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2017年9月15日のブックマーク (5件)

  • 銀行のAPIオープン化を支援する新基盤、NECが提供へ

    NECは、金融機関のセキュアな外部連携とオープンイノベーションを実現する「API連携プラットフォームサービス」を開始。先行導入する沖縄銀行とAPIの共同開発も進める。 NECは9月14日、金融機関のオープンイノベーションに向けた取り組みを支援する「API連携プラットフォームサービス」の提供を開始した。また、沖縄銀行と共同で、同サービスを利用したオープンAPIの開発を進める。 同サービスは、オープンAPIを利用した外部連携機能を備える通信事業者向けのネットワークサービス基盤ソフト「NC7000シリーズ」を金融機関向けに強化したもので、金融機関のオープンAPI対応で求められるOAuth 2.0やOpenID Connect 1.0などに準拠したセキュアなAPI連携を可能にする。 プラットフォームには、顔認証や指紋認証を実現する次世代オンライン認証規格「FIDO」に対応した生体認証基盤、API

    銀行のAPIオープン化を支援する新基盤、NECが提供へ
  • 6種もあって分かりにくいAzureのストレージを整理する

    今回はAzureのIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)のうち、ストレージサービスの「Azure Storage」について解説する。Azure Storageは、次の六つのサービスで構成される。 これらのうち仮想マシンのディスクとして使えるのは、ページBLOBだけである。ページBLOBは「Disk Storage」「汎用BLOB」などと表記されることもある。Microsoftの公式ドキュメントやAzureポータル内でも表記が揺れているので注意してほしい。 ストレージアカウントは、リージョン内の同一ストレージクラスター内で三つのレプリカを持つ「ローカル冗長(LRS)」、別リージョンにさらにセカンダリーの三つのレプリカ(合計六つのレプリカ)を持つ「地理冗長(GRS)」、地理冗長の仕組みでセカンダリーから読み込める「読み取りアクセス地理冗長」などを選択できる。ほかにも「ゾーン冗長

    6種もあって分かりにくいAzureのストレージを整理する
  • AIがブームで終わるかどうかを見極める「シンプルな方法」 (現代ビジネス[講談社] | 最新記事)

  • SAMLとは |クラウド型シングルサインオン・アクセスコントロール(IDaaS) OneLogin - サイバネット

    SAMLとは、Security Assertion Markup Languageの略称であり、OASISによって策定された異なるインターネットドメイン間でのユーザー認証を実現するXMLベースの標準規格です。この規格は2002年に策定され、2005年にはバージョン2.0がリリースされました。 SAMLを活用することで、企業は自らが管理するアイデンティティ情報源(例:Active Directory)を用いて、シングルサインオン(SSO)を多数のクラウドサービスやWebアプリケーションで可能にします。これにより、ユーザーは一度だけ認証サーバーへのログインを行えば、SAML対応の各種アプリケーションにアクセスできるようになります。 また、SAMLはユーザーの属性情報なども付与することができます。単純にユーザーの認証を行うだけでなく、ユーザーがクラウドサービス内のどの機能を許可するなどの認可も行

    mvpeto
    mvpeto 2017/09/15
  • 株式会社メディア・ゲート・ジャパン Media Gate Japan

    とるSHOOTING 当たり前ですが、カメラが現場にいかなければ、映像は撮れません。年間1000にも届く現場でのオペレーション。その積み重ね・経験、そしてそれを確実にするためのチーム編成力が、私たちの強みです。 つくるEDITING もちろん編集も大事。単純なカット編集からグラフィック・CGを使った編集も。ただ、いつも豪華な編集が正しいというわけではありません。タレ流しが正しいという選択肢もあります。あらゆる選択肢を提案いたします。 ながすBROADCASTING Webでのライブ配信が私たちが最も得意な分野です。年間500を超えるライブ配信を手がけています。エンタメ、から企業、中央省庁まで幅広い分野で行っています。サーバもYoutubeなどのコンシューマサーバから、気密性安定性の高い専用サーバまで広い選択肢があります。 くわだてるCONSULTING まずは相談してください。いつ、どこで

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