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ブックマーク / tech.mirrativ.stream (2)

  • ミラティブのサーバサイドをGo + Clean Architectureに再設計した話 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、テックリードの夏です。 今年4月にCTOからテックリードに肩書が変わり、ガリガリコードを書くようになりました。 背景については、こちらをご覧ください。 www.wantedly.com 普段はプロダクト側の機能開発と、サーバ側の基盤開発を半々ぐらいの割合で仕事しています。 一口にサーバ側の基盤開発といっても定義が曖昧なのですが、基的にはこんな感じのタスクをやっています。 インフラコストの最適化 不正なアクセスからの防御 障害の再発防止 新技術の導入やアーキテクチャの整備 今回はこのうち「新技術の導入やアーキテクチャの整備」の中で、サーバサイドをGo + Clean Architectureで再設計したことについてお話したいと思います。 背景 ミラティブは2015年春頃に開発が始まり、同年8月にサービスがリリースされ、2020年8月で5周年を迎えました。 その過程で組織やプロダ

    ミラティブのサーバサイドをGo + Clean Architectureに再設計した話 - Mirrativ Tech Blog
  • reviewdog x perlcritic x Jenkins で最高の GitHub レビューライフ - Mirrativ Tech Blog

    ミラティブのサーバーサイドエンジニア、ハトネコエです! 今日は、GitHub の自動レビューとして reviewdog を導入した話をします。 1. 動機 すでに CTO の夏さんによって、Perl 用の linter である perlcritic が導入されていました。 そして、テストが走る際に perlcritic のチェックもおこなわれ、 指摘箇所があればテストが落ちるようになっていました。 まずは緩めの設定で導入したけれど、perlcritic のチェックをもっと厳しくしたい! だけど厳しくすると、すでに存在するコード(つまり、プルリクで変更していない部分)が原因で テストが落ちるようになってしまいます。 残念ながら perlcritic には autofix の機能も無いようで、 設定を変更した後は、人力での修正が終わるまでテストは落ち続けてしまいます。 これでは開発に支障が出る

    reviewdog x perlcritic x Jenkins で最高の GitHub レビューライフ - Mirrativ Tech Blog
    muuran16
    muuran16 2019/07/16
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