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ワタシたちは、さまざまな制約のなかで生きています。 欲しいものが、見つからない。 知りたい情報に、たどりつけない。 目指すのは、必要なものが、必要なときに、 必要とするヒトのもとへ届くこと。 そうすれば、世界はもっとゆたかに、 色とりどりになると信じています。 ワタシたちは、さまざまな制約のなかで 生きています。 欲しいものが、見つからない。 知りたい情報に、たどりつけない。 目指すのは、必要なものが、必要なときに、 必要とするヒトのもとへ届くこと。 そうすれば、世界はもっとゆたかに、 色とりどりになると信じています。 感性のまま自分らしく生きられないのは、ミスマッチが原因です。 ヒトが求めるものを、おおぐくりに捉えてしまっているのです。 これを変えるには、ひとりひとりの感性をより深く理解することが大切です。 SENSYはこのミスマッチを解消し、感性に寄り添う産業の革新を起こし、 世界から
The Marketing Native #01 元日本マクドナルド CMO/ナイアンティック Senior Director 足立 光 どこの世界にも実力で圧倒的な成果を出し続ける人がいます。マーケティングでは、足立光さんが間違いなくその一人でしょう。足立さんといえば、業績低迷で300億円の赤字に苦しんでいた日本マクドナルドにマーケティング本部長として外部から就任。「名前募集バーガー」「グランドビッグマック」「クラブハウスバーガー」「裏メニュー」「マックシェイク森永ミルクキャラメル」などの施策を次々と打ち出して、31カ月連続の売上増を達成し、同社をV字回復させた立役者の一人として知られています。 なぜ足立さんはこのような施策を考えつき、短期間で実行に移すことができたのでしょうか?足立さんがこれまでのキャリアの中でつかんだマーケティングの極意とは何でしょうか? 今回はMarketing N
ブログを始めようと思ったときに、私のような無駄に長い長文ブロガーを参考にするよりも、似たような立場の人のブログを見た方が参考になるだろうなということで。 noteの記事リンク通知機能のテストも兼ねて、とりあえず最近始めたばかりの人も含めて私の知り合いのマーケティング界隈の人のnote一覧をまとめてみました。 是非フォローして、参考にしてみて頂ければと思います。 (noteのスマホアプリをダウンロードして、気になったnoteをフォローして、電車の中とかでたまにみるのがオススメです) ちなみに実は、弊社に11月に入ったばかりのマーケティングアシスタントの吉田さんに参考にしてもらうためのリストなんですが、せっかく作ったので公開してしまう次第です。 彼女が担当する弊社の「アンバサダーラボ」のnoteも、しれっと一覧に入れさせていただきましたので、是非フォローしてあげて下さい。 ※注1:記事リンク通
マーケティングの仕事と年収のリアル 「マーケティング職」といっても、その仕事はさまざま。どんな会社でどんな職種があるのか、また収入の傾向やキャリアアップのポイントなどについて、書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』の内容をもとに具体的に解説します。そのほか、業界で注目されるマーケターとの対談なども実施。マーケターとして悩んでいる人、めざしている人の、就職やキャリアアップ、転職、独立に役立つ内容をお送りしていきます。 バックナンバー一覧 デジタル化が進むなか、仕事の「場」「専門スキル」をいかに考えるべきか? 書籍『マーケティングの仕事と年収のリアル』の著者・山口義宏さん(インサイトフォース代表取締役。@blogucci)が、マッキンゼー、Google、リクルートなど13職を経たIT批評家の尾原和啓(@kazobara)さんと、リクルート出身で数々の起業経験をもつ事業家のけんすうこと古川健
初めまして、株式会社才流の金森(@user_id_us)です。 本記事は、フィードフォース社主催「MAはB2Bマーケティングで本当に必要なのか? 」というイベントのレポートです。 ---------------------- ★要注目ポイント★ ・MAツール利用の実態 ・MAがワークする条件 ・MAを活かすB2Bマーケティングの進め方 ・BtoBマーケティングにおいて成功率が高い/低い/意見が分かれる施策 ・MAとインサイドセールスの関係性 --------------------- ■ 登壇者プロフィール ・栗原康太(@kotakurihara ) 2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」をミッションに掲げる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。 アドテック東京などのカンファレンスで
