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ブックマーク / weekly.ascii.jp (9)

  • 「ベッカーズ」37年の歴史に幕 関東で40店舗ほど展開したハンバーガーチェーン - 週刊アスキー

    JR東日クロスステーション フーズカンパニーは、11月7日、「ベッカーズ 柏店」が11月22日に閉店することに伴い、ハンバーガーレストラン「ベッカーズ」のブランドをクローズすると発表しました。 ベッカーズは1986年11月、新宿三井ビルディング(東京)に1号店をオープン。自家焼成バンズを使用した「ベッカーズバーガー」を看板商品に、最拡大期には約40店舗を関東近郊に展開していました。この度、37年の歴史に幕をおろすことになりました。 ベッカーズ柏店では11月9日より、ブランド名「ベッカーズ」の名前をつけた最後のハンバーガー「ラスト・ベッカーズバーガー」を販売を予定しています。1990年代に販売していたベッカーズバーガーを、今の材で可能な限り再現したということで、自家焼成バンズでチーズミート2枚、マヨネーズ、レタス、レリッシュ、トマトケチャップなどをサンドしたバーガー。 「ラスト・ベッカー

    「ベッカーズ」37年の歴史に幕 関東で40店舗ほど展開したハンバーガーチェーン - 週刊アスキー
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/11/08
    https://foods.jr-cross.co.jp/topics/index/page:1 自社サイトのニュースには載せないのなんなんだろう。JRはそう言う企業体質なんだろう
  • 三菱、集中してないと風を浴びせてくるエアコン「霧ヶ峰 Zシリーズ」 - 週刊アスキー

    在宅業務に慣れてサボるコツもわかってきた昨今、集中力が切れたことを察し、集中をうながしてくる進捗管理担当のようなエアコンが登場しました。 ルームエアコン「霧ヶ峰」 Zシリーズ 発売日 2023年2月予定 想定実売価格 27万8000円前後から 三菱電機 https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2022/1101.html 三菱電機が11月1日に発表した「霧ヶ峰 Zシリーズ」は、人の感情を推定して運転を変える機能を搭載した次世代型の ルームエアコン。新開発のバイタルセンサー「エモコアイ」と温度センサー「ムーブアイmirA.I.+(ミライプラス)」を組み合わせ、自動運転時の気流制御を高度化します。また、仕事や勉強に集中しやすい室内環境をつくり、それでも集中していないと風を浴びせて集中をうながす「フレッシュモード」も搭載しました。 三菱のエアコンは、回

    三菱、集中してないと風を浴びせてくるエアコン「霧ヶ峰 Zシリーズ」 - 週刊アスキー
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/11/02
    パワハラ(自動)
  • ファーウェイ、「HUAWEI P50」シリーズ海外発表 RGB+モノクロに10bit処理と最強カメラ再び - 週刊アスキー

    しかし端末自体、特にカメラについての圧倒的な性能は注目に値する。上位モデルの「HUAWEI P50 Pro」は、5000万画素のカラーセンサー(23mm相当、F値1.8、OIS)をメインに、4000万画素のモノクロセンサー(26mm相当、F値1.6)と、久々にカラー+モノクロの組み合わせに変更(HUAWEI P20シリーズ以来の復活)。高い色再現性や高精細な表現力をアピールする。ここにペリスコープ型で光学3.5倍(90mm相当)の望遠カメラ(6400万画素)と13mm相当の超広角カメラ(1300万画素)という4眼構成。特に望遠カメラは光学式手ぶれ補正と高画素センサーにより、最大200倍のデジタルズームにも対応している。

    ファーウェイ、「HUAWEI P50」シリーズ海外発表 RGB+モノクロに10bit処理と最強カメラ再び - 週刊アスキー
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/07/31
    GMSが使えるん?
  • FLIR Systems、ドローン向けの初のジンバル付き高解像度デュアル・サーマルカメラ「FLIR Vue TZ20」を発売 - 週刊アスキー

    home > ガジェット > FLIR Systems、ドローン向けの初のジンバル付き高解像度デュアル・サーマルカメラ「FLIR Vue TZ20」を発売

    FLIR Systems、ドローン向けの初のジンバル付き高解像度デュアル・サーマルカメラ「FLIR Vue TZ20」を発売 - 週刊アスキー
  • 9万円台で「VALORANT」が高リフレッシュレートや高解像度ディスプレーと組み合わせても超快適に遊べるゲーミングPC「G-Tune PL-B」 - 週刊アスキー

    マウスコンピューターが販売する「G-Tune PL-B」は、Core i5-10400とGeForce GTX 1650を搭載し、9万8780円からとリーズナブルな価格で購入できる、これからPCゲームを始めたいという人にもオススメなエントリー向けのゲーミングデスクトップパソコンだ。コンパクトな筐体を採用しているのも特徴となる。 また、現在同社のウェブ直販サイトでは「新生活応援セール」を実施中で、5000円引きの9万3280円から購入可能だ。期間は4月14日まで。前回は、G-Tune PL-Bの外観や基性能をチェックした。今回は、実際にゲーミング性能をチェックしていく。 「VALORANT」はWQHDでも144Hz張り付きでプレイ可能! まずは、メインとなる「VALORANT」をプレイした際のフレームレートをチェック。VALORANTは最近人気のFPSの中でもかなり負荷が軽いゲームなので、

