2010年11月18日のブックマーク (4件)

  • 法相?えーっ何で俺が…柳田法相の発言要旨 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「9月17日(の内閣改造の際)新幹線の中に電話があって、『おい、やれ』と。何をやるんですかといったら、法相といって、『えーっ』ていったんですが、何で俺がと。皆さんも、『何で柳田さんが法相』と理解に苦しんでいるんじゃないかと思うが、一番理解できなかったのは私です。私は、この20年近い間、実は法務関係は1回も触れたことはない。触れたことがない私が法相なので多くのみなさんから激励と心配をいただいた」 「法相とはいいですね。二つ覚えておけばいいんですから。『個別の事案についてはお答えを差し控えます』と。これはいい文句ですよ。これを使う。これがいいんです。分からなかったらこれを言う。これで、だいぶ切り抜けて参りましたけど、実際の問題なんですよ。しゃべれない。『法と証拠に基づいて、適切にやっております』。この二つなんですよ。まあ、何回使ったことか。使うたびに、野党からは責められ。政治家としての答えじゃ

  • メディアマーカー

    2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    mxnishi
    mxnishi 2010/11/18
    『7つの習慣』
  • 暴力装置 - おおやにき

    いやいや何を言っているんだ自衛隊は国家の暴力装置に決まってるだろう(参照:「仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回」(asahi.com))。国家が(ほぼ)独占的に保有する暴力こそがその強制力の保証だというのは政治学にせよ法哲学にせよ基中の基であり、その中心をなすのが「外向きの暴力」としての軍隊と「内向きの暴力」としての警察である。で、日では主として歴史的経緯によりこの両者が相当明確に区別され、かつ現実的にもあまり仲が良かったり悪かったりという話があるわけだが(戦前ならゴーストップ事件が典型ね)、フランスやイタリアにある国家憲兵隊制度や、発展途上国に多い警察軍制度に示されているように暴力としての質に違いがあるわけではなく向きを変えれば同じものであると、そう整理されることになる。 その上で、まあ法哲学的にはゆえに国家は質的に悪であるとする立場と、しかしこの暴力抜きには社

    mxnishi
    mxnishi 2010/11/18
    大屋先生の反応が早かった。
  • 暴力装置についてあれこれ

    ユーリィ・イズムィコ @CCCP1917 当初のロシア内外の評価では、核使用基準は全バージョンと大きく変化していないとされていたが、兵頭論文のように丹念に比較してみると、たしかに局地紛争向けに核使用基準が緩和されていると解釈することができる 2010-11-18 07:28:58 ユーリィ・イズムィコ @CCCP1917 昨年10月の段階でパトルシェフ安保会議書記は、局地紛争での核使用や先制使用基準の緩和を口にしていた。その後、実際に新ドクトリンが公表されると、パトルシェフの発言とは「異なった内容」と見られることになったわけだが、兵頭論文の見方を借りれば、実はパトルシェフは「正しかった」ことになる 2010-11-18 07:31:01

    暴力装置についてあれこれ