2019年度リクルート新人ブートキャンプ エンジニアコースの講義資料です
2019年度リクルート新人ブートキャンプ エンジニアコースの講義資料です
Speee開発基盤部、兼ヌリカエエンジニアの森岡です。 今回は、ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールであるwebapp-revieee をOSSとして公開しましたので、そのご紹介をさせて頂きます。 作ったもの PRを作ると、そのPRに対応した確認環境がECS上に構築され、PRに構築した確認環境にアクセスするためのURLがコメントされます。 ここで構築された確認環境は、PRがcloseされると一緒に閉じられます。主にデザイナの画面確認や、制作物のPOレビューなどが捗ります。 この社内ツールは一つのプロダクトだけでなく、社内のすべてのプロダクトの確認環境を用意することが可能です。 この社内ツールは、Webapp Revieeeという名前で開発されました。 作った理由 今回このような社内ツールを作った背景として、確認環境の構築に時間的、金銭的コストを掛けたくない。 という理由があり
新卒2年目エンジニア(もう少しで3年目)のkohtaro24です。 普段はライフスタイルメディア事業でヌリカエというサービスに関わる全般的な機能設計/開発を行っています。 プライベートでは最近ゼルダにハマっているのですが、3週間くらい経つのに神獣を未だ一匹も倒せていません。いったい何がおかしいのでしょうか。 本題 今回、3/24に開催された管理画面チラ見せ♡ナイト #4に恐縮ながら登壇させていただきました。 100名あった参加者枠(後に120名まで増枠)がイベント公開の翌日には埋まっているほどの人気イベントで、メルカリさんやクックパッドさんをはじめ、名立たる企業の方々が登壇されている中に自分が飛び込むのは非常に緊張モノでした。 以下はイベント概要の引用です。 各企業が独自で開発しているWebサービス管理画面。 お問い合わせ対応やKPIのモニタリングなど、大事な要素が詰まっている部分ですが、
ここで書いてること タイトルの構成でWebアプリ作った際に思ったこと 作り方ではないのでコードは一切書いてない 作り方的なのも書きたいけど多分無理 きっかけ 2016年は結構ダラダラしてた 仕事以外ではほとんど何も書いてない 夏以降は筋トレのことばっか考えてた おかげで筋肉はついたよ そろそろ何か始めようかと思った 何を作ったか 何をはさほど重要ではなかった 今回重視したのは何を触るか Redux(Flux) React Webpack Firebase postcss 結局作ったのはメモ帳でした Redux ReduxというかFluxでちゃんと作ってみたかった Reduxのチュートリアルはやった 公式ドキュメントは読んだ Fluxを調べる内に@azu_reさんの10分で実装するFluxに辿り着いた これで良いじゃない Fluxの実装面をちゃんと理解して書ける 別にReduxを使わなくても
JavaScript is great, and by all means use it, while also being aware that you can build so many functional UI components without the additional dependancy. Maybe you can include a few lines of utility code, or a mixin, and forgo the requirement. If you're only targeting more modern browsers, you might not need anything more than what the browser ships with. This site is fully copied from youmightn
Webページをレスポンシブ対応にする時、悩ましいコンテンツの一つがテーブルではないでしょうか。単にセルの幅を狭くするだけでは、一行に一文字しかない妙に縦長なテーブルになってしまいます。 省略したり、プルダウンを利用したりなどいろいろなアイデアがありますが、もっとシンプルで簡単に、そして実用的な賢い実装アイデアを紹介します。 Responsive table layout レスポンシブ対応のテーブルのデモ レスポンシブ対応のテーブルの実装 レスポンシブ対応のテーブルのデモ デモでは4x5のテーブルで、さまざまなデバイスのスクリーンサイズでコンテンツが最適になるよう実装されています。
React/Angular2時代のUIフレームワーク考──Ionic2、Onsen UI2を語る 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 読者の皆様こんにちは、編集長の白石です。 先日ふとしたきっかけで、本サイトの認定エキスパートでありアシアル株式会社の社長でもある田中 正裕さんと、Web技術について語り合う機会がありました。 ReactやAngular2といった次世代のアプリケーションフレームワークが存在感を増す中で、UIを構築するためのフレームワークはどう進化するのか? これらのアプリケーションフレームワークをベースとしたIonic2やOnsen UI2と言ったUIフレームワークについて、それぞれの立場から語り合ってみました。 (田中さんはOnsen UI2の開発者、白石はIonic2をかなりヘビーに使い倒しています) Progressive Web Apps (PWAp
// Stylus * position relative リセット系CSSと併用することを前提にしています。 使用するライブラリにbox-sizingの設定がない場合は以下も追加します。 // Stylus :root box-sizing border-box * box-sizing inherit box-sizingに関してはsanitaze.cssを参考にしています。 github.com Eric Meyer’s Reset CSS、normalize.cssなどにはbox-sizingの設定は含まれていませんでした。 positionを設定しない時の問題 CSSのプロパティーの中にはpositionの値に依存しているものがいくつかあります。 positionの初期値はstaticという値ですが、 MDNの説明では、 static 規定の振る舞いです。フロー内の現在の位置に配
厳しくても評価される環境に飛び込むことで 判断する力、考える力をもう一段階引き上げていこうと心に決めた。 今、僕は会社に勤めながらアートディレクター講座という講座を受講している。その講座には不定期で課題があり、成果物を現場の第一線で活躍してるアートディレクターが評価してくれる。 先日初めてその課題発表があったのだが、僕は仕事が忙しかったのを言い訳に自分の中でこれくらいでいいだろうというレベルで作品を仕上げて発表した。 その結果は散々たるものだった。 完璧なレベルで仕上げなかったことを見透かされ、勉強が足りないことを指摘された。はっきり言われたわけではないが、成果物を評価されるレベルにも達してない、そう判断された気がした。 全くもってその通りだし、悪い評価されることは覚悟していたのだが、思ってた以上にへこまされた。 この程度の成果物でいいと思ってしまった自分に対し情けない気持ちと、自分の成果
