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ブックマーク / r7kamura.hatenablog.com (2)

  • 他のホストのコンテナに接続するパターン - ✘╹◡╹✘

    他のホストDockerコンテナには接続しづらい 1つのホストの上で複数のDockerコンテナを動かす場合、あるコンテナからあるコンテナに接続するためにはコンテナに付けた名前が利用できる。具体的には、コンテナの名前をもとにDockerが環境変数を提供してくれて、そこにアドレスとポート番号が入っている。しかし、複数のホストの上で複数のDockerコンテナを動かす場合、他のホストで動作しているコンテナに接続したいのであればこの方法は利用できない。単純に接続先のホストのアドレスとポート番号をコンテナ起動時に指定する方法もあるが、この方法では他のホストに接続する全てのコンテナに対して逐一指定する必要がある。 ホストごとにリバースプロキシを置く 他のホストのコンテナへ接続するためのリバースプロキシとなるコンテナを各ホストごとに設置する。これにより、他のホストのコンテナに接続したい場合でも、あたかもコ

    他のホストのコンテナに接続するパターン - ✘╹◡╹✘
  • 全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘

    TL;DR JSON Schemaを使ってこういうことが実現可能になった。 ダミーAPIサーバの提供 ドキュメントの自動生成 APIクライアントの動的定義 APIサーバのバリデータの動的定義 APIサーバのレスポンスの自動テスト JSON Schemaとは JSON SchemaというのはあるJSONのデータ構造を記述するための方法および書式の仕様で、 JSON SchemaもJSONで記述される。 これを利用すれば、リソースベースの(=RESTfulライクな)APIの仕様が簡便に記述できる。 例えば、我々のAPIレシピとユーザというリソースを扱っていて、 それぞれCRUDのAPIを備えており、レシピはidとtitleとdescriptionという属性を持つ、 という旨をJSON Schemaで表現できる。 なんで最近ちょっと流行ってんの Mobile First、 Service Or

    全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘
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