ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
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MM総研は3月13日、2016年度までのスマートフォン市場規模予測を発表した。2011年度の総出荷台数は前年比11.3%増の4190万台となり、2007年度の5076万台以来4年ぶりの4000万台市場に回復するのが確実と見込んでいる。 このうちスマートフォン出荷台数は前年度の2.7倍の2340万台で総出荷台数の55.8%を占め、通期で初めてスマートフォンが過半数に達する見通しという。 2012年度以降の総出荷台数は、2012年度が4060万台、2013年度が4100万台、2014年度が4210万台、2015年度が4095万台、2016年度が4265万台と4100万~4200万台規模で推移すると予測している。2012年度は2011年度のスマートフォン出荷台数過多に伴う在庫調整で、前年比3.1%減が見込まれるが、実需は2011年度以上になる見通しとしている。 2012年度以降のスマートフォンの
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
twinaviを運営するCGMマーケティングでは、2010年7月20日(火)~26日(月)にTwitterを積極的に活用している企業に対し「Twitter運用/管理についてのアンケート」を実施しました。ツイートで配信している内容や運用人数など企業利用の実態を垣間見ることができます。現在、企業Twitterアカウントを運営している方や、今後運営する予定があるご担当者様のご参考にしていただければ幸いです。 【アンケート実施詳細】 アンケート期間:2010年7月20日(火)~26日(月) アンケート手法:インターネット調査 アンケート対象:2009年9月以降にtwinaviに掲載され2010年7月時点でフォローされている数が1000以上の企業アカウント923アカウント 有効回答数:375(回答率40%) 【アンケート結果サマリー】 ■ツイートの内容について セール・キャンペーン・イベ
TEXT:編集部 協力:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 2007年に引き続き、インプレスR&D インターネットメディア総合研究所は日本企業のWeb担当者2000サンプルを対象とした全国調査を行った(詳しい調査概要はこちら)。調査結果をもとに、企業のウェブサイトの活用実態を明らかにしていく。その中であなたの会社の位置が見えてくるはずだ。 Webサイトの更新、コンテンツ管理を効率的に行うCMS。テンプレートによるデザインの統一や専門的な知識なしに簡単にWebサイトを作成できるなどそのメリットは大きい。導入率や利用ソフトなど詳しくみていくことにしよう。 CMSの利用はまだ5%、規模が大きな企業ほど高い導入率企業サイトを効率よく構築する上で重要なツールとなるのがCMSだ。利用率は5%とほぼ昨年並みであり(図1)、まだまだ限定的だと言わざるを得ないが、5000人以上の企業では2割
次に事業者別のシェアを見てみよう。2008年1月末の契約数を見てみると、NTTドコモが5317万件、KDDIが2964万件、ソフトバンクモバイルが1781万件で、おおよそ5:3:2の割合だ。ギネスブックにも登録されているのだが、世界最大のモバイルインターネットプロバイダーはNTTドコモである。 日本人の国民性として「NTT、JR、NHKなどの半官半民企業は市場シェアが過半数を下回らない」というのが持論なのだが、そう言った意味ではモバイルマーケットも当面はこの状態が続くものと予想している。 消えた「モバイルのみ」利用者 先述の2005年通信利用動向調査のその後を見てみよう。2006年の統計値では、携帯電話を含む携帯端末のみのインターネットユーザーが忽然と姿を消してしまっている。 総務省の統計の取り方もあると思うのだが、統計値が正しいとすると、2005年調査の携帯電話のみのインターネットユーザ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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マイクロアドは、広告配信ネットワーク「MicroAd(マイクロアド)」上におけるターゲティング別CTR(クリック率)について調査を行い、その結果を発表した。広告主サイトを訪問したことのあるユーザーに対して、最適な広告を再配信する「リターゲティング」では、全くターゲティングを行わない場合と比較してCTRが約5.4倍となった。 今回の調査では、ノンターゲティングの場合を基準値として、リターゲティング、コンテンツ連動・行動ターゲティング、地域・回線ターゲティングそれぞれのCTRを調査、比較。その結果、コンテンツ連動・行動ターゲティングが基準値の約1.5倍であるのに対し、リターゲティングは約5.4倍と非常に高い数字を記録した。 リターゲティングは、過去に広告主サイトを訪問したがアクションを起こさずに離脱したユーザーに対して、改めて広告を配信する手法。ユーザーのWeb閲覧履歴を分析して配信する行動タ
Domino's U.K. Uses Facebook, Foursquare to Drive Web Orders Facebook, Foursquare deliver 61% sales lift for Domino's U.K. Domino’s credits Facebook and Foursquare promotions for lifting online sales by 61 percent in the U.K. and Ireland during the first half of this year compared to the same period in 2009. The international pizza chain also announced on Monday that web-based sales now account for
米調査会社comScoreは米国時間7月31日、世界の人気ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の成長ぶりを示す統計を発表した。その統計からは、人気SNSの成長の速さと、どのサイトが世界のどの地域で優位に立っているかが分かる。世界各地でさまざまなSNSが利用されていることを示す資料はたくさんあり、利用状況を示す地図も作成されている。そのため、今回の統計で特に注目すべき点はない。しかし、数字を調査することは常に意味のあることであり、comScoreのような企業が存在している第一の理由もその点にあると考えている。 今回の統計のメインは、世界のSNSの成長ぶりを追った一連の数字だ。2006年6月と2007年6月を基準点とし、その間の7つのSNSの成長が示されている。今回調査対象となったのは、MySpace、Facebook、Bebo、Orkut、Hi5、Friendster、Taggedの7
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Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、有料モバイルコンテンツの継続に関する調査を行った。 今回の調査対象は、10代〜30代のモバイルユーザー300人。男女ともに、10代、20代、30代の各年代で均等割付けを行った。また、キャリア比はDoCoMo:48.3%、au:40.0%、SoftBank:11.7%となっている。 Q1では、利用経験のある有料モバイルコンテンツについて尋ねたところ、「着メロ、着うた」という回答が最も多く61.0%となっており、2位以下に30%近い差をつける結果となった。次いで回答が多かったのは、「ゲーム」で36.0%、そして「画像(デコメ、待ち受け、フレーム)」の20.3%と続く結果となった。 女性モバイルユーザーに人気が高いとされる「占い」は、11.7%という結果となっており、ジャンルとしてのニーズは高
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