花王石鹸 →顔も洗える高品質な石鹸 ムヒ →無比。比べるもの無きすごい薬 メニコン →目にコンタクトレンズ あと一つは?
林司@るーしゃんず @Archangel_HT 元コンサルの回顧本に書いてあったんだけど、現場に数値目標を与えると、その数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる、とされてるんだよね。バスの定時発車率にインセンティブを与えたら確かに率は上がったけど、信号無視とかするようになった、とか例を挙げてた。 x.com/Dirg_rocketdyn… dirG @Dirg_rocketdyne 論文誌出版社というボトルネック 「研究社会を海外の商業的な科学情報機関が席巻しており、彼らの提供するデータを論文評価の代理指標に使っているのは全く好ましくない。」 「研究者の数値評価は有害」 ノーベル化学賞・野依良治氏の憂い - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
家事が楽になれば人生もちょっとだけ楽に! 圧倒的な簡単さで、爆速で作れる焼きそばのレシピを紹介します。 フライパンも包丁もなし、…しかもキャベツなし!豚肉なし!なんです。 野菜は、もやしだけ。タンパク質がしっかりとれる最強食材「厚揚げ」を使用し、<電子レンジ>だけで完成できます。 ■5分で作れる!フライパンも包丁も使わない簡単すぎるレンチン焼きそば 今回紹介するのは「爆速スパイシー焼きそば」。 まず、材料です。 ■材料(1人分) ・焼きそば麺(ソース付) 1人前 ・厚揚げ 1/2枚(約100g) ・もやし 1つかみ(約50g) ・ウスターソース 大さじ1 ・粗挽き黒胡椒 小さじ1/3~1/2 次に作り方です。 ■作り方 1.耐熱容器に焼きそば麺を入れ、麺の上にもやしと一口大にちぎった厚揚げを入れる。 2.ふんわりとラップをかけ
ネトフリとか読書みたいな所謂「コスパの良い趣味」ってのはよく聞くけど、逆に[始める|続ける]のに多少のお金が必要&そこまで敷居の高くない趣味を教えてほしい。 あまり詳しくないけど、例えば トレッキング とか、国内の温泉めぐり みたいな。 無視していいけど、個人的には それなりにお金は必要だけど、お金持ちやコアな趣味人以外でも気軽に手を出せる(車やバイクは何かとお金がかかる…) 隙間時間でやるものってよりもは、ある程度イベント性がある(今週仕事を頑張れば週末は…みたいな感覚が欲しい) あまり多くのモノを必要としない(キャンプとかは必要な道具が多くてどうも…) その気になればすぐにでも始められるけど、突き詰めようと思えばとことん奥が深い(その趣味の事を考えたり調べたりしてワクワクする時間好き) 一人で十分楽しめるけど、仲間と一緒でも楽しい(同じ趣味の友達とかほしい)みたいな趣味を探してる。
sniper ghost warrior contracts 2を遊んでる。 これ系のゲームをやるのは初めてなんだけど狙撃銃の弾の軌道が面白くて無限に感心している。 なんとなくだけど、映画とかゲームとかの表現として狙撃銃の弾ってまっすぐ飛んでいく感じするじゃん。このゲームでもなんか弾視点になって敵の体を破壊するカットインみたいなのが入るときは明らかに弾が直進してるんだけど、そうじゃないシーンでは超長距離射撃をすると銃弾がスンって落ちるような表現になってんのね。 で、風の影響とかも考慮されてて横風が吹いてると野球のカーブとかドロップみたいに弾が斜め下に落ちていく軌道になる。あと、距離が長くなればなるほど、撃ってから着弾するまでの時間がかかる。結構かかる。 なので弾が、まっすぐ飛んで一瞬で相手を貫くというよりは、遠投でキャッチボールするみたいな感じで飛んでいくのが結構面白い。ひゅーーーーーーん
母が真剣な顔でワクチンの危険性を不安がってきます。 見せられたホームページ(というかpdf)を見て唖然としました。 http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix2021/topix2021_04/8_indeep_blog.pdf 「地球の最期のときに In Deep ブログより転載」 「まほろばだより」 このくっさいフレーズだけで胡乱さに気付いてくれよと言いたくなりますが 「ワクチン 危険性」でググってこういう変なページばっかり見ているようです。 ワクチンの副反応による死者数なんて世界中で出てるでしょう、 世界中で打って死者がその程度なら交通事故の方がずっとリスクが高いでしょう、 交通事故リスクを容認しているならワクチンリスクは騒ぐに当たらないでしょう、 コロナにかかって死ぬリスクの方が高いんじゃない? などとは
昭和史の研究で知られ、戦争などをテーマに数多くのノンフィクション作品を発表してきた、作家の半藤一利さんが亡くなりました。90歳でした。 半藤一利さんは、昭和5年に東京で生まれ、東京大学文学部を卒業後、出版社の文藝春秋に入社して、「週刊文春」や「文藝春秋」の編集長などを歴任しました。 探偵のような鋭い目で歴史を探究する「歴史探偵」を名乗り、昭和史などをテーマに数多くのノンフィクションを発表してきました。 昭和20年8月15日の玉音放送に至る24時間を綿密な取材で再現した「日本のいちばん長い日」などの作品で知られ、昭和の歴史を読みやすい文章でつづった「昭和史」は、ベストセラーになりました。 昭和14年に起きた旧ソビエト軍との軍事衝突、ノモンハン事件での旧日本軍のエリート参謀の無謀な作戦ぶりを批判した「ノモンハンの夏」で、平成10年に山本七平賞を受賞したほか、平成27年には優れた文化活動に携わっ
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