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ブックマーク / withnews.jp (35)

  • 潜水調査船「しんかい6500」もう作れないって本当?本部の見解は

    失われた技術 設備がなく、技術者も引退 迫るタイムリミット 6500メートルの深海まで人を乗せて潜れる「しんかい6500」。重要部品をつくる技術が、今の日にはもうない――といった趣旨の投稿が話題になりました。この情報は当なのでしょうか。しんかい6500を運用している海洋研究開発機構(JAMSTEC)に話を聞きました。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮) 失われた技術 「しんかい6500」はその名の通り、6500メートルの深さまで潜れる有人潜水調査船です。 1989年に三菱重工によって建造され、就航以来、1700回以上の深海調査を行ってきました。 水中では10メートル潜るごとに1気圧ずつ水圧が増していくため、深海6500メートルでは、1平方センチメートルあたり、約650キロもの力がかかることになります。 自衛隊や米軍が運用する軍用の潜水艦でも、この水圧にはとても耐えられません。 その

    潜水調査船「しんかい6500」もう作れないって本当?本部の見解は
    mutinomuti
    mutinomuti 2024/07/13
    はてブ「汎用品化できないから辞めるべき。スーパーコンピュータと同じ。でも2位じゃだめ」
  • コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

    原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケ人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた

    コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/12/31
    仲良いな
  • 「レバーをひねってミルク」の壁…ミルクスタンド開店への試行錯誤

    父とスタートさせた放牧牛乳のミルクスタンド。無事にオープンできましたが、格的に店作りをはじめてから1年かかりました。店作りの方法を探るところから、会社との調整、資料作り、資金集め――。会社員をしながらスタンドを完成させるには色々なことがありましたが、何より大切だったのは仲間づくりでした。(木村充慶) 開店 いったいいくらかかるのか? 「親子で放牧牛乳を集めたミルクスタンドを作る」。そう決めて、格的に店づくりがスタートしてから1年。 ようやく6月11日に都内にミルクスタンド「武蔵野デーリー」をオープンしました。 ありがたいことに、いまのところ地元のお客さんを中心にたくさんの方々に来ていただいていますが、店ができるまでの道のりは決して楽ではありませんでした。 父親も私も飲店の経験はなく、どのように店を作っていくのか、費用がどれくらいかも分かりません。正直何から始めたら良いか全く分かりませ

    「レバーをひねってミルク」の壁…ミルクスタンド開店への試行錯誤
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/07/17
    ブコメしか読んでないけど、ソフトクリームも清掃毎日しっかりしていた(´・_・`)
  • 熱中症招く「ヨシ!」じゃない行動は?「仕事猫」啓発ポスターが秀逸

    「こんなはずでは…」全身に汗かく 労災を起こすキャラに感じた適性 原作者が協力、熱中症予防を自分事に 新緑の季節を迎え、気温が日々ぐんぐんと上がっています。そろそろ心配になってくるのが、熱中症です。予防について呼びかけるため、のキャラクター「仕事」を起用した啓発ポスターが、ネット上で話題を集めています。意外な組み合わせが実現した背景事情を、制作元に聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 「こんなはずでは…」全身に汗かく ポスターは、事業主が行う労働安全衛生活動を支援している団体・中央労働災害防止協会(中災防)が、今年4月に発売しました。ヘルメットをかぶり、「ヨシ!」と指さし確認する姿でネット上での人気が高い、仕事とのコラボデザインです。 「熱中症がねらう!」。ポスター上部を埋める、赤地に白抜き文字の手書きコピー。直下には「二日酔い」「事抜き」「夜ふかし」「過信」と、熱

    熱中症招く「ヨシ!」じゃない行動は?「仕事猫」啓発ポスターが秀逸
  • 「まるで墜落した宇宙船」20年以上休館、手がけたのは世界的建築家

    東京ベイエリアにあり、まるで「墜落した宇宙船」のようだと評判の建物。しかも、なんと“20年以上休館中”だと言います。一体、これは何なのでしょうか。建物を管理する東京都港湾局を取材し、竣工当時の専門誌を読むと、臨海副都心開発の歴史を映すデザインであることがわかりました。(withnews編集部・朽木誠一郎) りんかい線の国際展示場駅から徒歩で約10分のところにある建物。「モニュメントかな」と思わせる、非常に特徴的な形状をしていますが、周囲は立ち入り禁止の柵で囲まれ、特に何の説明もありません。見かけた人からは「まるで墜落した宇宙船のよう」などと評判になっています。 一体これは何なのか、建物を管理する東京都港湾局に話を聞きました。結論から言うと、これは『共同溝展示館(通称・K-MUSEUM)』という展示館でした。 共同溝展示館は、1997年4月に開館。96年に開催予定だった世界都市博で公開される

