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2009年2月7日のブックマーク (3件)

  • 合わせた手のひらに映像を表示 NTTアイティが「てのりぽっぷ」

    NTTアイティは手のひらに映像を表示するシステム「tenoripop(てのりぽっぷ)」を発売する。映像演出や美術館の展示に活用できるという。 NTTアイティは6月9日、デジタル技術を使い、映像や情報を手のひらに表示する「tenoripop(てのりぽっぷ)」を6月10日に発売すると発表した。 tenoripopは、キャラクターや文字などの映像を手のひらに表示できる映像表示システム。天井部に取り付けたカメラが撮影した画像から肌色の部分を抽出し、身体との位置関係や大きさなどから手のひらを特定する。プロジェクタから映像を投影して、手のひらに映像を投影する。 手のひらを移動させると映像も合わせて移動する。映像を投影した複数の手のひらを合わせると、別の映像を表示する機能も持っており、体験者側で映像を操作することもできる。最大7名の手のひらに映像を表示させられる。 イベントにおける映像演出、美術館や博物

    合わせた手のひらに映像を表示 NTTアイティが「てのりぽっぷ」
  • お台場で顔認識技術を用いた広告配信システムが稼働

    NECは、目や口の配置などから性別や年齢層の属性を判断し、それに見合った広告を配信するシステムをフジテレビに導入した。 NECは7月17日、フジテレビジョンに、顔認識技術を用いて性別や年齢層に基づいて広告を配信するシステム「デジタルサイネージソリューション」を導入したと発表した。顔認識技術を用いた広告システムの運用は国内初という。 同システムは、電子ディスプレイに併設したカメラで来場者の顔を撮影し、性別や年齢層を判断するもの。目や口の配置、口角の下がり方や髪型などを、サーバに蓄積した数十万人分の男女の写真データと照合して属性を識別し、15種類の広告から来場者の属性に合ったものを選んで、ディスプレイに配信する。 FeliCaを使い属性別に電子クーポンも配信する機能も備えている。来場者がアトラクション内の店舗でクーポンを使って商品を購入すると、顧客属性のデータがシステム上に蓄積される。どのよう

    お台場で顔認識技術を用いた広告配信システムが稼働
  • ニトリ お、ねだん以上コミュニティ

    『ニトリ お、ねだん以上コミュニティ』は株式会社エイベック研究所の提供する「心あたたまるコミュニティウェアCircle Player」を利用しています。 機能、操作、システムに関するお問い合わせは株式会社エイベック研究所 サークルセンターへお願いします。