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2017年7月13日のブックマーク (3件)

  • 社長から「副業したら?」と言われてショックだった──会社一筋の執行役員が副業を始めるまでの話 | サイボウズ式

    サイボウズの執行役員である松村克彦が、51歳にして、社長の青野慶久から「副業」の提案を受けました。なぜ執行役員が、この年齢にして副業を? 松村はどんな仕事を始めるのか、そして副業をすすめた社長 青野の狙いは……。 二人の思惑が交錯する「副業物語」が今年の1月、ひっそりと幕を開けたのです。そこにはどんなストーリーがあったのでしょうか。お二人を別々に取材をして、当時の心境を伺ってみました。 松村 克彦(まつむら かつひこ)。1964年生まれ 52歳。1991年 東京工業大学総合理工学研究科修了。バブル採用最終年に日興業銀行 (現みずほ銀行)に入行。2007年 サイボウズ入社。 内部監査部門を経て、2010年から社長室長として、行政連携や地域でのクラウド活用を推進中。

    社長から「副業したら?」と言われてショックだった──会社一筋の執行役員が副業を始めるまでの話 | サイボウズ式
  • JUAS - (社)日本情報システム・ユーザー協会

    セミナー JUASセミナーには、オープンセミナーとしてご案内している「テーマ研修」「コース研修」に加え、お客様のご要望に併せて企画・ご提供する「企業内研修」、トピックスを簡単にご紹介する「ラボ」があります。 イベント JUASスクエアとJUAS FUTURE ASPECTを開催しています。ユーザー同士が成功、失敗、苦労、工夫、夢をオープンに語り合うイベントです。 JUASアカデミー JUASアカデミーは、ITに関する最新動向、最新技術の紹介、業界や市場の動き、海外動向、経営に適用し得る考え方、そしてJUASの調査、研究活動などについてご紹介する勉強会です。

  • デジタルビジネス創出、IT部門と事業部門の連携が成功の鍵

    出典:ITpro 2017年5月16日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 技術の進化により、“感覚”、“状態”、“カタチ”などこれまで電子的に扱えなかった情報までもデジタル情報として処理できるようになってきた。様々なヒト・モノ・コトの情報をインターネットでつなぐことで、競争優位性の高い新たなサービスやビジネスモデルを実現する動きも進んでいる。 こうした「ビジネスのデジタル化」が、企業のIT活用のトレンドとなっている。代表的なキーワードとしては、IoT(インターネット・オブ・シングズ)、AI人工知能)、FinTech、ロボットなどが挙げられる。センサーやSNS、モバイル端末、取引情報などから集めた大量の情報を分析し、各種作業を自動化することで、新たなサービスやビジネスモデルの創造、既存ビジネスの劇的な改革を実現する。 日情報システム・ユーザー協会(JUA

    デジタルビジネス創出、IT部門と事業部門の連携が成功の鍵