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ブックマーク / dailyportalz.jp (86)

  • 大分でお気に入りのとり天をたらふく食べる

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:終わりの見えないマラソンをする > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ とり天とはレストランリボンのとり天のことです とり天というと、どういうものをイメージするだろうか。うどん屋のトッピング、味の薄い唐揚げ、鶏料理の苦し紛れのバリエーション、様々あることだろう。 僕のいう「とり天」とは、大分県の別府にあるレストランリボンという店のとり天のみを指す。数年前に退勤途中に拾ったヒッチハイカーを別府港まで送ったとき、名物のとり天でもべようとふたりで入ったのがその店だった。 退勤途中で拾って家に持って帰ったヒッチハイカー そのときのとり天 とり天なんてありふれたものを名物にするなんてどういう了見なのかしらん。そう思って一口べてみた。噛む。あれ、おかし

    大分でお気に入りのとり天をたらふく食べる
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    mvsw 2024/09/16
    自分にとっては大分市の「なかよし」が最高に好みかな。おいしい
  • 「余暇こそ人生の中心」「好きを分解」デイリーポータルZの企画術

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く デイリーポータルは「変わったことをしていない」 林 岡田さんはデイリーに書いてみて、どうですか? 岡田 すごく悩んでいましたし、今も悩んでいます。 最初、デイリーはライターが内面を表現する媒体だと勘違いしていました。でも実は「観察」と「事実」、それに伴う「発見」だけを書いているんですよね。内面を書くときも、自分自身も含めて外から観察し、客観的に書いている。 林 内面の悩みとか生きづらさとかのテキストより、キリンって変な鳴き方すんだよ! みたいな話の方が面白いと思っているから、そういうことを記事で

    「余暇こそ人生の中心」「好きを分解」デイリーポータルZの企画術
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    mvsw 2024/08/03
  • 架空の株を架空の通貨で売買して、安全に瞳孔を開く

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:防刃チョッキさんぽ~街がスリリングに > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 儲かってないのに多幸感 私は株式取引に向いていない自信があります。 大学1回生のころ、東証取引所の見学に行き、株式投資体験をやりました。 デイトレードのシミュレーションゲームで、私は勘をたよりにバイ&セルして、総資産額はぶっちぎりの最下位に。 しかし、 充実感がそこにはありました。 売り買いをする決断の爽快感、偶然うまくいった時の多幸感、千変万化する数字を見る時の瞳孔の開き・・・ トータルでは投資にめちゃくちゃ失敗しているのに、最終的に高揚しまくっているのです。私は「あ、絶対株に手出ししたらあかんな」と思いました。 ・・・そうして株から距離をとってはや数年、地道にアルバイトをし

    架空の株を架空の通貨で売買して、安全に瞳孔を開く
  • なぜか色っぽい『新潮現代国語辞典』を知ってほしい

    独特な言葉の解説(語釈)が「おもしろい」としてよく『新明解国語辞典』(三省堂)が取り上げられることが多い。 しかし、世の中にある「おもしろい国語辞典」はそれだけではない。 今回、国語辞典を100冊ぐらい持っている男こと、わたくし西村が、おもしろい国語辞典として『新潮現代国語辞典』(新潮社)を紹介したい。 ※画像のうち、出典を特記してないものはすべて、新潮社『新潮現代国語辞典 第二版』です。 文学作品から引用している用例が多い 『新潮現代国語辞典』は、その名の通り、新潮社から刊行されている国語辞典だ。 家にある新潮社の国語辞典たち。BOOKOFFの108円の値札が輝かしい。今回は、いちばん右側にある第二版を使います ぼくの持っている最新版の第二版は、奥付が「平成22年1月20日2版2刷」となっているので、在庫が切れていなければ、おそらく書店やAmazonでもまだ手に入ると思われる。(とはいえ

    なぜか色っぽい『新潮現代国語辞典』を知ってほしい
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    mvsw 2024/06/14
  • 好きなスーパーマーケットは何ですか