<!-- Import in your HTML <head> --> <link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/gh/jgthms/minireset.css@master/minireset.min.css"> Copy to clipboard /* Import in your CSS */ @import url("https://cdn.jsdelivr.net/gh/jgthms/minireset.css@master/minireset.min.css"); Copy to clipboard resets the font sizesso that using semantic markup doesn't affect the styling resets the block marginsso tha
HTMLの各要素のブラウザごとに異なる差異をなくすために、ブラウザのスタイルを初期化するリセットCSS、初期化ではなくノーマライズ(正常化)するノーマライズCSS。 定番のスタイルシートから、最近リリースされたものまで、リセットCSSとノーマライズCSSを紹介します。 イラスト: Girls Design Materials 定番も最近のWeb制作にあうようバージョンアップされており、Web制作者は要チェックです! 下2つは通常のリセットとは異なるアプローチのスタイルシートです。 ress Normalize.css sanitize.css Marx Reset CSS minireset.css css-wipe Cleanslate Unreset CSS ress -GitHub normalize.cssを最近のWeb制作にあうようカスタマイズされたもので、ブラウザごとに異なるH
多少複雑なデザインでも、画像や JavaScript には頼らず、CSS で実現させる。そこにはもはや手軽さなどは存在しない。あるのは男のロマン。
CSS is capable of much more than many web developers realise. The stylesheet language continues to get more and more powerful with every passing year, bringing functionality to the browser that otherwise would be fulfilled by JavaScript. In this article, we’ll take a look at eight clever tricks with CSS functions that do not require JavaScript at all. 1. Pure CSS Tooltips A lot of websites still u
ボックス要素の横並びをCSSで行う場合は、CSSの「Flexboxフレックスボックス」 が便利です。Flexboxを使用することで、簡潔なコードで豊富なボックスのレイアウトが可能です。本記事ではウェブページの作成を通してFlexboxの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること Flexboxの使い方 スマートフォンへのレスポンシブ対応 Flexboxはボックスレイアウト用のCSS Flexboxとは、ボックスのレイアウト方法を定めるCSSの機能です。ボックスとは、HTML上の各要素が生成する領域のことです。下図のHTMLコードのウェブページでは、div要素・h1要素・p要素がそれぞれボックスを生成します。 Flexboxでは、ボックスを横ならびにしたり、右寄せ・中央寄せ・左寄せをしたりと、さまざまなレイアウトを少量のコードで実現できます。 サンプルの紹介 今回はレスポンシブな
よくありますよね。 「93%の人が間違える計算問題」みたいなタイトルで、開いてみたら この計算問題解けますか? 27+83=? 簡単に見えるこの問題、なんと93%の人が間違えるのです! みたいな。 ここで「バカにすんな!」みたいなコメントと一緒にTwitterに投稿しそうになりますが、ここでぐっとこらえるほうが良いという理由を3つあげてみます。 ひどい記事のリンクをガマンすればインターネッツから消えてくれる ひどい記事、この世から、インターネッツから消えてほしかったりしますよね。 もう見たくない。 でも、「こんな記事載せるなや! http://example.com/easy_problem」みたいにリンク貼っちゃうと、その記事の生存どころか増殖に加担してしまいます。 コンテンツにとって、インターネッツ上に存在するというのは、リンクがどこかから貼られていることと等価です。そして、リンクが多
About HTML Preprocessors HTML preprocessors can make writing HTML more powerful or convenient. For instance, Markdown is designed to be easier to write and read for text documents and you could write a loop in Pug. Learn more · Versions Adding Classes In CodePen, whatever you write in the HTML editor is what goes within the <body> tags in a basic HTML5 template. So you don't have access to higher-
Archive 2024 2024-07-31 3PCA 29 日目: Privacy Sandbox の方針転換は何を意味するか 2024-07-05 なぜブラウザエンジンは 1 つではダメなのか? または Ladybird への期待 2024-06-26 「1 分 de Web 標準」のやり方 at Web Developer Conference 2024 #wdc2024 2024-06-14 URL.parse を Chromium で Ship するまで 2024-06-12 Web Developer Conference 2024 開催告知 #wdc2024 2024-05-10 Reverse HTTP Transport が描く新しい Web サービスデプロイ構成 2024-05-07 Referrer-Policy の制限を強めると安全になるという誤解 2024-04
以前、モバイルブラウザのビデオ再生でアプリキャッシュが使えるかを再度検証という記事を書きまして、その頃は、モバイルブラウザではビデオの自動再生ができなかったり、キャッシュが効かなかったりと、なかなか大変でした。 ここ最近になって、この辺りのユーザ体験(UX)を改善しようと、Chrome for AndroidやSafari for iOSでいろいろ変更が試みられていますので、いくつか確かめてみました。 なお、Chrome for Androidの更新内容は、Google Developersの記事「Service worker caching, playbackRate and blob URLs for audio and video on Chrome for Android」で紹介されていますので、詳細は当該記事をご覧下さい。(本記事も当該記事を参考にしています。) 自動再生の仕様変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く