月~ KDDIが「auドッキリ学割」CMの続きをYouTubeで公開、au
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