    「まるで墜落した宇宙船」20年以上休館、手がけたのは世界的建築家
  • 「創作を愛する全オタクよ…」絵師を震え上がらせる雑誌「建築知識」

    「だってこんなの買うだろう!」 60年超の歴史 半年かけて誌面を作る 「創作を愛するオタクの皆様…」。そんな呼びかけで始まるツイートが度々反響を集めています。発信しているのは、月刊誌「建築知識」の〝中の人〟。創作活動にはげむ絵師をはじめ、小説家や漫画家にも愛されるこの雑誌。はたしてその正体とは……? 「創作を愛する全オタクよ…」 「創作を愛するオタクの皆様…お待たせしました…『建築知識2022年5月号』です…」 れなさん @rena07110 さんがそんな投稿をしたのは今月18日。ツイートは拡散し、リツイートは1万件、いいねは2万件をゆうに超えました。 れなさんは「建築知識」の出版社「エクスナレッジ」の〝中の人〟で販売担当。5月号以外にも度々、ツイートは拡散し、「創作を愛する全オタクよ…」と呼びかけた今年2月号のツイートは、5万件近くのいいねを集めました。 同誌は材料や構造、法律など建築に

    「創作を愛する全オタクよ…」絵師を震え上がらせる雑誌「建築知識」
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/04/29
    建築知識は単に読み物としてだけでも面白いので新刊出たら内容確認してときどき買う(´・_・`)ずっと見てれる
  • 「絶滅危惧種」と思われた家業 活版印刷を継いだ娘の〝意外な再生〟

    床に散乱した、おびただしい数の活字 時代遅れでも、拾い集めた父の仕事道具 「責任をもって、後世に伝えていきたい」 大阪府の印刷所が投稿した、とあるツイートが好評を博しています。二度の震災で崩落してしまった、大量の活字。何とか無事だったものの、利用できない状態となった一を、意外な形で活かしていると伝える内容です。「たとえ業務に使えなくても、人々に文字の魅力を届けたい」。職人としての情熱を、創業者の父から受け継いだ2代目社長に、思いを聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 「阪神淡路大震災の日、会社に行ったら活字が崩落していました」 18日、印刷会社山添(大阪市城東区)の野村いずみ代表取締役(50・ツイッター:@Izumi_Nomura)が、一のツイートを投稿しました。 1995年1月17日の大震災で、活字が地面に落ち、印刷に使えなくなったこと。震災を機に、活字を組み替えて行う、

    「絶滅危惧種」と思われた家業 活版印刷を継いだ娘の〝意外な再生〟
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/02/02
    二度目の大規模落下で、有機溶剤や医薬原材料やらで、それやったら何してたんって非難轟々やろうなあ
  • 夏休みの宿題、最後日まで残した少年の〝その後〟父は「斬新だな」

    プールやキャンプを堪能 普段から「宿題は子どもにお任せ」 「そもそも宿題とは、何のためにあるのか」 夏休みも残り少なくなると、焦り始めるのが宿題の量……。これを逆手にとって、2年前の夏にとても話題になった自由研究があります。制作者は、岩手沿岸の町に住む小学6年生。彼のその後を家族に聞きました。 宿題を残していた息子 自由研究のタイトルは、「宿題をさいごの日まで残しておいた時の家族と自分の反応」。 記者もInstagramで読んで思わず噴き出してしまいました。 投稿主を見ると、岩手県久慈市の自動車板金塗装店の名前が。 この店のホームページを開くと、「マスコットは鈑金塗装子ちゃん」「300年つぎ足した秘伝の塗料」とうたっており、面白さが漂っています。 店に電話をかけると、「社長はいま塗装中……。あっ、今終わりました!」。 板金屋2代目の佐々木睦(まこと)さん(39)が応じてくれました。

    夏休みの宿題、最後日まで残した少年の〝その後〟父は「斬新だな」
  • 「排除ベンチ」抵抗した制作者が突起に仕込んだ「せめてもの思い」

    「さすがに、必要ですよね」 そもそもベンチがない問題 「恐れていることが当に起きるか」を知る まちなかで見かけるベンチに、仕切りや手すりのような突起がついていることは「当たり前」の風景になっています。そんな「排除ベンチ」の一つが、先日、ツイッターをきっかけに形を変えました。〝突起〟が動いたのです。当初から〝突起〟に抵抗していたというベンチの制作者。実は、ベンチにある仕掛けをしていました。「みんな排除に慣れてしまっている」。制作者の言葉から、公共空間の過ごし方について考えます。 可愛らしいデザインで〝排除〟 7月8日。東京都中央区の京橋に設置されたベンチに、作業員が集まりました。木製のベンチを1台1台裏返し、ベンチの座面を3つに区切っていた「突起」のボルトを外し、突起を動かしました。