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:個展のおしらせ&バブルの前髪の作りかた

    好きなスーパーマーケットは何ですか
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    mvsw 2024/05/07
    オオゼキないの?前住んでたところでは欠かせない存在だったのに
  • ボロ市で買ったものを自慢する会 2024

    世田谷で12月15日16日、1月15日16日にボロ市が開催される。 いわゆる骨董市だが、プロの骨董屋にまざって、その名に恥じぬボロも並んでいる。 そのカオスな空間が大好きで毎年通っている。 デイリーポータルZ関係者も好きな人が多い。 そんな当サイトのボロ市愛好者がボロ市の帰りに集まり、買ったものを自慢し合った。

    ボロ市で買ったものを自慢する会 2024
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    mvsw 2024/01/05
    逆さまに写ってる「ぼんち」のマッチ箱にビクってなった
  • トランシーバーを子どもと使うと最高

    【通信範囲】 ・市街地:約100m~200m ・郊外:約500m~1km ・見通しの良い場所:約1~2km ※この手の格安トランシーバーは、対象年齢が「6歳〜80歳」と書かれていたり、全く書かれていなかったり、「キッズ」「儿童」と書かれていたりとハッキリしないが、小さな子どもに渡す時は、電池の誤飲など充分に気をつけましょう。 ※スーパーなどで使うと、業務でトランシーバーを使ってる方々と混線したりと、迷惑がかかるのでやめましょう。 実感としては、遮蔽物の少ない公園だったら、よほど大きくない限り、まずどこでも届く。 住宅街だったら、町内が限界といったところ。 そもそもトランシーバーを今回はじめて買うので、スペック上の比較ができないのだが、商品レビューを眺めてみると「昔のおもちゃのトランシーバーと比較すると、とっても高性能」というコメントが多かった。 単四電池を3使う 充電池を入れておけば、付

    トランシーバーを子どもと使うと最高
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    mvsw 2023/10/31
  • 5秒のことを200字かけて書く~古賀さんの日記の書き方

    デイリーポータルZ読者にはおなじみの古賀テンションだが、日記で古賀さんを知った人にはこのテンションで良いのか不安になる。 だってではこんな感じである。 昼は私も娘も各自好きにべ、午後リモートでうちあわせをしているうちに娘は作文教室へ行った。 PCのファンの音がとまり、IHコンロのファンの音もとまり、私以外には誰もおらず、すると一気に静かになった。うるさく感じていたわけでもなかった音がやむ、その瞬間の雰囲気が好きだ。 (「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」 p.236) 生活のなかの一瞬を描写している。 この日記の書き方を習うために散歩してその様子を書くことにしたい。習うのは林。編集部の橋田さんにも話し相手として散歩に同行してもらった。 まずは散歩の様子をいつものデイリーポータルZ風にざざっと記し、そのようすを古賀・林がどのように日記にするかを検証したい。 まずはいつものデイリーポータル

    5秒のことを200字かけて書く~古賀さんの日記の書き方
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    mvsw 2023/10/30
  • 24時間かかるフレンチトースト、12時間で作れないか

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「べる飴」をみんなでべた

    24時間かかるフレンチトースト、12時間で作れないか
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    mvsw 2023/10/12
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

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    mvsw 2023/10/10
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

    閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった
  • 「日本は安くなった」はどこから生まれるのか~お金の専門家と街歩き後編

    専門家と街を歩くシリーズ最新回はお金の専門家として田内学さんと渋谷を歩く。 接着剤や広告看板など知られざる世界の専門家と街を歩くことが多かったこのシリーズであるが、今回はダイレクトにお金である。うっすら避けてきたお金の話がみるみるわかってしまう… 「お金は人を動かすチケット」で考える 田内学さんの書いた『お金のむこうに人がいる』は、お金とは人に動いてもらうためのチケットだという考えがもとになっている。 高齢化社会に向けて2000万貯めたところで、動いてくれる人がいないと意味がない。インバウンドで日に残った外貨はいずれその国の人が動いてくれることになる。などなど、その考えで初めてお金のことが体感として分かってきたのが前回(『専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう』)。 今回はその続きである。私たちはお金でどうやって幸せになるんだろうか? 『お金のむこうに人がいる』著

