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2007年7月30日のブックマーク (5件)

  • pizzicato file: 紙ものいろいろ...2

    今日はポストカード類をピックアップしてみました。 キャンペーン用のもの、ニューイヤーカード、宣材用のもの等です。 1992年リリースの『SWEET PIZZICATO FIVE』告知ハガキと アナログ盤『PIZZICATO FREE SOUL』の告知ハガキ。 1993年リリースの『EXPO2001』宣材用ハガキ。 1994年のニューイヤーカード。 1994年の『オーヴァードーズ』リリースに合わせ 「PIZZICATO FIVE GROUPIE」と題されたキャンペーン用ハガキ。 1994年ビデオクリップ集『READYMADE TV VOL.ONE』、 シングル『スーパースター』、『PIZZICATO FIVE GROUPIE』 キャンペーンを伝える三つ折りの暑中見舞いカード。 1995年のニューイヤーカード。 1995年の『ロマンティーク96』リリースのお知らせカード。 1995年

    mvsw
    mvsw 2007/07/30
  • pizzicato file: 紙ものいろいろ...1

    ピチカートの世界というのは以前も書きましたが CD、コンサートからジャケット・デザイン、ファッション、 映像...全部ひっくるめて楽しむことによって、 より楽しめるグループでしたね。 小西さんのそれぞれのこだわり方は尋常でなく 音楽はもちろんのことデザイン、映像、等々の事に あれだけ精通している音楽家は稀ではないでしょうか。 今回は音楽と同じくらいこだわっていたデザイン方面で ポストカードやフライヤー関係を紹介してみたいと思います。 少し大げさですがこういった小さいものまで小西さんの 美意識が徹底していたからこそコレクトする楽しみも あったと思います。 1985年デビューの時期のポスターやフライヤー類。 いずれもゼロックス・コピーで印刷された手作り感あふれるもの。 1988年『ベリッシマ』リリース時に行われた「INKSTICK六木」での ライブのフライヤーと198

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    mvsw 2007/07/30
  • 「成長」はあきらめよう - 狂童日報

    参議院選挙で自民党が大惨敗した。年金記録問題や農水相の事務所費問題という、実のところあまり議論するような中身がない問題が選挙の焦点になってしまい、自民党の「成長路線」に対する是非に関する議論がその影にかくれてしまったのが残念だった。 自民党の「成長路線」に対して、「貧富や都市・地方間の格差を拡大するからよろしくない」という野党の型どおりの批判が繰り返されたが、実のところあまり批判になっていない。自民党の執行部にしても、格差をあくまで「過渡期」だと考えている。最終的な目標は「国民全員を平等に豊かにする」ことであり、その点では野党と基的な違いはない。自民党は増税すら公約に掲げない野党の「格差是正」政策を「バラマキ型」で現実性がないと批判したが、その点に関する限りでは全くその通りで、「国民全員を平等に豊かにする」を目標に掲げる限り、やはり今の自民党の「成長路線」のほうが(もちろん無理に決まって

    「成長」はあきらめよう - 狂童日報
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    mvsw 2007/07/30
    後ろ向きの意見ってリアルでしっくりきやすい
  • お手本にすべきバイラルコンテンツの具体例3つ | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    検索マーケティングの世界の中にあっても、バイラル(口コミ)マーケティングの背後にあるコンセプトを理解するのに苦戦している人をたくさん目にする。バイラルマーケティングが基だったトップ10ランキングを超えた次元の話になってきて、iPhoneの騒動のおかげで邪悪なRIAA(全米レコード工業会)に関する投稿が隠滅されるようになると、特にそれを感じる。 そこで、良く考え抜かれニッチをとらえている、バイラルマーケティングのコンセプトをしっかり押さえたコンテンツの具体例を、いくつか見てもらうことにした。 最初に、Indeed.comのJob Trendsという検索機能を見てもらおう。

    お手本にすべきバイラルコンテンツの具体例3つ | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
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    mvsw 2007/07/30
  • 自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記

    アメリカに渡ってみて僕が気付いた事は、就業時間とか休みの日数とか、そんなつまらないことにいかに自分が囚われていたかという事でした。退屈だから仕事でもするかとも思ったけど、どうせまた明日の月曜日から一週間あるんだし今日は休んで映画でも観ておくか、とか、休日にも仕事をしたのでそこはちゃんと社内にアピールしておかないとなと思ったり、とか、もう今日は休んだ方が良さそうだと思っているのに周りでみんなが頑張っているのでなんとなく会社に残ってみたりとか。 自分は経営者なんだし就業規則的なことなんて関係なく自分はやるべきことをやっている、と思っていたつもりでも、どこかでいつの間にかいろんなことを気にして行動するようになっていました。それに気がついたのです。 アメリカに行くとまず昼の時間が違います。だから出社時間とか終業時間とかが関係なくなって、1日のほとんどの時間世界のどこかで誰かが仕事をしているようにな

    自転車旅行のように、仕事をしよう - jkondoの日記
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    mvsw 2007/07/30