    「排除ベンチ」抵抗した制作者が突起に仕込んだ「せめてもの思い」
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/07/13
    しんどいときに座れる場所、ちょっと横になれる場所は欲しい(´・_・`)ホームレスや遊ぶ人の話はそれはそれで居れる場所がない問題なんで一つづつ解決すべきなんだよなあ。木陰で本が読める場所とかも公の福祉と思う
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/07/12
    ホームのベンチがないのが、特に東京駅の新幹線、一時間待ちとかつらいん(´・_・`)とくにこのデルタ株のご時世、屋内の待合室に人がいっぱいいるん、やばいよなって思う
  • 「空間除菌」用品、10年前から問題視 「売れるから作る」スパイラル

    コロナ禍で「売れ筋」となる空間除菌用品ですが、さまざまな問題点が指摘されています。しかし、このような商品は実は以前から販売され続けているもの。長らく効果が認められていないにも関わらず、なぜ空間除菌をうたう商品がなくならないのでしょうか?(withnews編集部・朽木誠一郎) 空間除菌については、WHOや厚生労働省などの公的機関がはっきり「非推奨」としています。医薬品や医薬部外品として認められた商品はなく、したがって人の病気を防ぐ効果はうたえません。それにも関わらず「空間除菌」といういわばキャッチコピーで、“防げそう”なイメージを与えているのです。 感染症対策コンサルタントの堀成美さんは空間除菌について「不安ビジネスでもあり、人々や社会に負担を増やしているのはよくない。宣伝に惑わされず、必要な対策を実施してほしい」と指摘します。 では、このようなビジネスは新型コロナウイルスの感染が拡大した最

    「空間除菌」用品、10年前から問題視 「売れるから作る」スパイラル
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/03/19
    化学メーカーなのにエビデンス無視して使ってる会社があるので…たぶん日本人の多くの管理職は科学的思考も論理的思考も苦手なんだと思う。日本人に限らないけど
  • 「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外

    洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 補償に組み込まれず…「独自で頑張らないと」 音楽シーンを支えた洋楽、現状に応じた対処を コロナ禍でイベントやコンサートの中止や延期が相次ぐ中で、国内アーティストの公演は少しずつ開催されるようになってきましたが、洋楽コンサートは今、苦境に立たされています。20年続く大規模ロックフェス「サマーソニック」を主催するクリエイティブマンプロダクションの清水直樹社長(55)に、その窮状を聞きました。(朝日新聞・坂真子) 洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 昨年の緊急事態宣言解除後、国内で行われる音楽やスポーツなどのイベントは、感染対策を徹底したうえで、会場の50%を超えない人数でチケットを販売し、歓声は禁止、という形で行われています。 「日の各プロモーターやアーティストは、自分たちでルールを守って少しずつコンサートを再開していて、これは素晴らしい

    「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外
  • 菅さんの迷走に「議会運営のプロ」吉川議員がぶつけた静かな怒り

    議運プロが投げた基的な質問 昨年の国会会期は53% 「GoTo」1兆円の執行権の是非 【金曜日の永田町(No.11) 2021.01.09】 新型コロナウイルスの爆発的感染の受け、首都圏に緊急事態宣言が出されました。菅義偉首相は「1カ月後に必ず事態を改善されるために全力を尽くす」と約束。しかし、支援策は後手に回っており、国会冒頭に提出される補正予算案には、菅さんの判断を歪めてきた「Go To トラベル」の追加経費が1兆円超も――。朝日新聞政治部(前・新聞労連委員長)の南彰記者が金曜日の国会周辺で感じたことをつづります。 米議会の「暗黒の日」 緊急事態宣言の発令を控えた1月7日未明。アメリカの国会である連邦議会の議事堂に、トランプ大統領の支持者が乱入したというニュースが飛び込んできました。 この日は、民主党のバイデンさんが勝利した大統領選の結果を上院と下院の合同会議で確認する手続きが行われ

    菅さんの迷走に「議会運営のプロ」吉川議員がぶつけた静かな怒り
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/01/10
    今朝の日曜雑談で維新が特措法改正しきりに叫んでたけど、国会閉じたのお前らやからなという感想しかできない(´・_・`)雑談しかしてないNHKのあの番組に討論ってつけるなよ。菅はいつも通りモゴモゴしてた
  • 「処理水、飲みますよ」から1カ月後、ウーマン村本はテレビで叫んだ

