がんばらないほうがうまくいく。 この考え方の難しいところは論理的に説明するのが困難なところ。 「がん […]
キリンさんが好きです。でも、ゾウさんのほうがもーっと好きです。 今回は、私がEvernoteと連携させて使用している11のアプリをざっと紹介したいと思います。 中にはEvernoteと直接連携していないアプリもありますが、私のEvernoteと切っても切れない、そんなアプリだとお考えください。ただれた関係。 参考:Evernoteを考える 第2回 ~Evernoteを中心に置いてみる~ 上の参考リンクは3ヶ月前に書いたEvernote連携アプリ紹介記事。 刻一刻とEvernote周りの環境は移り変わっていくな・・・と世の中の無常を感じながら見比べていただけると幸いです。驕れるアプリひさしからず。なに言ってんだろう。 (アプリの値段は執筆時のものです。購入時はご確認ください。) (クリックでPDFが拡大します) 上の図が2011年1月現在の、Evernote連携アプリとその用途。自分の扱う情
象、乗りこなしてる? 今回のエントリーでは、私がよく使用しているEvernoteでのTipsを「インプット編」「アウトプット編」に分けてご紹介。 インプットのtipsはあまりに基本的なものですが、あえて記しておきたいと思います。 年末だし、確認の意味も込めまして。僕の。 これらの機能で、また一つEvernoteが便利になればこれ幸いでございます。 インプット編 メールでノート作成 各アカウントにはEvernote専用Eメールアドレスがあります。 (Evernote for Windows/Macの[アカウント情報]、ブラウザの[設定]、iPhone/iPadの[同期]メニューをご参照のこと) このアドレスにメールを送ると、件名がタイトル、文面が本文の新規ノートが作成されます。 私はGmailやi.softbankで受信した大切なメール、読み返したいもの、日程の連絡などはEvernoteに送
以下のエントリーの続き。 » 日々のインプット情報は入り口で2つに分ければうまくいく 僕の場合は次の2つ。 期日と用途が明確な情報 → タスク管理ソフト(NozbeとTaskChute) 上記以外で取っておきたい情報 → 参照情報管理ソフト(Evernote) 要するに「いつ!」と「いつか…」を分ける、ということです。 何か情報が入ってくるたびに「これはいつまでに使う情報?」「何の役に立つ情報?」という2つのフィルターに通します。 明確に答えられたら1ばん。 「いつかはわからないけど」「何かの役に立ちそう」というなら2ばん。 この2つを混ぜてしまうと「いつの間にか締め切りが明日に迫っていた!」という事態に陥りやすくなります。 実際には、タスク管理ソフトに入れる情報についても、素早くキャプチャ(≒後で使えるように生け捕りにする)できるという理由で、いったんEvernoteに入れることが多いで
Evernote のニュースEvernote で起きている変化、改善について興味はありますか? これらの記事は私たちが取り組んでいることをご紹介しています。ぜひご覧ください 新着情報レガシー版 Evernote アプリの廃止2024 年 3 月 26 日を以て、レガシー版 Evernote アプリを廃止いたします。V10 以前の Evernote エクスペリエンスを統合することで、セキュリティを大幅に高めることができ、開発のスピードアップに充てる人員を増やすことができます。 もっと読む 便利な 14 種類の機能を全ユーザ向けに開放Evernote の便利な機能を使用して、検索や添付ファイルの管理、ノートへのアクセスなど、主要な機能を最大限に活用しましょう。どれも今すぐご利用いただけ、Evernote が秘める力を解き放ちます。
大人なスーツはダブルだし、ウイスキー飲むならダブルだし、サーティーワンも注文するならダブルだし、 パケホーダイだって、定額だってダブルだし、やっぱり食パンはダブルソフトだし、 バスケットはダブルクラッチだし、結局やっちゃうのはダブルスタンダードだし、 レインボーもダブルだと大興奮だし、 それにあやかったダブルエルボーも撮ったし、 ダブルってほんとステキなんですよねー シングルでは物足りないワガママ心をしっかりカバーしてくれるダブル 時代は補ってなお余りあるダブルなんです Evernoteインボックスだってダブルがいい!! R-Styleの @rashita さんがblogに書かれていたダブルインボックス 愛読しているblogのアチコチでダブルインボックスいいね!!の声が上がっています 僕も一ヶ月程前からダブルでインボックスを稼働させていますが、いいです、非常に 快適です、非常に 野口悠紀雄
