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KDDIは、現在放映中の「驚きを、常識に。」キャンペーンの第3弾とるCM「au PLAY SCREEN」篇の世界観を、体験できる専用の無料アプリを公開した。専用アプリ「ODOROKI」をダウンロードしたスマートフォン端末で、オンエア中のCM、屋外広告、WEBバナーなどに記された「PLAY SCREEN」のロゴを撮影すると、デジタルの世界にとじこめられたCM主人公の男女二人の救出ストーリーが楽しめるというもの。スマートフォンのスクリーンに閉じ込められた男女が、次々と別のデバイスに移動していてくCMの世界と連動したストーリー設計になっている。 広告を撮影する場所によって、主人公2人のセリフが違う「ご当地トーク」や、アプリ内のバズルゲームの得点によってラストシーンが異なる「マルチストーリー」を採用するなど、全432のストーリーパターンを用意している。
KDDIと沖縄セルラーが提供する「au Smart Sports」は、auのケータイから日常のスポーツシーンをさまざまな角度から支援するサービスだ。その第一弾である「au Smart Sports Run&Walk」は、専用アプリである「Run&Walk」と、専用サイト「Run&Walkサイト」で構成される。ケータイのGPS機能によって、ランニングやウォーキング、あるいはサイクリングによる移動距離から消費カロリーを算出したり、コースマップなどを確認したりできる。 昨今の健康ブームという追い風もあって、1月のサービス開始から話題となっている同サービスを企画・開発したauサービス企画部の竹之内剛氏、荒井克己氏、繁田光平氏からサービスのコンセプトや開発の背景などについてお話を伺った。 ■ もっとキレイになりたい女性を応援 auサービス企画部の荒井克己氏、竹之内剛氏、繁田光平氏(左から) ――au
au one ガジェットを使うには au one ガジェットの使い方は簡単だ。対応端末では、待受画面で十字キーの上を押すと、EZニュースフラッシュや天気予報などのデスクトップコンテンツにフォーカスが移動するので、さらに上下キーを操作してガジェットの表示エリアを選択すれば、ガジェットが情報を表示する。 待受画面に表示できるガジェットは現状1つに限られており、待受に設定したガジェットだけが定期的に通信を行って情報を更新する。そのほかのガジェットは、ガジェットの表示領域を選択した後、左右キーで切り替えて表示させられるが、情報はそのつど手動で更新する必要がある。ただテレビのチャンネルを切り替えるような感覚でガジェットを切り替えられるので、多数のガジェットを利用していても比較的使いやすそうだ。ちなみに表示を切り替えても、ガジェットの領域から別のエリアにフォーカスが移動すると、表示は待受に設定したガジ
KDDIが2007年秋冬モデルのハイエンドモデルとして発表した東芝の「W56T」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「W54S」、三洋電機の「W54SA」は、新プラットフォーム「KCP+」を採用した初めての端末だ。 KCP+では、従来機種で採用している「KCP(KDDI Common Platform)」からさらに共通部分を増やし、QUALCOMM製のMSM7500チップセット、共通デバイス、OS、ミドルウェア、無線通信制御、BREW、アプリケーションまでが全機種で共通化されている。端末メーカーはユーザーインタフェース(UI)や、差別化デバイスおよびそのデバイスドライバ、そして端末のデザイン(外観)などを主に開発すればよく、これによって開発期間の短縮と開発コストの削減を実現する狙いだ。 ただ、チップセットからソフトウェアまでががらりと変わってしまうこともあって、開発は難航し