    「日本は安くなった」はどこから生まれるのか~お金の専門家と街歩き後編
  • 5人前の桶寿司をひとりじめする

    価格におののけ!出前寿司 今回は出前寿司の定番チェーン店「銀のさら」でオンライン注文をすることにした。寿司を注文するのはスシローのお持ち帰り予約を除いて人生初である。緊張してきたぞ。 それにしても桶の寿司は値段が高い。5人前とくればなおさらだ。メニューを開いた瞬間にぎょっとしてしまった。デパ地下で適当に買ったサラダが想定よりめちゃくちゃ高かったときの感覚と一緒だ。 寿司をうと言い出したくせに価格に完全にひよってしまった。編集担当の古賀さんに思わず確認の連絡をする。お金は出してくれるらしい。ありがたい限りだ。 しかし完全にチキンとなった筆者の出せる勇気の限界はもっともリーズナブルなメニューだった。それでも5000円くらいするんだぜ。 公式サイトのメニューより。どれもおいしそうでどれも高い。 「甘エビをボイルのエビにしてください」 お寿司といえば1つや2つべられないネタがありがちだと思う。

    5人前の桶寿司をひとりじめする
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    mvsw 2023/05/07
    江ノ島くんではなかった
  • 専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう

    円安になって物価が上がり、さらに戦争によるエネルギー価格高騰もあってどんどん上がり、今なにが流行ってるかといえば「お金」じゃないだろうか。儲けようとか損したくないとかでなく「お金」そのものを知りたい。 思えば数々のニッチな分野の専門家と街を歩いてきたシリーズであるが、今回は私達の生活にダイレクトに関わってくる「お金」そのものの専門家を呼んでみることにした。 はじめてお金のことが分かった専門家を呼ぶ いつか新聞とか読んで株とかやってお金のことがわかるんだろうなと思っていたが、全部ダメなまま40代に突入した。未だ赤ちゃんのままである。 そんな折、田内学さんの書いた『お金のむこうに人がいる』を読むとお金のことが分かった気がした。世の中には経済の入門書が多くあり専門家も星の数ほどいるのだが、田内さんならこの経済赤ちゃんたちを育てるまでいかなくてもあやすことができるのではないか。 ということで渋谷の

    専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう
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    mvsw 2023/04/19
  • 最近のエスカレーター、遅くなってませんか?

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:サブちゃんの好物をべてみたい

    最近のエスカレーター、遅くなってませんか?
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    mvsw 2023/03/16
    香港のエスカレーターが早いとのブコメあったけどシンガポールも相当早かった。早すぎて歩く必要ないから皆エスカレーターでは止まって豆乳飲んだりしてた
  • ゼロから韓国語を1年勉強しました

    韓国人の友達ができた。はじめてで嬉しかったので、韓国語講座に通ってみることにした。 英語ならアルファベットで構成されてて文字が読めるし、単語もわかるが、韓国語においては、「丸」と「四角」と「棒」だな…と思うレベルである。 こんなに図形にしか見えない言語が読めるようになるのか?1年勉強してみたら言語を作った人の苦悩やアイデアが見えて大変おもしろかったので、面白かったところをまとめました。 「漢字に挫折した」経験から作られた文字、ハングル 週1のzoom韓国語講座に申し込んだ。私以外には3人、参加している。 先生が現れた。めちゃくちゃ明るい。教科書を1章ずつ進めながら、韓国語の成り立ちからまずオリエンテーションをしてくれた 韓国は昔、中国の漢字を使っていたそうだが庶民が「むずかしい!!!」と挫折した歴史があるそうだ。 そこで、簡単な文字を作るぞ!!と意気込んで作られたのが韓国語(ハングル文字)

    ゼロから韓国語を1年勉強しました
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    mvsw 2023/01/28
  • 新潟B級グルメ、バスセンターのカレーじゃないお店に行ってみる