    9万円台で「VALORANT」が高リフレッシュレートや高解像度ディスプレーと組み合わせても超快適に遊べるゲーミングPC「G-Tune PL-B」 - 週刊アスキー
  • ファーウェイが折りたたみスマホ「HUAWEI Mate X2」発表、大きく変わったディスプレーが特徴 - 週刊アスキー

    ファーウェイは22日(現地時間)、オンライン新製品発表会を開催し、ディスプレーを折りたためるハイエンドスマートフォン「HUAWEI Mate X2」を発表した。中国では発表会終了直後から予約開始、2月25日から発売となる。販売チャンネルはファーウェイのオンラインストア「Vmall」や大手ECサイト、また通信キャリアや家電量販店などオンライン・オフラインとも同時となる。

    ファーウェイが折りたたみスマホ「HUAWEI Mate X2」発表、大きく変わったディスプレーが特徴 - 週刊アスキー
  • auの5Gエントリースマホで1億800画素相当の写真が撮れる「OPPO A54 5G」 - 週刊アスキー

    auは今日15日、OPPOの低価格帯モデル「OPPO A54 5G」を発表した。発売時期は5月下旬以降と、まだ先になる。 ディスプレーサイズは6.5型のFHD+で画面専有率は90%以上を誇る。リフレッシュレートは90Hz駆動(ゲーム、動画は非対応)、さらにタッチサンプリングレートは180Hzという滑らかな指の追従性が特徴。SoCはSnapdragon 480を搭載、メモリー4GB、内蔵ストレージ64GB、外部ストレージは最大256GBに対応する。バッテリー容量は5000mAh(暫定)で、OSはAndroid 11ベースのColor OS11を採用。体サイズと重さは現在非公開。カラバリはファンタスティックパープルとシルバーブラックの2色。 カメラは4眼構成で、4800万画素広角、800万画素超広角、200万画素モノクロ、200万画素マクロとなっている。インカメラは1600万画素を搭載する。

    auの5Gエントリースマホで1億800画素相当の写真が撮れる「OPPO A54 5G」 - 週刊アスキー
  • ディスプレーにカメラを埋め込んだZTE「AXON 20 5G」は使えるのか? - 週刊アスキー

    ミドルハイだが4眼のAXONシリーズ ZTE「AXON 20 5G」 ZTEのフラッグシップスマートフォン「AXON」シリーズの最新モデルは、大型ディスプレーにフロントカメラを内蔵した製品だ。日楽天モバイルが販売中の「Rakuten BIG」はZTE製で、このAXON 20 5Gがベースモデルとも言われている。両者は同じディスプレーを採用しており共通点も多い。今回はAXON 20 5Gのグローバルモデルのレビューを行なった。 AXON 20 5Gは2020年9月に発表され、中国ではすぐに発売されたものの、グローバル市場では12月になりようやく販売が始まった。日ではソフトバンクが「AXON 10 Pro 5G」を販売しているが、AXON 20 5Gは後継モデルでありながらもチップセットやカメラ構成を変更し、価格も押さえて販売される。グローバル向け価格は449ドル(約4万7000円)また

    ディスプレーにカメラを埋め込んだZTE「AXON 20 5G」は使えるのか? - 週刊アスキー
  • Xperia 5 IIとPixel 5に共通するちょっと残念なポイント【中山 智】 - 週刊アスキー

    Googleが新しいハードウェアを発表するオンラインイベント「Launch Night In」で、スマートフォンの最新モデル「Pixel 5」と「Pixel 4a(5G)」を発表しました。すでに発表は予告されてはいましたが、どちらのモデルも筆者の想像とは違ったモデルとなっていました。 まずは「Pixel 4a(5G)」ですが、単純にPixel 4aの5G版がでるのだろうと思っていたところ、プロセッサーもディスプレーサイズもまったく違ったモデルとなっています。まぁPixel 4aのプロセッサーは「Snapdragon 730G」なので、そのままでは5G対応は無理ですから、プロセッサーの変更は当然なのですが、ディスプレーと筐体サイズまで変えてくるとは。どちらかというと「Pixel 4a XL(5G)」という印象です。 そして「Pixel 5」です。これまで「a」がつかないPixelシリーズはハ

    Xperia 5 IIとPixel 5に共通するちょっと残念なポイント【中山 智】 - 週刊アスキー
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/10/03
    Pixelのターゲットは日本だけじゃないんだけど…むしろ日本は購買力的にも技術フィードバック的にも低いのでは
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