マーケターのムロヤ(@rmuroya)です。 マーケティング組織の構築・育成や、煮詰まった時の施策アイデアの発想促進のために、マーケティングのスキルマップをつくってみたので共有します。なお、デジタルマーケティング のノウハウが根幹となる事業をやっていたので、デジタル寄りの内容になってます。 なお、SNSマーケティングに絞ったスキルマップも作成しました。 SNSマーケティングのスキルマップ作ってみた ーーー このブログの著者・ムロヤのメルマガもどうぞ。10年後も使える「マーケティング」を学べる情報をお届け。物事の本質を掴み、仕事・副業でハイパフォーマンスを出せる骨太な思考法を身につけられます。 https://rmuroya.theletter.jp/ ーーー マーケティングのスキルマップ (クリックすると拡大表示できます) <更新履歴> ・マーケティングスキルマップVer.1.0 上下で分
各種ブラウザーで使われる「クッキー(cookie)」は今、デジタルマーケティングの遺物の山に投げ捨てられようとしているのだろうか? クッキーの役割や有用性は、デジタルIDやモバイルIDによって変わってしまったのか? 「既にある程度、起きていることだ」。ネバダ大学リノ校のデービッド・クロウズデル教授(起業学)はこう語る。 「モバイルIDを使用すれば、クラウド上でのデータ保存の促進を通じて消費者行動をより大規模な形で活用できる。はるかに多くのデータを保存・処理できるのだ」 「クラウド上にデータを保存することで、リアルタイム位置情報に基づいたサービスや、サービスとしての分析(AaaS)を使ったビジネスインテリジェンス向けに、よりダイナミックなデータトラッキングが実現できる」 しかし、今すぐクッキーに死亡宣告が下る訳ではないようだ。 「インターネットやWWWの技術的構造を考えれば、クッキーは今後も
最近はデザイナーが越境することを求められていますが、マーケッターも同様だと思うのです。 CXO Nightは行けなくて残念だったけど、レポート読むだけでも学びが多いです。 自分はデザイナーではなくマーケッター寄りなので、マーケッターの越境について考えてみます。 マーケッターのNG態度越境人材を増やしたいなと考えているところに、現実はNGな態度をとっているケースが多いの気になる・・・ 例えば 組織資源や文化を無視して、やたらとデジタルシフトの必要性を訴えたり、キャンペーンアイデアだけ出す、データから見える最もらしいことを言う。 マーケティングという職種で閉じてしまう人、最近多くないかな・・・領域を決めたがる人・・・ もっと越境するマーケッターを増やしたい!!!!! そんなことを考えている中で、森岡さんの最新刊が出たということで、早速購入して読んでみました。 やはり期待は裏切らない!マーケティ
1716年創業の中川政七商店は、手積み手織りの麻織物の老舗であり、全国に直営店を50店舗以上展開している。老舗ながら『302年めのスタートアップ』としてデジタル化を進める同社は、どんな「未来型店舗」の青写真を描いているのか。マーケティング全般を担う緒方恵氏に、その構想を聞いた。 まず着手したのは組織図 効率化を実現する最短ルート 「店舗をアップデートする際は、まず組織図を見直すべきです」と、中川政七商店でマーケティング全般を担当する緒方恵氏は話す。たしかに、組織図が現状にマッチしていないと、時間とコストがかさむばかりで効率化できなさそうだ。 「Webキャンペーンを実施する時に、チラシなどアナログな販促ツールを担当する部署がデジタルマーケティングを担当する部署と分離していると、それだけで情報共有にコストがかかります。できるだけ統合して一元管理すれば、実行スピードが上がって運用コストが下がりま
世界最大手の生活用品メーカーのひとつであるP&Gは、世界最大のマーケティング・カンパニーとしても高い評価を受けている。日本国内だけでも「アリエール」「ボールド」「パンテーン」「ファブリーズ」「SK-II」「ジレット」「ブラウン」「パンパース」など数え切れないほどのブランドを展開し、いずれも国内市場で各カテゴリを代表するトップブランドに成長している。 P&Gのマーケティング組織の強みとは何か。その答えは驚くほどシンプルなものだった。8月30日に開催された「ジェルボール3D」製品発表会に合わせて来日した、プロクター・アンド・ギャンブル・インターナショナル・オペレーションズでファブリックケア製品のアジア地域担当ブランドディレクターを務める木葉慎介氏に話を聞いた。 1つ目の強みは、徹底した顧客指向だ。これはP&Gが長い歴史の中で貫いてきた「Consumer is Boss (消費者こそが私たちのボ