皆さんEvernote使っていますか?こんにちは @nori510 です。 今日は私のEvernoteで一番利用頻度が高いと言っても過言ではないノートと簡単な使い方を紹介いたします。 タイトルの通り、「カラオケ歌リスト」です。 以前に歌った曲の履歴だったり、お気に入りの曲だったり、 ラジオ、テレビその他から流れてきて今度歌おうと思った曲だったりを軒並みevernoteに入れております。 いざカラオケに行くと、どの曲を歌おうかと悩むことが多かったのですが、 このリストを作ってからは迷いが少なくなりました。 最近のカラオケは自分のアカウントを作成して、 自分の履歴を追ったり、お気に入りの曲を登録しておいたり出来るのですが、 カラオケの種類毎にアカウントをつくっても共通ではないので、この間歌ったあの曲と思っても、 機種が違えばそこでアウトです。 機種をずっと固定で利用出来ればいいのですが、 お店
evernote≒第二の脳 evernoteが「第二の脳」と言われるからには、当然第一の脳の足りない箇所を補うべきものであり、記憶の第二形態でなければいけないと思います。 そして、Evernoteがほんとうに第二の脳になりえるためには、evernoteへのインプット、アウトプットを「いつでも、どこでも、簡単に」出来なければならないと思います。 当然、iphoneを持ち歩く事で、ほぼいつでもどこでもは実現します。 だけれど、はっきり言ってあんまり簡単じゃないです。 特に、ouput。 知りたい情報を簡単に取り出す事はなかなか難しいです。 なので、ノートブック、タグなどを付けて知りたい情報を見つけやすくし、検索時に使用しそうなキーワードをノート内に記載したり、よく調べる情報に関しては、検索条件を保存したり、簡単に探せる工夫はある程度必要なのかなぁと思います。メンド臭いですけど。 例えば飲食店で
Windowsのみ:スキャナーで文書を読み込み、データをオンラインストレージ上に保存するのが、ペーパーレスとクラウド化が進む、イマ風の文書保存。これをカンタンにやってくれる、Windows用アプリをご紹介しましょう。 『ScanDrop』は、スキャナーで読み込んだファイルを、直接、Google DocsやEvernoteにアップロードできるアプリケーション。TWAIN対応のスキャナーや、ScanSnapスキャナーなら使えます。 詳しくは冒頭動画もご参照いただくとして、使い方は以下の3ステップです。 0: ログインする 3ステップの前に、まずはアプリを立ち上げ、スキャンしたドキュメントの保存先を、Google Docs/Evernote/OfficeDropのいずれかから選び、選択したサービスのアカウント名とパスワードでログインする。 1: 書類をスキャンする スキャナー・複合プリンターとP
前回はノートブックとタグの基本的な使い方と、様々な検索を用いて情報を引き出す方法について紹介しました。今回はこれらの方法を組み合わせて、情報を整理するための仕組みを構築してみましょう。 情報の流れと整理のタイミングを定める 情報整理の仕組みを構築するにあたって、どのような情報の流れを作り、どのタイミングで整理を行うかについて考えてみましょう。 情報の流れを作る まずはサンプルとして、筆者の考える情報の流れを書き出してみました(図1)。 図1 情報の流れを書き出してみる この図から、情報の流れにおける大きな方針は以下の2点であることがつかめます。 取り込むべき情報をInboxに集める 情報を段階に分けて管理する また、Evernote内における段階分けは以下の4つとなります。 Inbox(インプット情報はすべてInboxに集めてから整理) Active(編集中、考え中のメモ) Archi
前のエントリーでも紹介しましたが、Dropbox、大変便利です。しかし、紙copiというソフトと組み合わせると、さらに便利さが倍増するんですね。 紙copiというのは、一言で言えば、テキストやWEBの情報を収集・整理できるソフト。メモエディタとして使えば、一行目が自動的にファイル名になり、どんどん保存されていくので、せっかく書いたテキストを消してしまったなんて心配は無用。 そしてIEやFirefoxで見ているWEBページを簡単に取り込むこともできます。ページまるごとでも必要な部分だけでもOK。さらに取り込んだデータはHTMLエディタで編集することもできます。 ま、つまりオフライン版のEVERNOTEというわけですね。ただしこちらの方が歴史は古く、1999年に前身の「紙2001」がフリーソフトとして発表されています。なんとこの時、開発者の洛西氏はまだ高校生だったとか! 僕も紙2001時代から
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