安田運輸様は、輸配送 (貸切輸送/小口配送)、特殊機械輸送、オフィス引越事業、加えて機密・重要文書を安全に回収・処理する文書リサイクルの4分野を中心に、事業を展開されています。これらの事業を支えているのは、KDDIのau GPS携帯電話を使って自動配車や貨物の追跡を可能にした「y-LETS」という配送管理システムです。同社では2007年12月にこのシステムをバージョンアップ。バーコードリーダーをBluetooth®対応に変更したことで操作が簡単になり、配送効率が格段に向上しています。また、荷主様からの着荷問い合わせにも素早く対応できるようになり、顧客満足度向上につながっています。 ドライバーにau GPS携帯電話とBluetooth®対応バーコードリーダーを貸与。車両の現在位置、配送経路とともに、着荷情報もリアルタイムに把握。荷主様への着荷情報の提供や迅速な問い合わせ対応を可能にしています
昭和シェル石油様では、全国約5,000カ所のサービスステーション (SS) へ給油を行うために、実に600台を超えるタンクローリーが日夜稼動しています。SSからの、タンクローリー到着予定時刻などに対する問い合わせに迅速かつ正確に答えるために、同社はau BREW®携帯電話とGPSを活用した新システムを導入。運送会社を通さずにリアルタイムで正確な車両位置検索を実現し、到着時刻確認に要する時間を大幅に短縮しています。 GPS機能とBREW®を搭載したau携帯電話を、タンクローリー側の端末として使用。運送会社を通さずに、カスタマーサービスセンターの管理用画面で、リアルタイムかつ正確な車両位置検索を実現しています。 各タンクローリーから送られてきたステータス情報は基幹サーバで一元管理。今後の業務に活かせるデータベースとして蓄積されます。 タンクローリー側のシステムはau携帯電話だけ。高額な機器
medibaは10月9日、KDDIとナビタイムジャパンが協業して提供する「EZナビウォーク」「EZ助手席ナビ」およびナビタイムジャパンの「NAVITIME」で、GPSを活用したスポット誘導型広告「ナビゲーションアド」の販売を開始すると発表した。medibaが販売代理店として、キャリア横断的に販売し、EZナビウォーク/EZ助手席ナビ/NAVITIMEの3サービス内での各画面に配信する。 ナビゲーションアドは、EZナビウォークなどでフリーワード検索をした際の結果に、店舗やイベント会場などのスポット情報を表示し、その場所までのルートを情報料無料で案内するサービス。 検索結果から企業のWebサイトなどに誘導するのではなく、ユーザーを“特定の場所に連れて行く”のが目的の広告商品だ。携帯電話に搭載されるGPSを活用し、自宅や現在地からドアtoドアのルート情報を提供する。medibaでは、広告閲覧者に対
EZwebのメディアレップであるmediba(メディーバ)が新たな局面を迎えている。これまで同社は、KDDIとともにEZwebのポータルを展開してきたが、9月27日より、EZwebとPCインターネット版ポータルを統合した「au one」がスタートするのだ。「au one」については未だ不明な点も多く、その全容はまだ見えない。今回、medibaのメディア戦略部長である竹嶋拓也氏に話を伺う機会を得た。medibaの広告事業の戦略や「au one」について同氏に聞いた。 mediba 竹嶋氏 ――メディアレップとして、EZwebの広告などを展開されていますが、最近、人気のあるコンテンツはどんなものですか? 我々は元々メディアレップとしてスタートし、EZwebのポータルの編成・制作・運営にKDDIと共に携わってきました。そうしたことから、単にレップという存在から、媒体社とレップの融合体のような存在
KDDIおよび沖縄セルラーは、EZweb上の“ガチャガチャ”でコンテンツなどがあたるキャンペーンを実施する。期間は2回に分けられ、第1期が9月6日~10月3日、第2期が10月3日~10月31日。 今回実施されるのは、EZweb上のキャンペーンサイトで“ガチャガチャ”を回すと、コンテンツがそれぞれの期間中3個まで無料でプレゼントされるというもの。対象コンテンツは、電子書籍、ケータイアレンジ、Flashゲーム、アプリ、デコレーションメール、ラッピングメール。ガチャガチャは欲しいコンテンツが出るまで何度もチャレンジできる。 第2期の期間中には、プレゼント対象のコンテンツが追加されるほか、「プレゼント玉」が出現。プレゼント玉が出ると、折りたたみ自転車や加湿器などが当たる抽選に応募できる。また、9月下旬よりサービス開始予定の「au one」メールアドレスを取得していれば、さらにガチャガチャでコンテン
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