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社長に関するmvpetoのブックマーク (7)

  • 豊田章男社長が年頭所感スピーチで見せた巨大組織を動かすための「すごい伝え方」|Jack

    トヨタ社が配信している、「豊田社長年頭挨拶 ~一歩踏み出した人たちへ~」という動画が素晴らしかった。何かを伝えたい経営者、リーダーにとってヒントが満載のスピーチだったように思う。 豊田章男社長と言えば、昨年話題になった「米国バブソン大学卒業式でのスピーチ」も大変に素晴らしかった。卒業式スピーチと言えばジョブズだが、スタイルは全く違うものの、それと比べても良いくらいの品質のプレゼンテーションだった。すでに有名な動画ではあるが、もしまだ見ていない方がいたら是非見てみて頂きたい。 さて、題に戻る。 今回の「年頭挨拶」は、前半はCESでトヨタが発表した新たな「コネクティッド・シティ」(名称:Woven City)の実証実験についてのプレゼンテーションから始まった。モビリティ社会をトヨタがリードするぞという強い意志を込めた、意欲的な取り組みの発表だった。 ただ今回私が注目したいのは、きらびやかなW

    豊田章男社長が年頭所感スピーチで見せた巨大組織を動かすための「すごい伝え方」|Jack
  • テーマパークの未来。次世代型テーマパークが「アナログ」にこだわる理由

    ──「デジタル」×「アナログ」を掛け合わせたテーマパークというわけですね! 「テーマパークをつくる」という着想自体、とても大きな展望かと思うのですが、そこに至ったのにはどのようなきっかけがあったのでしょうか? もともとテーマパークで働いていたことなどがあったのですか? いえ、テーマパーク自体は昔から好きで、よく足を運んでいましたが仕事でテーマパークに関わるようになったのは、いまの事業を始めた2016年10月からでした。それまでは大学で映画製作を専攻、前職でソーシャルゲーム事業に従事とテーマパークに特別な関わりを持っていることはなかったですね(笑)。 ──映画ゲームを経て、テーマパークにたどり着いたのですか…。さまざまなエンタメ領域を網羅している独特なご経歴ですね。 言われてみるとそうかもしれないですね。自分の中の好奇心に正直というか、たとえ将来を担保できなくても自分がやりたいと思ったこと

    テーマパークの未来。次世代型テーマパークが「アナログ」にこだわる理由
  • 責任を取ることとは、会社を辞めることではない──コンカー社長 三村真宗

    成功したビジネスパーソンの多くが、最も悩み、考え、成長できた時として、プレイングマネージャー時代を挙げる。マネージャーになりたての頃にぶつかった困難を経営者に訊く連載。第21回はコンカー社長の三村真宗氏。

    責任を取ることとは、会社を辞めることではない──コンカー社長 三村真宗
  • ピボットは罪か必然かカン違いせず、大胆にやる事業転換

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    ピボットは罪か必然かカン違いせず、大胆にやる事業転換
  • カルビー「いかに儲けるか」商売の原点と向き合い続けた1500日【1】

    4年で売上高30%、純利益270%増。4期連続で最高益更新と好調の理由は――。 スナック菓子最大手の快進撃が続いている。業績はもとより2011年上場から、株の動きも好調。すべては09年のトップ交代による構造改革から始まった。 創業家筋からのトップ交代 カルビー 代表取締役会長兼CEO 晃 1947年、京都市生まれ。京都大学農学部修士課程修了。72年4月伊藤忠商事入社。医療機器販売の子会社を経て、93年ジョンソン・エンド・ジョンソン日法人へ。同社の社長、最高顧問を歴任。2008年カルビー社外取締役に就任後、09年6月より現職。 「カルビーという会社にはいまだに山ほど成長の余地がありますが、なぜか儲ける熱意だけが足りなかった。つまり稼げる余地はもともとあったわけで、私は潜在的な力を引き出しただけのことです」 目をしばたたかせながら、おっとりとした関西弁でこう語るのはカルビーの代表取締役

    カルビー「いかに儲けるか」商売の原点と向き合い続けた1500日【1】
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」:第1回:引きこもりから社長へpaperboy&co.社長 家入一真氏(後編)

    自分では、「いずれ東京に出ていきたいという気持ちもあったし、じゃあ、東京に行きますということで決めたんです」が、発表して「周囲の人には思っていたよりずっと大きな衝撃を与えたようで、それがむしろ意外でした」という ユーザーも増え、サーバー台数も増えて、社員も増えて、会社は順調そのものでした。そんな時、事件が起きたのです。うちの会社は「レンタルしたサーバーを分割してさらにレンタルする」というビジネスモデルで、サーバーを借りている会社の1つが倒産し、「2週間後にサーバーが動かなくなる」といきなり告知されました。大慌てで代わりを探してデータ移行をする騒ぎになり、当に大変でした。 その時、「今のビジネスモデルでは、肝心の命綱が他人に握られている状態だ。何かあったらうちの会社は一発でダメになってしまう」と感じたんです。もともとはまったりと1人でやるつもりで始めた会社でしたが、結婚している社員も増えて

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