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2019年9月18日のブックマーク (3件)

  • GSK COPDの増悪予防で「ePRO」プラットフォームを活用した臨床研究開始 | ニュース | ミクスOnline

    グラクソ・スミスクラインは9月17日、COPDの増悪予防のためのePRO(患者アウトカム報告=Patient Reported Outcome)プラットフォームに関する臨床研究を開始したと発表した。ePROとは、患者が自発的に症状をアプリに入力し、医師はその記録を電子データとしてモニタリングする。医師は症状のモニタリングを通じ、増悪の予見と薬剤変更など適切な治療介入に結びついたかを検証する。ePROを活用することで医師と患者の信頼関係が高まり、副作用の予見や治療の継続、さらには治療アウトカムの向上に結びつくとの期待もある。 ePROプラットフォームとは、患者が自宅で症状を記録し、その記録を病院や診療所にいながら電子データとして医師が受け取るというもの。今回の臨床研究では、COPDの症状把握を目的としたチェックシート‟COPD Assessment Test(CAT)“を、インテグリティ・ヘ

    mvpeto
    mvpeto 2019/09/18
  • 売上につながるサイネージの活用モデルを解説 | リコー

    最近、電車の中、駅中の柱、ショッピングセンター、スーパーマーケットや書店などでディスプレイに動画が流れているのをよく見かけるようになりました。これは、ポスターが電子看板となったもので、一般にデジタルサイネージと呼ばれています。もともと、ポスターや看板は英語ではサインと呼ばれ、それがデジタル化したものになります。このデジタルサイネージは、ディスプレイの価格や各種システムの価格がここ数年で急速に安価になってきたことが主要因ですが、それによってその利用価値が高まり、様々なロケーションで導入が急速に進んでいます。2020年までには2014年に比べて2.5倍以上の市場拡大が見込まれており、中でも小売店舗や商業施設への導入は盛んに行われていくと予想されています。

    売上につながるサイネージの活用モデルを解説 | リコー
  • 【ミッション・ビジョン・バリューとは?】企業経営の根幹を担うMVVの重要性と作り方

    や企業のホームページ、最近ではwebニュースでもよく見かける言葉、 ミッション ビジョン バリュー(以下、MVV)。 よく見る言葉ではありますが、ミッションとは具体的にどのような役割なのか、 ビジョンとの違いはあるのか、といった悩みをお持ちではないですか? ミッション、ビジョンと聞くと、とても似た言葉のように感じるかもしれませんが、 実は明確な違いがあり、それぞれの役割を持っています。 私たち株式会社パラドックスでは、 約18年に渡り業界業種問わずたくさんの企業様のMVVづくりをお手伝いさせていただきましたが、 しっかりとしたMVVを策定することは、企業活動おいてとても重要になると考えています。 なぜなら、MVVは企業の長期的発展には必要不可欠な存在だからです。 MVVが存在しないと組織は存在意義や大目的を見失いやすくなるため、 既存の状態で硬直化し、社会適合性を失ってしまいます。 一方

    【ミッション・ビジョン・バリューとは?】企業経営の根幹を担うMVVの重要性と作り方