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技術と医療に関するmvpetoのブックマーク (7)

  • 「ルナルナ」のビッグデータ解析で月経周期に新事実

    「生理前になるとだるくて、やる気が出ない」「旅行中、予定外に生理が来てしまった」など、女性なら誰でも月経周期に振り回された経験を持つのでは。妊娠を望む、あるいは避妊したいといった場合にも、月経周期が問題となる。つまり、月経周期についての正しい知識や情報は、女性が「自分らしい生活や人生」を送る上で不可欠といえるが、驚くべきことに「月経周期に関する医学的な知見」は60年前からアップデートされていないのだという。 こうした背景があり、国立成育医療研究センター分子内分泌研究部室長の鳴海覚志氏、同社会医学研究部室長の森崎菜穂氏らは、女性の健康情報サービス「ルナルナ」を手掛けるエムティーアイと共同で調査研究を進め、1月23日に記者説明会を開いてその解析結果を発表した。 2000年にKDDIのau公式サイトとしてサービスを開始した「ルナルナ」。そのインストール数は、延べ1400万に上るという。アプリを使

    「ルナルナ」のビッグデータ解析で月経周期に新事実
  • 【開催報告】東南アジア・ヘルステック企業研究会 vol.1|佐藤創(アジア×医療スタートアップ / メプラジャパンCEO)

    先日5/23、「東南アジア・ヘルステック企業研究会」という勉強会を開催しました。 ふと思いついてTwitter で声掛けしてみたところ反響が大きかったので、勢いで開催することに。笑 クローズドな勉強会「東南アジア・ヘルスケアスタートアップ動向&企業研究」的なのをふと思いついたのですが、参加してみたい方っていたりしますか?いたらfav♡お願いします! できればディスカッション形式で、参加者各自の関心・仕事領域(医療以外も)に絡めてふらふらお話する感じのイメージ。 — 佐藤創(はじめ)医療&海外スタートアップ (@hajime_mepla) April 2, 2019 最近話題の医療AI スタートアップ「アイリス株式会社」のオフィスを使わせていただき、アイリスCOO 田中大地さんと一緒に主催しました。アイリスのスーパー広報・中村実穂さんにもご協力いただくなど、なんとアイリス社の全面協力!(あり

    【開催報告】東南アジア・ヘルステック企業研究会 vol.1|佐藤創(アジア×医療スタートアップ / メプラジャパンCEO)
  • 医療界のAmazon、アズワン社をウォッチ開始!医療介護ヘルスケアIT時価総額ウォッチ【2019年5月版後編】

    後編一発目は、今月から新しくウォッチを開始した、アズワン社からスタートしたいと思います。そういえば今までなんでカバーしてなかったんだろう、という優良企業ですね。 アズワン、カテゴリとしては専門商社に分類される、と言えそうです。 科学機器、産業機器、病院・介護分野において必要な商品を多数取り扱っていて、たとえば科学機器では、ビーカーや試験管などをアズワンの紙カタログやeコマースなどを通して購入できるわけですね。その意味で、科学・産業・医療領域におけるAmazon、といえるかもしれません。 ブログで取り扱っている理由は、もちろん病院・介護分野でもかなりのプレゼンスを発揮している商社であり、また、IT投資にもかなり積極的、ということが理由です。 医療領域で「アズワン」と聞いてピンとこない人でも、「navis」といえば、知っている医療関係者の方も多いのではないでしょうか?そうです、あの分厚いカタ

  • https://www.f-hd.jp/topic_pdf/20190617_fhdpr_1560752078.pdf

  • アステムとデータホライゾン 地域データヘルス事業で共同出資会社設立  | ニュース | ミクスOnline

    九州・中国を基盤とする医薬品卸のアステムと、データヘルスのデータホライゾンは6月17日、自治体を対象にデータヘルスサービスを行う共同出資会社を設立すると発表した。7月1日に事業を開始する。自治体では疾病予防や重症化予防が重要課題となっている。データホライゾンが強みを持つ自治体の医療保険や保健のデータ分析を通じ、コンサルティングを行い、ソリューションを提案する。その際、地域の医療事情に詳しいアステムのノウハウを取り入れて医療関係者の協力体制をつくり、実効性のあるサービスにつなげる。当面は、両社が強い九州・中国地域で事業展開する。 新会社名は「ブリッジ」(東京都文京区)。資金は4000万円で、データホライゾンが51%、アステムが49%を出資する。代表取締役社長には、データホライゾンの執行役員である横関智一氏が就く。7月1日に設立、事業を開始する。両社は事業提携関係にあるが、それぞれが行ってき

  • ヘルスケアおよびライフサイエンス・テクノロジー・ソリューション - インテル

    ヘルスケアおよびライフサイエンス・テクノロジー・ソリューション インテルとパートナー企業は、AI、分散コンピューティング、エッジ機能を、患者の転帰の改善と臨床およびラボのワークフローの合理化に役立つ変革的なヘルスケア・テクノロジーに応用することで、地球上のすべての人の生活を豊かにするよう努めています。 ヘルスケアとライフサイエンスの未来を推進 インテルでは、ヘルスケアとライフサイエンスにおける数十年にわたる経験により、臨床医、研究者、および患者のニーズについて深いインサイトを得ることができました。この知識を、AI、ユビキタス・コンピューティング、汎用性の高い接続性、エッジツークラウド機能などの専門知識と組合わせて、組織が複雑な課題を克服し、よりインテリジェントで効果的な方法でデータを活用するための技術を創造しています。 堅牢なパートナー・エコシステムをサポートする膨大なハードウェアとソフト

    ヘルスケアおよびライフサイエンス・テクノロジー・ソリューション - インテル
  • 治療を嫌がる子供が静かになる ARやVRの利用に効果あり

    治療を嫌がる子供が静かになる ARやVRの利用に効果あり 株式会社BiPSEEは、AR/VR技術を活用した子ども向け治療支援システム「BiPSEE医療XR」の2019年1月から実施していた導入試験が完了した旨を発表しました。体験者アンケートでは、4歳以上は全員夢中になり、AR/VRで治療体験の質が向上するという結果が明らかになりました。 「BiPSEE医療XR」は、ARとVRを組み合わせた小児対象の治療支援システムです。治療中の子供にゴーグルをかけてもらい、現実の世界から段階的にAR、VRへと環境が変化することで、子どもの「想像する力」「想像を楽しむ力」を引き出して、没入感を高め、治療から気を逸らせることを目的としています。今回、子どもたちは魚がたくさん泳ぐ海中の世界を体験するコンテンツを体験しました。

    治療を嫌がる子供が静かになる ARやVRの利用に効果あり
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