    掛けられた厳しい言葉 福島第一原発に入る 処理水を「俺、飲みますよ」 「福島にはふるさとを奪われた人たちがいる。彼らの声を無視することが、平和な日ですか」。お笑い番組「THE MANZAI」でウーマンラッシュアワーの村大輔さん(40)が叫んだ。ネット上には賛否の嵐が巻き起こり、批判も強かった。ただ、村さんは、2年近く通った福島で見て、感じた思いを込めていたことが、密着してきた記者には分かった。(朝日新聞福島総局・小手川太朗) 「年に一度のテレビ」 「もうすぐですね、福島の原発事故から10年ですよね」。12月6日午後8時半すぎ、フジテレビ系のお笑い番組「THE MANZAI」にウーマンラッシュアワーの2人が登場すると、漫才の中盤で、福島について村さんが語り始めた。「あの時大変でした。みんなギャーギャー怖がっていたのに、いつの間にか時間が経ったら徐々に無関心になっていって。その隙に原発

    「処理水、飲みますよ」から1カ月後、ウーマン村本はテレビで叫んだ
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/12/27
    だから東京に引いてきて東京湾に捨てればいいんだよ。運ぶための動力は太陽光発電使えばいいし、その電力の貯蓄は今期待されてる固体電池の大規模実証すればいい(´・_・`)復興五輪の理念にも合致する
  • 「オーバーシュート」日本で暮らす外国人も「意味がわからん」

    3月25日、緊急記者会見をした東京都の小池百合子知事は「オーバーシュート(患者の爆発的急増)を防ぐためには、都民のみなさまのご協力が何よりも重要」「何もしないでこのままの推移が続けばロックダウン(都市の封鎖)を招く」と話しました=田辺拓也撮影 出典: 朝日新聞 辞書(じしょ)には載(の)っていない日語(にほんご)、日語(にほんご)学校(がっこう)では習(なら)わない日語(にほんご)があります。最近(さいきん)は、新型(しんがた)コロナウイルスのニュースでもよく難(むずか)しい言葉(ことば)を聞(き)きます。「ロックダウン」「クラスター」……実(じつ)は日人(にほんじん)でも、なかなか分(わ)かりません。「オーバーシュート」は日(にほん)以外(いがい)で聞(き)いたことがないという人(ひと)もいます。日語(にほんご)にまだ慣(な)れていない人(ひと)にも、誰(だれ)にでも分(わ)

    「オーバーシュート」日本で暮らす外国人も「意味がわからん」
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/04/11
    工学系だと加速して設定した値を超えることなので日本語でも意味不明。そういう意味で使うなら病床数と医師看護師、物資、補助人員のいずれかのボトルネックを超えた時点でオーバーシュートしている(´・_・`)手遅れ
  • 「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき

    「お腹殴ればいいからコンドームしなくていいよ」 動画への批判「高校生のくせに」 「情報が得られない層は置いていかれている」 性の話題はなかなか人に相談しにくいものです。現在、大学2年生の私も避妊の正しい知識をどこで得れば良いのか分からず、悩んだことがありました。中島梨乃さん(以下りの)は、高校生の頃からYouTubeで性について発信しています。「中高生にオススメコンドーム」「低用量ピルをもらいに産婦人科へ行ってみた!」など、これまでにない発信を続けています。2017年度の人工妊娠中絶件数は約16万件である一方、学校教育の現場で性についてちゃんとした知識を得た実感がない現状。そもそも、どうして性の話題は相談しにくいのか? 批判覚悟で発信を続けてきた、りのさんと一緒に考えてみました。(ライター・恵眞) 私は、都内の大学に通いながら、お笑い芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾(https

    「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき
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    mutinomuti 2020/01/11
    産婦人学会「学会の方針と違う。つぶせ」((´・_・`)kirin_tokyoのブコメ見てるとそういう人いるの知ってて煽ってるように見える。俺も産婦人学会煽ってるけど
  • そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ

    マヨハラってなに? 「とりマヨの意識改革」「分マヨの徹底」・・・ 実は課題作品 政見放送も制作 今年9月、東京芸術大の学園祭である選挙ポスターに釘付けとなりました。そこには「ストップ・マヨハラ党 戸澤遥」とあります。そして、「そのマヨネーズ、当に必要ですか?」と問いかけてきます。マヨネーズが特別好きではない私にも、その気迫が伝わってくる。。。どういうことなんだ……? 動揺を隠しきれないまま、「党首」の戸澤遥さんに真意を聞いてみることにしました。 マヨハラってなに? 党首の戸澤遥さんは現在東京芸大のデザイン科2年生。ポスターについて伺うと、マヨネーズに関する幼少期のつらい経験について語り出しました。 ――ストップ・マヨハラ党を立ち上げるきっかけは何ですか 幼いころから私はマヨネーズが苦手でした。そして、保育園に通ってた時のある日、昼でゆで野菜が出て、そこにわーっとマヨネーズがかけられてい

    そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ
    mutinomuti
    mutinomuti 2019/12/29
    とりまよというから(´・_・`)
  • 「ボーッと生きてるわけじゃねーよ!」女性の運動不足は誰のせい?

    運動したいと思っている現実 「ボーッと」できる時間なんかない 「叱る」よりしてほしいことがある 「ボーッと生きてんじゃねーよ!」の決めぜりふでおなじみのNHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」のMC「チコちゃん」が10月30日、スポーツ庁の女性スポーツ促進キャンペーンのアンバサダーに就任しました。「スポーツをせずに『ボーッと生きてしまう』女性に向けて〝5歳の女の子〟が鋭く切り込む!」がうたい文句。しかし女性のスポーツ実施率が低迷しているのは、「ボーッと生きて」いるせいなのでしょうか?「チコちゃん」の決めぜりふに感じた違和感から、「ボーッと生きてるわけじゃない」女性の運動不足について考えました。(朝日新聞スポーツ部記者・伊木緑) 取材案内に感じた疑問 30日に行われた任命式。同庁の鈴木大地長官は「チコちゃんは幅広い年代に人気の方。アンバサダー就任で女性スポーツをさらに進めていきたい」と話し

    「ボーッと生きてるわけじゃねーよ!」女性の運動不足は誰のせい?
    mutinomuti
    mutinomuti 2019/10/31
    NHKの人には言ってもいい言葉が“ボーッと生きてるわけじゃねーよ”(´・_・`)特にこの言葉常用し始めて以降の役職経験者には使うべき言葉
  • 「日本死ね!」ブログが予言した日本 自己責任論でがんじがらめ

    大騒動を巻き起こした匿名ブログ 「右肩上がりの時代」をもう一度 つぶやきが罵声に変わる時 2016年(平成28年)、ブログ「保育園落ちた日死ね!!!」が「炎上ワード」となり、国会でも議論されるほど注目を集めた。それから3年。巨額の税金が使われているとして批判された東京五輪の準備は着々と進み、参院選ではポピュリズムと呼ばれる政党が躍進した。「社会の問題」を自己責任論などによって「個人化」させてしまったのは誰なのか? 「保育園落ちた日死ね!!!」が明らかにした「不安な時代のささくれ立った気分」の行き先を考える。(評論家、著述家・真鍋厚) 大騒動を巻き起こした匿名ブログ 2016年(平成28年)、「何なんだよ日。/一億総活躍社会じゃねーのかよ。/昨日見事に保育園落ちたわ」というつぶやきから始まる匿名ブログが大騒動を巻き起こした。 ブログのタイトルである「保育園落ちた日死ね!!!」が「炎上

    「日本死ね!」ブログが予言した日本 自己責任論でがんじがらめ
    mutinomuti
    mutinomuti 2019/09/23
    “ブログ”(´・_・`)日記じゃなかったっけ
  • 地元自慢は「派手な成人式」だけ?北九州の女子高生が考えた活性化策

    「チェーン店繁盛の一方で、どんどんさびれる地元の商店街……」 「たしかに、スタバの新商品はインスタ映えする」 「ソーシャルビジネスで商店街活性化を考えてみた」 高校の友達との話で出てくるのは「スタバ」や「ダイソー」など、新しいものを次々に生み出していく大企業の商品ばかり。こんな話題で盛り上がる度、暗い気持ちになります。かつては人口100万人を超えていた北九州市ですが、今はシャッター通りになった商店街が少なくありません。もし大学を出て就活する時、故郷での就職を考えるだろうか。派手な成人式と今はもう無いスペースワールド……それだけがこの街の魅力なの? 「そこそこの都会」に住む女子高生の私が「地元で就職したくなるか」という視点で、地方を見つめ直してみました。(高校生記者・梶木瞳) 私は現在、高校3年生。お嬢様芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾(https://www.shoukason

    地元自慢は「派手な成人式」だけ?北九州の女子高生が考えた活性化策
    mutinomuti
    mutinomuti 2019/08/31
    目に見えるものだけが誇りとは違うことがわかる地域になれば…(´・_・`)