前回の最後を「次回はマーケティング組織の創り方を説明します」と結びましたので、私の経験からそれを書いてみます。 「製品や技術、サービスは良いが、売り方が下手」。この日本企業の特徴は、CMOを持たない企業に共通するものです。「市場」と向き合う責任を明確に負っている人(CMO)が存在しないので、自社の製品や技術を市場の潜在ニーズと化学反応させることができないのです。 今、日本のBtoB企業に必要なマーケティングは「リサーチ」でも「ブランディング」でもなく、「案件を創り、営業部門に供給する【デマンドセンター】と呼ばれる仕組み」です。その事に企業は気が付き始めました。特に国内や海外市場で外資系企業と戦っている現場は、仕組みを持たずに戦うのは、爆撃機に竹やりで戦いを挑むようなものだと実感しています。それを受けてデマンドセンターに該当するマーケティング部門やその責任者であるCMOを置く企業が出てきまし
組織の壁を突破する、マーケティング部門の社内調整マニュアル2018/07/18|BtoBマーケティング|栗原 康太/株式会社才流 ・ワンマーケティングが考える「BtoBマーケティング」とは? 「壁にぶつかる時って施策や活動じゃなくて社内の調整に工数割かれる感じがしています。。。」 先日、こんなメールが某社の役員から届いた。 過去、数十社のマーケティングプロジェクトに関わってきたが、マーケティング活動において、戦略やアイデア、ノウハウが足りないことは意外に少ない。ほとんどの場合、プロジェクトに関わる人たちは「なにをやるべきか」「なにをやった方が良いか」はわかっている(書籍やWeb記事やセミナーで簡単に情報にアクセスできる時代だ)。 しかし、新しい取り組みであればあるほど、上長から決裁を取るのは難しくなるし、社内の他部署から反発されやすい。結果として、PDCAを回し切る前のJカーブの途中でプロ
マーケティング組織はどうやったら機能するのか?どんな人を揃えれば良いのだろうか?この問いは、自分が最近ず〜っと考えていることです。 マーケティング組織をつくったものの機能しない代理店やコンサルティング会社に外注だけでは成果が出ないという課題を抱えている人・組織は多いのではないでしょうか? 自分自身も外のヒトとしてマーケティング組織づくりに関わることもあれば、中のヒトとして関わることもあります。 マーケティング思考が根付いた組織をつくるためには、人の特性評価が必要!だと感じています。 どういうことか? 機能軸ではなく、人の特性評価が必要マーケティング組織づくりで失敗するケースは、機能軸に評価が偏るからではないか?という仮説をもっています。 機能軸で評価とは?広告運用、サイト制作、SEOなどのマーケティング機能で、できている、できていないを評価するということ。 広告運用ができる人、サイトディレ
これからマーケティングを始める方の基礎作りに、あるいは実務としてマーケティングをしてきているけれども、原点回帰して基礎を再確立したいという方に、読んでおくべき書籍3冊を紹介します。いずれも本質を説いているので、マーケティングを習得し、洗練させる上できっと役に立ちます。ベテランマーケターであっても、まだ読んでいないという方や、基本の型を思い出したい方に、ぜひ。部下や後進の育成にも便利でしょう。 『マーケティング22の法則』 最初の一冊はこの本です。マーケティングを始める際に何から読めばいいか、という質問を受けたときに必ずお薦めしています。アル・ライズ(最近ではリースと記述されることが多そうです)とジャック・トラウト共著の傑作古典で、私のマーケティングの原点でもあります。通常の視点とは違うものの見方をすることの重要性を学び、認識や知覚を重視する姿勢はパーセプションフロー・モデルを発想する起点と
CMO(マーケティング最高責任者: Chief Marketing Officer)という仕事には、大別すると二つの種類が存在します。この種別は、ブランド組織の構造に大きく依存するように思います。 ひとつは1社で1ブランド、あるいはひとつの製品カテゴリー内でいくつかのブランドを運営している場合。もうひとつは、1社で複数の製品カテゴリーや市場にまたがるブランド群を擁し、ブランドをポートフォリオで運営している場合です。 1社1ブランドのCMO 前者のCMOは、大きなブランドのブランドマネジャーとして機能します。マーケティングについての意思決定を自分ですることが多いようです。同時に大部分の職責をCEOと共有するかもしれません。マーケティング予算が売り上げの10〜20%を占めるといった場合では、利益と同額かそれを上回ることにもなるでしょう。その影響はとても大きなものです。年間の利益責任は言うに及ば
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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