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:名古屋のお茶漬けは浜乙女 > 個人サイト 日海ぱんく通信 万代シティバスセンター バスセンターのカレーのあるバスセンターとは、「万代シティーバスセンター」のことで、路線バスと、長距離高速バスの発着点である。 バスが頻繁に行き来する 県外高速バス待合室 新潟交通のバスを模した自販機 デイリーポータルZを読み返してみると、2019年には編集部、安藤さんが地元の人頼りの旅で、また2003年には編集長の林さんが体調不良で新潟とんぼがえり旅をしていたところでもあった。 そもそもバスセンターのカレーとは バスセンターのカレーとは、ここにある立ちいそば屋のカレーライスのことである。この店は「万代そば」というのだが新潟県民でも店の名を知る者は少

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    mvsw 2023/01/16
    B旧感グルメといいつつ結構いい値段するね…
  • 大正時代のキラキラネーム「麿女鬼久壽老八重千代子」さんは実在したのか?

    1929(昭和4)年に刊行された『姓名の研究』というに載っている、大正時代の「キラキラネーム」が面白いので紹介します。 ※文中の引用画像は、出典を記してないものはすべて荒木良造『姓名の研究』昭和4年復刻版です、文中での敬称は略します。 奇抜な名前をつける人は昔からいた アクロバティックな漢字の読み方をさせるような、いわゆる「キラキラネーム」を子供につけるひとがふえているといわれています。こういった「奇抜な名前」をつけるひとは昔から一定数いました。 明治大正時代から昭和時代のそういった「珍名」さんをやたらと集めてまとめたがあります。荒木良造著の『姓名の研究』というです。 荒木良造『姓名の研究』 著者の荒木良造氏は、彼の他の著書『名乗辞典』の略歴によると、1910(明治43)年、東京帝国大学国文科を卒業後、文部省国語調査委員会嘱託、1918(大正7)年〜1942(昭和17)年まで同志社

    大正時代のキラキラネーム「麿女鬼久壽老八重千代子」さんは実在したのか?
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    mvsw 2023/01/15
    「神官だったお父さんが、やっとのことで授かった子供に、事前に考えていた名前を全部つけちゃった」ってまんま寿限無では
  • 鶏の丸焼きを食べてみたい

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:オーディオブックをマネキンに読んでもらう 鶏の丸焼きを買いたい 今回撮影したのが12月中旬頃だったので、クリスマスまでもう少しである。町はイルミネーションできれいだ。 今年もクリスマスがやってきましたね。 そして今回の目的である鶏の丸焼きだがどこで買えばいいのか。調べたらクリスマスの時期にテイクアウトやデリバリーで販売しているお店が多い。おれたちのファミリーレストランガストでもこの時期に販売をしている 丸ごと出すお店もあれば、べやすいようにハーフサイズを2つ入れて1匹分にした出すお店、切り分けて出してくれるお店もあるようだ。 そして、世の中には「ローストチキン」と「ロティサリーチキン」があるらしい。ローストチ

    鶏の丸焼きを食べてみたい
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    mvsw 2023/01/02
    孫を見てる気分になる。かわいい
  • スーパーボールを弾ませる専用の箱

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:電動キックボードで幕張めぐり > 個人サイト むだな ものを つくる こういうところのスーパーボールすくいはお楽しみイベントなので、ポイの強度が高くて強引にすくっても破れにくいし、なんならすくわなくても「好きなだけ持っていっていいよ」と言われたりする。 こうしてたくさんもらった次の日、別のホテルでまたスーパーボールすくいが同じように開催されていた。そして同じように「好きなだけ持っていっていいよ」と言われた。 結果として数十個のスーパーボールが手に入った。 しかしこんなに手に入ったところでどうやって遊ぶかが問題だ。 自分が小学生のころ、お祭りで集めたスーパーボールが200個くらいあり、部屋を閉め切って一気にばらまくという遊び

    スーパーボールを弾ませる専用の箱
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    mvsw 2022/10/28
    マーブルマッドネスを思い出した自分はおっさん